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研究に関するb0101のブックマーク (1)

  • 何もないテーブルの上に立体映像が浮かび上がる NICT「fVisiOn」

    何もない平らなテーブルの上に立体映像が浮かび上がる――こんなシステムを、情報通信研究機構(NICT)が試作した。 情報通信研究機構(NICT)は7月1日、テーブル型の裸眼立体視ディスプレイ「fVisiOn」(エフ・ビジョン)の開発に成功したと発表した。何もないテーブルの上に立体映像が浮かび上がって見えるという。 天板の一部が半透明になったテーブルの下に、特殊な光学素子を配置。光学素子は円すい状で、これを取り囲むように多数の小型プロジェクターを円状に配置する。 プロジェクターが投射した光は、スクリーンとなる光学素子を経由し、テーブルの半透明部を通ってテーブル面の上に到達。映像で映した物体が、テーブルの上に置かれた場合の光の状態を再現し、テーブルの上に映像が浮かび上がって見える――という仕組みだ。 96台の小型プロジェクターを使い、周囲120度ほどから観察できるシステムを試作した。試作機では高

    何もないテーブルの上に立体映像が浮かび上がる NICT「fVisiOn」
    b0101
    b0101 2010/07/02
    やっとか
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