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ゲームに関するbohemianwayのブックマーク (31)

  • サンソフトが新作情報を8月19日に発表へ。『いっき』でお馴染みの老舗ゲームブランド「SUNSOFT」が令和に復活 - AUTOMATON

    今回の発表にて同社は、老舗ゲームブランドであり、レトロゲームの風雲児「SUNSOFT」が令和に復活すると強調している。サンソフトは、1970年代後半にアーケードゲーム開発を始め、『アラビアン』『一騎当千』『カンガルー』などをリリース。そして1980年代後半にはファミコンに参入し、『スーパーアラビアン』『ギミック!』『ブラスターマスター』『バトルフォーミュラ』『へべれけ』などで人気を得た。 一方で、『いっき』や『アトランチスの謎』といったクセの強いタイトルも手がけ、ゲーマーからは“クソゲー”と呼ばれたことも。同社は、「多くのみなさまにいじられる“クソゲー”という名を、私たちは“愛称”として心に受けとめております。今でも元祖クソゲーといえばSUNSOFTとお声がけいただき大変うれしい限りです」とコメントしている。 近年のサンソフトはというと、『ハウスクリーニングサバイバル』や『上海 Refre

    サンソフトが新作情報を8月19日に発表へ。『いっき』でお馴染みの老舗ゲームブランド「SUNSOFT」が令和に復活 - AUTOMATON
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    bohemianway 2022/08/12
    データイーストの分も頑張ってほしい(押し付け
  • 初心会興亡記 -かの大帝国は如何にして一夜で滅んだか-:追記あり

    ※この旧版になります。完全版は無料でnoteで公開中ですので、是非そちらの方をご覧下さい。 https://note.com/syosin_kai/n/nb97f2a0a193a ちょっとゲーム歴史をかじったことがある人なら聞いたことがあるだろう言葉『初心会』。 とにかくこの言葉へのイメージは最悪だ。「真っ黒組織」「ゲームヤクザ」「歴史の闇」「悪の秘密結社」etcetc。 そんな初心会だが、はたしてどれだけの人が正確に初心会とはなんなのか、どのような悪どいことをしてきたのか、そして最後はどういうふうに消えていったかを語ることができるだろうか? おそらく、ほとんどいないのではないだろうか。 この初心会について、私が調べたことをゲームの流通の歴史を絡めてまとめて書き出すぞ。これで君も初心会マスターだ! ちょっと長いけど勘弁な! まずは初心会そのものについての解説だ。 もともとの任天堂は花札屋

    初心会興亡記 -かの大帝国は如何にして一夜で滅んだか-:追記あり
  • ゲーセンでベガが禁止されたあの日、俺たちは一つ大人になったんだ

    ストIIについての思い出話をする。 もう30年近く昔の話だ。私がまだ名古屋に住んでいた頃、近所に「キャビン」という名のゲーセンがあった。 倉庫を改装したような、あるいは小さめの体育館のような不思議な雰囲気のゲーセンで、屋根は鉄骨が剥き出しになっていた。 天井からは飛行機の模型がいくつもぶら下がっており、ゲーセンの手前の方にはレースゲームや大型筐体、真ん中あたりには格ゲーやSTGのような売れ筋のゲーム、奥には脱衣麻雀や「魔界村」「奇々怪界」といった渋いラインナップが立ち並んでおり、脱衣麻雀は何故か大抵ハゲたゲーセン店長が占領しているという、そんな昔ながらのゲーセンだった。 自分の店の稼ぎ頭であろうスーパーリアル麻雀P4を、あろうことか店長はサービススイッチを使って無料で黙々と攻略し続けていた。 店の経営的に当にそれでいいのかと何度も思ったが、店長の背後には大抵何人ものエロ小僧たちが遠巻きに

    ゲーセンでベガが禁止されたあの日、俺たちは一つ大人になったんだ
    bohemianway
    bohemianway 2021/02/22
    近所のゲーセンもサイコハメとダブルニーハメでリアルファイトが横行してたっけ… 自分はスクリューハメで灰皿ソニック喰らった程度だけど。
  • 神様みたいだった1996年のバトルガレッガ - シロクマの屑籠

    (※写真は、ゲーメスト1996年5月15日号、バトルガレッガ攻略記事より) note.com 上掲リンク先は、傑作シューティングゲーム『バトルガレッガ』を20年越しにクリアした方の文章だ (おめでとうございます!)。 20年前に一度諦めたゲームをもう一度手に取り、チャレンジしてクリアするのはタフなことだと思った。 で、リンク先にはバトルガレッガをできるだけ簡略なパターンでクリアするための攻略動画へのリンクも掲載されている。それが下のものだ。 youtu.be 昔は難しいゲームとみなされていたバトルガレッガをここまで解題し、難しい避けを最小限にしているのは、これもこれで進歩だと驚いた。 2000年代には、「知の高速道路」という言葉をよく耳にした。いわく、インターネットによって知識やノウハウにアクセスしやすくなり、何事も、ある程度までは簡単に上達できるようになった、というやつだ。今にして思うと

