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人生に関するbohemian916のブックマーク (5)

  • 9月末で60歳定年退職しました - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    当社の規定により満60歳で定年退職をした。長いようで短かった会社員生活も一区切りだ。自分のプログラマとしての会社員生活を振り返ってみる。無駄に長いし結論はないのでお忙しい人は飛ばして欲しい。 9月末なのでブログ界隈では退職エントリーがそこかしこに書かれると思うが、その中で自分の退職エントリーを連ねることにどれほどの意味があろうか。もちろんないのだが、それでも多くの書き手の年齢を考えると満60歳定年退職というところに若干の希少価値を見出せなくもない。 1984年に大学院修了して以来、プログラマとしてのキャリアを重ねてきた。大学時代の同期でプログラマとして就職したものは皆無だ。当時、工学部の同期はメーカーに就職するのがほとんどで、大手家電メーカー、自動車メーカー、電力会社などなど、当時の誰でも名前を知っている人気企業に就職するものが大半だった。 その中で、日ディジタルイクイップメント(DEC

    9月末で60歳定年退職しました - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • 「どうぶつタワーバトル」というアプリを作った話とか自分のこととか

    こんにちは。スマホアプリなど個人で作っているYabuzakiです。 「どうぶつタワーバトル」という昨年(2017年)僕が作ったスマホゲームアプリがあるのですが、それについて色々と書いていこうと思います。 「どうぶつタワーバトル」についての説明を簡単にすると、「どうぶつを積んでいって落とした方の負け」というルールのみの対戦ゲームアプリです。 もともと対戦要素のない「どうぶつタワー」という1人でどうぶつを積んでいくアプリを4年前にリリースしていて、それに対戦要素を加えたものです。 ゲームアプリを作るときはインストールして5秒で遊べるアプリを作ろうと思っていることもあってどちらも当にシンプルなアプリです。 今でも信じられないのですがAppStore、GooglePlay共にランキング1位を獲得しました。 AppStore GooglePlay アプリをいろんな方に遊んでいただけるようになった昨

  • 意外と知られてない、おっさんでも頭のキレと集中力が一日中続くようにする方法 - ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    「年をとって、頭のキレと集中力が続かなくなってきた」と言う人は、集中力の投資戦略を間違えていることが多い。 一番まずいのは、なけなしの集中力を、仕事や勉強に使い果たしてしまうことだ。 仕事や勉強で集中力を使い果たしてしまうから、「集中力を上げること」に投資すべき集中力が残っていない。 これでは、集中力は、経年劣化で低下していくばかりだ。 これを避けるためには、手持ちの集中力を「集中力を上げること」に最優先に投資するようにする。 もちろん、ただ漫然と、運動、瞑想、睡眠、野菜をやっても、集中力は上がらない。 重要なのは、「具体的には、どうすれば集中力が上がるか?」だ。 おっさんは眠りの質が悪い もちろん、頭のキレと集中力を上げるのに、一番投資効果が高いのは、「睡眠の質と量を上げる」ことだとは分かっているが、 話はそんなに簡単ではない。 なぜなら、おっさんになってくると、「深く長く眠る能力」がど

    意外と知られてない、おっさんでも頭のキレと集中力が一日中続くようにする方法 - ふろむだ@分裂勘違い君劇場
  • Ruby書いたことないけどRuby書いた人の講演に行った - みたぬメモ

    【まつもとゆきひろ氏 特別講演】若手エンジニアの生存戦略 - connpassに参加してきました。若手エンジニアないしはエンジニアを目指す学生向けに、生存戦略を説く主旨の講演でした。まつもとゆきひろ氏とは、プログラミング言語・Rubyを作った人です。 全体的な内容はこちらのブログで非常にコンパクトに紹介されているのでご参照ください。 zuckey17.hatenablog.com 私のブログではまつもとゆきひろ氏もといMatz氏が語ったことを前半に紹介しつつ、後半に主観感想もまとめたいと思います。 ■生き残るには? -死ななければいい。 「エンジニアの生存戦略、つまり生き残るには?」 その問いに「単純ながら、死ななければいい。」という皮切りでスタートした。 じゃあこの"死なない"ためにはどうするか。 そもそも生き残るとはどのような戦略を取ればいいのか? Matz氏は「背景や環境など当然違う

    Ruby書いたことないけどRuby書いた人の講演に行った - みたぬメモ
  • イチローになってから打席に立とうとする人が多すぎる - ツイッタラーの弁明

    いやー、イチロー。スゴいっすね。 www.j-cast.com なにかブログを書こうと思ったけど、これといったネタがない。 なので、エモい感じでイチローの話でもしてどっかの誰かが何かを始めるキッカケになれたらいいな、みたいなことを書こうと思う。 僕にとってのイチロー 小学生の頃の僕にとってイチローはまさにアイドルというかスターというか。いや、神みたいな存在だった。 世界で一番偉いのは、イチローかビル・ゲイツかコフィー・アナン(当時の国連事務総長)のどれかだと思っていた。 それくらい、僕の中では神だった。 結局、野球の才能のなさと環境があってなく野球が楽しくなくなってやめて(国連事務総長はなんの権力も持ってないことを悟り)、ビル・ゲイツ超えを誓って高専に行くことにしたわけだが。 しかし、その後も僕の中でイチローは人間的に学ぶべき人だった。 日々のルーティンの重要性や番よりも準備の重要性など

    イチローになってから打席に立とうとする人が多すぎる - ツイッタラーの弁明
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