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ブックマーク / natalie.mu (5)

  • 元ゆらゆら帝国ベーシスト亀川千代が死去

    × 11805 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 5066 6284 455 シェア ベーシストの亀川千代(ex. ゆらゆら帝国)が4月7日に死去したことが発表された。54歳だった。 【写真】かつてのゆらゆら帝国。中央が亀川千代。 かねてから親交のあったギタリストの田畑満が自身のX(Twitter)アカウントに亀川の遺族によるコメントを投稿。このコメントによると亀川は以前から病気療養中であり、葬儀は近親者のみですでに執り行われたとのこと。 亀川千代は1998年にゆらゆら帝国のメンバーとしてメジャーデビュー。2010年のバンド解散後は、灰野敬二率いるバンド・不失者や、山崎春美率いるバンド・ガセネタのメンバーとしても活躍していた。 ※追記:4月9日22:12、同じくゆらゆら帝国の元メンバーである坂慎太郎もX(Twitter)で、

    元ゆらゆら帝国ベーシスト亀川千代が死去
    bildkampf
    bildkampf 2024/04/09
    R.I.P.
  • ハルタWeb原画展 総勢44作家が選んだ、思い入れの深い「この1枚!」 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー コミック 特集・インタビュー ハルタWeb原画展 総勢44作家が選んだ、思い入れの深い「この1枚!」 ハルタ PR 2023年12月15日 マンガ誌・ハルタ(KADOKAWA)が誕生したのは2013年2月。以来、年10回のペースで刊行を続け、2022年12月にはVol.100を突破した。新人作家を中心に、純粋な“マンガの力”だけで勝負する。そんな雑誌のコンセプトは、前身となるFellows!の頃から、創刊10周年を超えた現在も変わらない。インドネシア語で“宝物”を意味するというその誌名の通りに、きらめくような作品の数々を、マンガを愛する人に届け続けている。 コミックナタリーではそんなハルタの10周年イヤーの締めくくりとして、また11年目への足がかりとして、ハルタ作品の“Web原画展”を企画。この1年に掲載された連載計44作品から、「作家が選ぶ『この1枚!』」をテーマに、思い入れの

    ハルタWeb原画展 総勢44作家が選んだ、思い入れの深い「この1枚!」 - コミックナタリー 特集・インタビュー
    bildkampf
    bildkampf 2023/12/16
    原画展という体裁で、作者のコメント付きで見れるの楽しい!
  • サンシャイン池崎が100分で相対性理論を学んで推しにカッコよく説明するEテレ深夜(コメントあり)

    サンシャイン池崎が100分で相対性理論を学んで推しにカッコよく説明するEテレ深夜 2023年8月15日 11:45 9546 1051 お笑いナタリー編集部 × 9546 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2006 6744 796 シェア

    サンシャイン池崎が100分で相対性理論を学んで推しにカッコよく説明するEテレ深夜(コメントあり)
    bildkampf
    bildkampf 2023/08/15
    講義中は絶叫禁止でふふっとなった
  • くるりがオリジナルメンバーで新アルバム発表、制作過程を追ったドキュメンタリー映画公開

    くるりがオリジナルメンバーで新アルバム発表、制作過程を追ったドキュメンタリー映画公開 2023年6月14日 18:00 3331 2 音楽ナタリー編集部 × 3331 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 761 2326 244 シェア

    くるりがオリジナルメンバーで新アルバム発表、制作過程を追ったドキュメンタリー映画公開
    bildkampf
    bildkampf 2023/06/15
    アー写佐内さん くるりの深夜ラジオで祭りのリズムと濃厚のリズムの話をしていたのを、ドラムもっくんの話でふと思い出した
  • 岸田繁(くるり)のルーツをたどる | アーティストの音楽履歴書 第46回

    アーティストの音楽遍歴を紐解くことで、音楽を探求することの面白さや、アーティストの新たな魅力を浮き彫りにするこの企画。今回は岸田繁のルーツを探る。1996年にくるりを結成し、同バンドで活躍する一方で、ソロ名義では映画音楽のほか、管弦楽作品や電子音楽作品なども手がける岸田。そんな彼の音楽遍歴とは? 取材・文 / 大谷隆之 「なんか心が気持ちいいなあ」音楽は自分だけが知ってる喜びだった実家の近くに、チンチン電車が走ってたんです。真夏の暑い日に、職員さんが車庫の軌道敷に水を撒いていて。おじいちゃんか誰かに連れられて、それを見ていたのを覚えています。京都の市電が廃止されたのが昭和53年9月なので、僕が2歳半くらいの頃かな。たぶんそれが、僕の中で一番古い記憶ですね。 父親がクラシック音楽好きで、休日はよく家でLPレコードを聴いていました。ベートーヴェンとかチャイコフスキーとか、わりと王道のやつです。

    岸田繁(くるり)のルーツをたどる | アーティストの音楽履歴書 第46回
    bildkampf
    bildkampf 2023/05/01
    岸田くんのラジオでリズムの話してたのすごく好きだった
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