    神様みたいだった1996年のバトルガレッガ - シロクマの屑籠
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    bohemianway 2020/09/06
    出てくる単語がいちいち懐かしくて最高。 ガレッガ、上手い人のプレイは本当に圧巻だった。 けど、残機潰しによる極端なランク調整が心理的に受け入れられず、STGはストライカーズばかりやっていました…
  • 「メタルマックス」シリーズ座談会。原作者・宮岡 寛氏や初代プロデューサー・桝田省治氏ら4名が反主流RPGの成り立ちを語る

    「メタルマックス」シリーズ座談会。原作者・宮岡 寛氏や初代プロデューサー・桝田省治氏ら4名が反主流RPGの成り立ちを語る ライター:大陸新秩序 角川ゲームスは2020年9月10日,RPG「メタルマックス」シリーズの最新作「メタルマックスゼノ リボーン」(PS4 / Switch)をリリースする。 今回,「メタルマックスゼノ リボーン」の発売と2021年に「メタルマックス」シリーズが30周年を迎えることを記念し,シリーズのキーパーソンによる座談会が行われた。参加したのはシリーズ原作者の“ミヤ王”こと宮岡 寛氏,作のプロデューサー・河野順太郎氏,ディレクター・友野祐介氏,そして初代「メタルマックス」および「メタルマックス2」のプロデューサーを務めていた桝田省治氏の4名だ。稿では,「メタルマックス」の歩んだ29年間を振り返った,その座談会の模様をお伝えする。 左から友野祐介氏,桝田省治氏,宮

    「メタルマックス」シリーズ座談会。原作者・宮岡 寛氏や初代プロデューサー・桝田省治氏ら4名が反主流RPGの成り立ちを語る
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    bohemianway 2020/09/05
    データイーストの内情がイメージと寸分違わなくてもう
  • 「クソゲー・オブ・ザ・イヤー」を一変させた『四八(仮)』ショックとはなんだったのか? “テキストの量的分析”からクソゲーの定義とレビューの変容を見る

    ビデオゲーム文化で「クソゲー」という極めて暴力的な単語が一般化してからどれくらいが経っただろうか。みうらじゅん氏が『いっき』に対して使ったなど起源には諸説あるが、ともかくその言葉は死滅せずに現代まで生きながらえてきた。 制作者が心血を注いで創りあげた一個のゲームという作品。それをたった一言で簡単に断罪できてしまうその言葉は、無残なほどにネガティブなパワーを持っており、ゲームメディアでは忌避すべきワードのひとつである。 しかし口をつぐんだところで、いままでプレイヤー間で何年にもわたり続いてきた「クソゲーを語る」という文化が、無かったものになるわけでもない。たった4文字でゲームを語ることができるこの魔法の言葉は、その時代や個々人の認識によって極めて定義が曖昧で、いまも万華鏡のように変化し続けている。 (画像はニコニコ動画「クソゲーオブザイヤー2008」より) そんな歴史の中、その年度で一番の

    「クソゲー・オブ・ザ・イヤー」を一変させた『四八(仮)』ショックとはなんだったのか? “テキストの量的分析”からクソゲーの定義とレビューの変容を見る
  • 三国志14、蜀の天然の要害が再現され過ぎてエモい - 当たり判定ゼロ

    「問題です。三国志で蜀を建国した…」ピンポォン!! 「中山靖王劉勝の末裔!!」 「正解!早かった!問題は『三国志で蜀を建国した劉備は、一体誰の末裔と名乗っていたでしょうか?』というものでした」 冷静に考えれば2000年以上も昔の人物で、しかも皇帝でもない「中山靖王劉勝」なる人物が外国である日でかなり知られていることは異常な光景じゃないですか。例えば平安時代の関白、藤原基経の次男の藤原仲平のことを中国人が知ってたらわりと怖いし、劉勝も皇帝の息子という点で似たようなポジションではないかと思うのですが、なぜか日人は知っている。 あぁ、これが三国志脳…。 「武漢」と言われてもどこかわからないけど「荊州」と言われると「あの辺りか」とだいたいわかるし、「北京」の位置は知ってても「幽州」と言われると「思ったより北にあるんだな」というイメージに変わる。現代でも日で一番有名な中国人はと言われれば習

    三国志14、蜀の天然の要害が再現され過ぎてエモい - 当たり判定ゼロ
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    bohemianway 2020/02/24
    唐突に公孫瓚の話になってて笑った
  • 格闘ゲームの祭典「EVO Japan」で無名のパキスタン人選手が優勝、試合後の発言で業界が騒然「バトル漫画の展開かよ」

