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テクノに関するbob3のブックマーク (6)

  • 「ダンス音楽はバカでも作れる」のノエル・ギャラガーが大絶賛のテクノ3曲 : matsu & take

    「今はどんなバカでもダンスミュージックを作れる」。 元オアシスのノエル・ギャラガー(兄担当)がソロアルバム「Noel Gallagher's High Flying Birds」のリリースに合わせてYouTubeに自分語りの動画を複数投稿していて、その中のひとつがダンスミュージックをこき下ろしている内容だということで話題となっています。 ■ Noel Gallagher: 'Any fucker can make dance music now'(NME) ニュース拡散のもとになったNMEの記事が「ノエル・ギャラガー:今はどんなバカでもダンスミュージックを作れる」というなかなかパンチのあるタイトルなので、「ビートルズをパクってるだけのお前が言うな」的な反応から「そのとおり!ダンス音楽はゴミ」的な反応まで、世界各国の言葉でいろいろと語気荒く吹き荒れております。 ところが、記事タイトルに惑わさ

    bob3
    bob3 2011/11/02
    FSoLは大好きでよく聞いたなぁ。(そこかよ)
  • Kraftwerk - Die Roboter

    Kraftwerk - Die Roboter (Rockpop, German TV ZDF, 1978)

    Kraftwerk - Die Roboter
    bob3
    bob3 2008/07/19
    「HEY!たくちゃん」みたいなことになっている。ドイツ語版はいいね。
  • 池袋WAVEの思い出とあるバイヤーのこと - novtan別館

    殺伐なエントリばっかり書いているのもなんなのでたまには。 はてなグループに触発されつつ。 僕が中学生の頃、池袋WAVEは、さながらサイバー百貨店だった。 当時の池袋はビックカメラもあんなに店舗はなく、さくらやもしょぼくて、今のGIGOのところにサンゴーカメラっていうマイナーなカメラ屋すなわち電気店があった。サントロペのところは何だったかな。もちろん、電気店としてはビックが一番。北口に入り浸ってX68000で源平倒魔伝ばかりやってた。迷惑なガキだ。 そんな中で、WAVEはパソコンも売ってたけど、なんだかおしゃれな感じで、ちょっと敷居の高い感じだった。そのときはそういう印象。その後WAVEとの接点はなかった。池袋は沿線に住んでいたので、街と言えば、というくらい親しんでいたけれども、高校が杉並の方だったのであまり行かなくはなったこともある。 高校に入って、吹奏楽を始めた。のめりこんであえなく浪人

    池袋WAVEの思い出とあるバイヤーのこと - novtan別館
  • キリンラガービールのCMでYMOが再々結成? | スラド

    「小心者の杖日記」によると、このところサディスティック・ミカ・バンドやチューリップを再結成させてCMに出演させているキリンが、次のラガービール&ラガービールクラッシックのCMにあのYMOを起用するらしい。すでに複数のブログでチラシ画像がアップされているが(例)、期間限定の6缶デザインパックの外装に起用されるだけのようで、缶そのもののデザインは変わらないらしい。どういうCMが流れるのか、そして新音源はあるのか? なども含めて、ファンには非常に興味深いニュースではないだろうか?

  • YouTube - Broadcast Yourself

    出演:オトノ葉Entertainment、小林すみえ、他 監督・撮影・編集:松卓也 (シネマ健康会) http://matsumoto-movie.hp.infoseek 出演:オトノ葉Entertainment、小林すみえ、他 監督・撮影・編集:松卓也 (シネマ健康会) http://matsumoto-movie.hp.infoseek.co.jp/ 解説/ オトノ葉Entertainmentの真冬にリリースの真夏感たっぷりのこの曲。 スペースシャワーTV や MUSIC ON TV でも放映中! ※そのPVの特別ワンカットバージョン! 通常版はこちら http://jp.youtube.com/watch?v=v60T004iToM (続き) (一部表示)

  • ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)

    録音・録画補償金やDRMのあり方など、著作物の意義や対価システムが見直されようとしている。消費者にしてみれば、もちろん補償金もDRMもいやだということだけははっきりしているわけだが、権利者の団体はそれによって著作権者の利益が守られるのだと主張する。 だがちょっと待って欲しい。権利者といっても、いつも議論の舞台に登場するのはJASRACを始めとする権利団体だ。当の意味での著作権者である音楽家達は、補償金やDRMなどのことをどう考えているのかという話は、ちっとも伝わってこないのである。 これはどう考えても、議論の席に座る人のバランスとしておかしいだろう。その権利者団体が、果たして正しくミュージシャンなど芸術家の総意を代表していると言えるのかがはっきりしないことには、権利者団体と話し合いをして意味があるのかも、実はわからないのではないか。 実際のプロの音楽家が今日の状況をどのように考えているの

    ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)
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