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Auroraに関するbluerabbitのブックマーク (2)

  • MySQL8.0のTempTableストレージエンジンとAurora3の仕様

    概要 最近、Aurora2(MySQL5.7)だったクラスターをAurora3(MySQL8.0)にアップグレードしたところ、特定のクエリだけが失敗するという事象があった。 ClowdWatchLogsに出力していたerrorログには /tmp/xxx is full! と出力されていた。 Aurora2(MySQL5.7)の時代にはなかったことだったので、Aurora3(MySQL8.0)によるものであることはわかり、それが新しく採用されたTempTableストレージエンジンによるものであることがわかった。 TempTableストレージエンジンとはどういったものか、Aurora3の仕様もあわせて色々わかったので記録をしておこうと思います。 最初に結論 Aurora2からAurora3にアップグレードする際には temptable_max_ram と temptable_max_mmap

    bluerabbit
    bluerabbit 2024/01/15
    temptable_max_mmapとtemptable_max_ram
  • Amazon Aurora

    Amazon Auroraというクラウド上のRDBMSサービスがある。2015年の7月末にGAロウンチしたばかりのサービスだが、世界各国のユーザに非常に好評のようだ。 https://aws.amazon.com/rds/aurora/ Auroraをどう見るか、でクラウドの受け入れ度合いや現状の把握に使えると個人的には感じている。個人としてはAuroraほど画期的なサービスはDBでは今までなかったし、RDBMS歴史の新しい1歩として認識している。ただあまりのシームレスさ、移行容易性、利用の簡便さに凄さに逆に気づきにくい状況がおきている。結果としてマーケティング的なムーブメントにはなりにくい状況で、個人としてはむしろそれが望ましいとも思っている。静かに深く世の中を変えていく、そんなサービスだ。ちなみにグローバルではOracleSQL Serverからの移行が後を絶たない。理由の多くは、

    bluerabbit
    bluerabbit 2016/02/23
    すばらしさ
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