    リンク EVO Japan 2019 EVO Japan 2019 | 格闘ゲームの祭典「EVO Japan」の公式サイト 格闘ゲームの祭典「EVO Japan」の公式サイトです。 2 users 804 シャロン @syaronalex EvoJapan鉄拳で、パキスタンの無名選手が圧倒的強さで超有名選手をなぎ倒しまくり優勝した挙句、「僕の国には、もっと強い人が7人いる。特に上6人は別格だ」みたいな発言をして業界騒然してるみたいだけど、「バトル漫画で"次回、世界編!"みたいに新章に突入する時の展開かよ」ってなって感動してる。 2019-02-19 10:52:34 にさつ @twobooks EVOJapanでパキスタン勢が鉄拳で優勝したことの何が驚きかって言うと家EVOには世界中の格ゲー強いやつが全員集合してると思ってたけど開催地がアメリカだから政治的理由で入国できないだけの裏ボス的

    格闘ゲームの祭典「EVO Japan」で無名のパキスタン人選手が優勝、試合後の発言で業界が騒然「バトル漫画の展開かよ」
  • 俺たちは何故、周囲で誰も持っていないパソコンのゲームについて知っていたのか: 不倒城

    目次・記事一覧(1) レトロゲーム(185) 日記(767) 雑文(511) 書籍・漫画関連(55) 子育て・子どもたち観察(115) ゲームブック(12) フォルクローレ・ケーナ・演奏関連(86) FF14(40) レトロでもないゲーム(333) 始めたばっか(12) アナログゲームいろいろ(37) 人狼(48) ネットの話やブログ論(60) 三国志大戦(20) 無謀的世評(52) ゴーストライター(16) 大航海時代ONLINE(38) FF3(6) Civ4(18)

  • 25年前の伝説的ゲーム『MYST』、何が凄かったのかサンソフトに聞いた - イーアイデム「ジモコロ」

    今年で25周年を迎えるゲーム『MYST(ミスト)』。セガサターン版やプレイステーション版をクリアできなかった人も多いのでは? 販売したサンソフトに制作秘話や裏事情などを聞きに行きました! iPhoneアプリ版もあるので、プレイしながら読んでほしい! こんにちは、ジモコロライターのもりれいです。 みなさんは『MYST』という、伝説のゲームソフトを知っていますか? 不思議な島に迷い込んだプレイヤーが、様々な謎を解き明かしていくアドベンチャーゲームです。 20年以上前、その不思議な魅力に取り憑かれた私は、プレイステーション版を何周もクリアしました。 『MYST』(ミスト)とは… 1993年、アメリカゲームメーカー・Cyan(サイアン)が制作。サンソフトが全世界の家庭用の権利を取得し、セガサターンやプレイステーションなどでも販売された。 このゲーム、とにかくハチャメチャに難解。 なんせ一切説明が

    25年前の伝説的ゲーム『MYST』、何が凄かったのかサンソフトに聞いた - イーアイデム「ジモコロ」
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    bohemianway 2018/05/31
    HyperCard は・・・(小声
  • 作者公認&謝罪!! 伝説のクソゲー『スーパーモンキー大冒険』の発売記念に開かれた謎の全国大会「天竺ファミコンゲーム駅伝」がとんでもねえ一大イベントだった件

    作者公認&謝罪!! 伝説のクソゲー『スーパーモンキー大冒険』の発売記念に開かれた謎の全国大会「天竺ファミコンゲーム駅伝」がとんでもねえ一大イベントだった件 ◆クソゲーで申し訳ない◆ 先日、クソゲーとして有名なファミコンソフト 『元祖西遊記 スーパーモンキー大冒険』の作者さんがBEEPリレーブログに登場。クソゲーだったことを認め謝罪するという一幕があった。 ・ 【リレーブログ(クリエーター編)第2回】”スーパーモンキー大冒険”tks様 | BEEP 作者さんの名前はtks氏。ふとしたことからタイトーの子会社テクノクエストに入社。新人なのに、なぜかVAP発売のファミコンソフトを担当することになったんだとか。のちの 『元祖西遊記 スーパーモンキー大冒険』である。 記事では、個性豊かなメンバーとファミコンソフト制作に悪戦苦闘した当時の状況を赤裸々に告白。同ソフトが不名誉ながら「伝説のクソゲー」と呼

    作者公認&謝罪!! 伝説のクソゲー『スーパーモンキー大冒険』の発売記念に開かれた謎の全国大会「天竺ファミコンゲーム駅伝」がとんでもねえ一大イベントだった件
  • “FFT黒本”「小数点以下の確率で盗める」21年目にして驚愕の事実発覚か 「スクウェアが資料にうそを入れた」

