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ブックマーク / ekken.blog1.fc2.com (4)

  • 「罵倒とかするもんじゃねぇぞ! この糞野郎ッ!!」 :ekken

    ネットコミュニケーションにおいて、「守るべきルール」みたいなものを主張するのは別に悪いことだとは思わないし、そういう主張を行う人が(自分の考える)ルールに外れた行動を取る他者に対して批判するのは理解の範囲内なんだけど。 そうした批判を行う者の中にたまに見られることなんだけど、自身が考える「ネットでやってはいけないこと」を行う者を注意するために、自らその「やってはいけないこと」を実行してしまうのはなんだかなぁ、と思ってしまう。 その例示として挙げたのが表題の「罵倒とかするもんじゃねぇぞ! この糞野郎ッ!!」なんだけど、自称‘辛口’ブロガーにいたりしそう。 そういう行動が「やられたらやり返す」を信条に行われたものならばともかくも、どういうわけか第三者に対してなされた罵倒にまで「罵倒とかするもんじゃねぇぞ! この糞野郎ッ!!」とか言い出すワケのわからない人もいるんだよなぁ…… そんなところでちょ

    b0101
    b0101 2012/08/17
  • 「面白い記事だったので、タンブラしました」…がどんだけのブロガーを無気力にさせているか少しは考えろ:ekken

    ……タイトルは分かる人にだけ分かれば良いと思って書いたネタです。 私がブログを日常的に書き始めた2004年頃、「こんな面白いブログがあったよ」と、ほぼ全文転載しているようなブログをたまに見かけたけれど、そのほとんどは転載元のブロガーを始め多くの閲覧者の不評を買い、記事を削除したり、あるいはアカウントを抹消して消えていったものだった。転載元のリンクを表記しているものの、「引用」と言えるようなものではなく、他人の書いたものをそのままコピペしたようなものは、多くの人にとって受け入れ難いものとして扱われていたように思う。 ところが、Tumblrが流行りだした頃から、無断転載に対して寛容な空気が出来始めたようだ。部分的に転載するのならともかくも、そのブログの面白いところを大部分、場合によっては全文を転載し、Tumblrユーザーによって共有されてしまう。「Tumblrってそーゆーものなのに、なに目くじ

    b0101
    b0101 2011/11/05
    ネットとはそもそもオープンでありどうのこうの……
  • 「無断リンク禁止」がローカルルールとして成立し難いワケ:ekken

    様々なローカルルールがあって、それを謳うのは(法と利用しているサービスの規約に反しない限り)自由です。 ですが、あまりに独自性の強いルールだと、それをきちんと読んでもらえる場所に書かないと、なかなか自分の思うようには守ってもらえないものだし、読んでもらえたとしても、抽象的に過ぎるものだと効果は薄いでしょう。 ……というのを書いたつもりなのがコレ。 ekken♂:「はじめにお読みください」に書いてあるじゃないですかっ! ekken♂:ネチケットを守ってくださいという謎のローカルルール 個人的にアレレだと思うローカルルールの代表は以下の通り。 無断リンク禁止 勝手にリンクしないで下さい/リンクの際はトップページへお願いします/リンクするのは親しくなってからです 無断トラックバック禁止 勝手にトラックバックしないで下さい/トラックバックする前に必ずコメントを書き残してください コメントにおけるル

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    b0101 2011/10/15
  • 「服従するが果たさない」閉鎖に関して:ekken

    はてなダイアリーでおもしろブログを書いていたmatasaburoさんが、自身のブログの閉鎖予告をした。 最後のご挨拶です - 服従するが果たさない (既にプライベートモードになっているが、復帰したときのことを考えてリンクしておく) ブックマークコメントでは概ね「閉鎖を残念に思うコメント」「閉鎖に至る理由についての同情」などで占められているようなんだけど、私はむしろこの閉鎖宣言に不快感を抱いた。 閉鎖予告がなされているエントリへの言及は、後で閉鎖された際に第三者による検証が困難なので、ここで私が把握している流れを簡単に記載。 matasaburoさんのコメント欄に英文による脅迫が書かれる matasaburoさんがそれをネタにする 脅迫を書いた人が「それは自分が書いた」と告白するエントリを書く(kuwashd3000さんのブログ・今は消滅) 知人に面白いブログとしてmatasaburoさんの

    b0101
    b0101 2009/11/05
     長い長い言い訳。
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