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スタートアップに関するbohemian916のブックマーク (5)

  • イチローになってから打席に立とうとする人が多すぎる - ツイッタラーの弁明

    いやー、イチロー。スゴいっすね。 www.j-cast.com なにかブログを書こうと思ったけど、これといったネタがない。 なので、エモい感じでイチローの話でもしてどっかの誰かが何かを始めるキッカケになれたらいいな、みたいなことを書こうと思う。 僕にとってのイチロー 小学生の頃の僕にとってイチローはまさにアイドルというかスターというか。いや、神みたいな存在だった。 世界で一番偉いのは、イチローかビル・ゲイツかコフィー・アナン(当時の国連事務総長)のどれかだと思っていた。 それくらい、僕の中では神だった。 結局、野球の才能のなさと環境があってなく野球が楽しくなくなってやめて(国連事務総長はなんの権力も持ってないことを悟り)、ビル・ゲイツ超えを誓って高専に行くことにしたわけだが。 しかし、その後も僕の中でイチローは人間的に学ぶべき人だった。 日々のルーティンの重要性や番よりも準備の重要性など

    イチローになってから打席に立とうとする人が多すぎる - ツイッタラーの弁明
  • スタートアップに挑戦できる最後の世代

    昨日発表された、経産省の次官・若手プロジェクトである『不安な個人、立ちすくむ国家』という資料が話題を呼んでいます。危機感が伝わってくる資料で、ここからさらに一歩進んで効果的な経済政策に繋がることを期待しています(微力ながら経済に貢献したいとは思っているので…)。 さて、この資料の最後には「この数年が勝負」「最後のチャンス」という言葉が出てきます。 不安な個人、立ちすくむ国家 p.64(強調は引用者)最後、という言葉は強すぎて好みではないのですが、しかしこの危機感と同じような話を起業家の方と最近したことを思い出します。それは「我々の世代がスタートアップに挑戦できる権利を持つ『最後の世代』になってしまうのでは」という話です。 挑戦には失敗がつきものです。実際、スタートアップの多くは失敗します。そしてその失敗を許せるような余力が残っているのはかろうじて今だけではないか、そして近い将来、この国の多

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  • 就活生へ安易にベンチャーを勧める大人が多すぎてキレそう - トイアンナのぐだぐだ

    3月は就活解禁……という名の茶番である。経団連に参加している企業も一部は半年前から選考を進めている。3月に最終面接だけ残し「ルールは守ったよね?」と就活解禁から内々定を出す。採用スケジュールは業界によるから絶望することはないけれど、すでにレースの半分が終わっている。 と、知った学生は焦る。「就活は3月からって聞いてたのに、もう周りは内定者まみれなんですけど!?」と。それで就活に詳しそうな人を探す。私も外資就活ドットコムのスタートアップ期にノリで参加し数年、気付けばすっかり「就活相談に乗る怪しい大人」の一員だ。 しかしこのシーズン、学生から「ある相談」を受けることが多すぎてキレそうになる。学生へじゃなく無責任な大人へだ。 就活生:新卒こそベンチャーへ行くべきって○○さんが言ってたんですけど、大手を受けずベンチャーへ行くべきでしょうか? 私:その方はどういう背景からそうおっしゃったの? 就活生

    就活生へ安易にベンチャーを勧める大人が多すぎてキレそう - トイアンナのぐだぐだ
    bohemian916
    bohemian916 2017/03/10
    ベンチャーじゃなくてスタートアップでバイトから経験するのいいのでは? それで行けそうならそのままジョイン、ダメそうなら大企業で。
  • 論理的思考、デザイン思考、そしてスタートアップ思考の時代へ

    新書『逆説のスタートアップ思考』が明日 3/8 に Amazon 他の書店で発売されます。この記事はその書籍を読む前後に読んでもらえると、の内容の見通しがよくなるのではないかと思います。 さて、タイトルの中にある「スタートアップ思考」は、Peter Thiel の Zero to One 第一章『僕たちは未来を創ることができるか』の最後の見出しから取ってきたものです。 ここで言うスタートアップ思考とは一体何なのでしょうか。私の現在の理解の範囲では、「自分の頭で考える」「自分の意志を持つ」「自分で決める」ということで、まとめてしまえば非常に凡庸なものかな、と思っています。 ただこれは、スタートアップ的な考え方を持つ創業者や投資家が、起業家志望の相談に乗っているときに 「で、君だけのユニークな洞察は何?」「で、君はどうしたいの?」といった、個人の意志や考えを確認してくることが多いことに符合し

    論理的思考、デザイン思考、そしてスタートアップ思考の時代へ
  • 深圳(深セン)のスタートアップ環境を見学して受けた衝撃について - hasevr’s diary

    高須正和さんのニコ技深圳観察会に参加させてもらいました。 いくつかのことに衝撃を受け、まだ落ち着きませんが、思ったことを書いてみます。 深圳やツアー自体のことは、高須さんがを書かれています(メイカーズのエコシステム 新しいモノづくりがとまらない)し、参加者のブログのまとめにありますので御覧ください。 詳細な一瀬卓也さんのレポートとShinzhen Open Innnovation LabのDavid Leの講演、HAXの講演(音声遠いです)で、ツアーのかなりの部分が再現されると思います。HAXは去年のものも見つけましたが1年で結構変わっていました。 1. 分業と市場 私の受けた衝撃は、結局は深圳自体にではなく、これまでの自分のやり方の限界に薄々気づいていたけど、それをはっきり見せつけられたというのが質のようです。 私は器用に何でも自分でやる方で、機構、電子回路、制御、物理エンジン、コン

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