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ブックマーク / www.dtp-transit.jp (2)

  • IllustratorデータをPhotoshopで活用する方法アレコレ|DTP Transit

    チラシをはじめとするプリントメディア用のデジタルデータが最初にありきで、その後、Web用のデータをPhotoshopで起こす、というケースについて考えてみました。 おさえておきたい基(と前提条件) プリントメディア用のデータはCMYK、Web用はRGB。画像はRGBのまま活用するとしても、スウォッチなどのカラーは変更する必要がある Photoshopでゼロから作り直すのはナンセンス。スタイルなどを作り込んでいても、Illustratorのデータを使い回さないのはもったいない Illustratorデータ(パーツ単位)をPhotoshopで使う方法 Illustratorファイル内から部分的に使う場合には、次の方法があります。 [A]スマートオブジェクトとして配置 [B]CCライブラリ経由で共有する [C]IllustratorからPSDとして書き出す それぞれについて解説します。 [A]

    IllustratorデータをPhotoshopで活用する方法アレコレ|DTP Transit
    bleu-bleut
    bleu-bleut 2016/12/07
    1:イラレでコピー、フォトショでペーストしてスマートオブジェクトとして配置、2:CCライブラリ経由、3:イラレでPSDファイルで書き出し、4:イラレからドラッグドロップ
  • Photoshopで固定サイズに切り抜く|DTP Transit

    ルーチンワークのひとつで「幅290ピクセル、高さ140ピクセルにサムネール画像を切り抜く」というものがあるのですが、これまで私は次のように作業していました。 [選択ツール]を選ぶ オプションバーで[縦横比を固定]を選択し、[幅:29、高さ:14]を入力 切り抜きたいエリアをドラッグして決定 [イメージ]メニューの[切り抜き]をクリック [イメージ]メニューの[画像解像度]をクリックして[画像解像度]ダイアログボックスを表示し[幅]に「290」を入力して実行 その後、シャープネス、色調補正を最終調整して書き出します。キーボードショートカットを設定してあったり、アクションを作っているので作業自体は超早いのですが、なんとも面倒です。 先日のバンフーセミナーにて、参加者の方から「それ、切り抜きツールでできますよ!」と教えていただきました(ありがとうございます!)。 [切り抜きツール]を選ぶ オプシ

    bleu-bleut
    bleu-bleut 2016/07/10
    固定サイズの切り抜きって、こういう方法しかないのかな?
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