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ゲーム攻略「ファイナルファンタジータクティクス大全」に、とてつもない事実が発覚してしまったのではないかと一部の界隈がざわついています。5月19日の公式ニコニコ生放送で、現スクウェア・エニックス社員前廣和豊さんが当時「資料にうそをいれた」と発言したのです。えええぇぇぇっ!? 真実を話した瞬間。コメントは大盛り上がり 「ファイナルファンタジータクティクス大全」は、現Gzブレインが発行するゲーム雑誌「ファミ通」から1997年に出版されたもの(執筆編集は編プロ「JK VOICE」)。名前の通り「ファイナルファンタジータクティクス」の攻略なのですが、誤植や間違いが多いことから一部では“黒”と呼ばれたりもしています。 【訂正:2018年5月21日15時30分 初出で2000年発売と記述しましたが、正しくは1997年発売でした。合わせて記事

    “FFT黒本”「小数点以下の確率で盗める」21年目にして驚愕の事実発覚か 「スクウェアが資料にうそを入れた」
  • 格ゲー“暗黒の10年”は、『鉄拳』を世界一売れる格闘ゲームへと鍛え上げた──世界市場に活路を拓いた戦略を訊く【バンダイナムコ原田勝弘インタビュー/西田宗千佳連載】

    格ゲー“暗黒の10年”は、『鉄拳』を世界一売れる格闘ゲームへと鍛え上げた──世界市場に活路を拓いた戦略を訊く【バンダイナムコ原田勝弘インタビュー/西田宗千佳連載】 前回、連載の序文として公開した記事では、多くの読者の皆さまからデータ不備のご指摘をいただいた。ご指摘のとおりの不備がまずあり、その後修正を行ったが、あらためてお詫びをするとともに、以後編集部ともども、記事作成にいっそう気を引き締めてあたりたいと思う。 今回から始める記事の方針をあらためて説明したい。 前回、ご指摘をいただいた反省を踏まえ、記事で語ろう、もしくは探りたいと考えているのは、「日ゲームメーカーが、どうして世界で以前のように戦えなくなったのか。どう脱しようとしているのか」ということだ。 これは海外市場における日ゲームメーカーの存在感の低下についての“危機感”と言ってもいいだろう。 日ゲームゲームに関わるあれ

    格ゲー“暗黒の10年”は、『鉄拳』を世界一売れる格闘ゲームへと鍛え上げた──世界市場に活路を拓いた戦略を訊く【バンダイナムコ原田勝弘インタビュー/西田宗千佳連載】
  • 「竜退治はもうあきた」とドラクエチームから巣立った男がメジャーを目指して26年。流行に逆らい続けたメタルマックスが追い求めたのはドラクエからの自由だった【宮岡寛インタビュー】

    「竜退治はもうあきた」とドラクエチームから巣立った男がメジャーを目指して26年。流行に逆らい続けたメタルマックスが追い求めたのはドラクエからの自由だった【宮岡寛インタビュー】 伝説の大破壊によって荒野と化した世界。 機械とも生物ともつかぬモンスターが徘徊するフィールドを冒険するのは、戦車を駆るモンスターハンターたち。 RPGといえば剣と魔法の世界が主流だった時代に、『メタルマックス』はオイルと硝煙の匂いを漂わせて登場した。 発売したのはデータイーストだが、そもそもの企画を立て、ゲームデザインとシナリオを担当したのは『週刊少年ジャンプ』のゲーム記事コーナー“ファミコン神拳”のナビゲーターであった、ミヤ王こと宮岡寛氏だ。 『ドラゴンクエスト』のいわゆるロト三部作にも参加していたことで知られる宮岡氏は、なぜ王道RPGの頂点にあった『ドラクエ』に背を向け、独自路線の『メタルマックス』を作るに至った

    「竜退治はもうあきた」とドラクエチームから巣立った男がメジャーを目指して26年。流行に逆らい続けたメタルマックスが追い求めたのはドラクエからの自由だった【宮岡寛インタビュー】
  • 家庭内通貨を導入したら「元ヤクルト古田選手」が救ってくれた話

    何を言ってるかわからないと思うが、騙されたと思って最後まで聞いて欲しい。 <単純明快なルール> 我がオロチ家が家庭内通貨を導入して1年が過ぎた。子どもたちは、家の手伝いをしたり、大人を助けてくれたとき「ペコ」というオリジナル紙幣をGetできるのだ。 ※イメージ図。実際のペコ紙幣はコピー用紙に印刷した粗末なものだ。 ペコ紙幣の額面は1ペコ、2ペコ、3ペコしか存在せず、運用ルールは単純明快。以下のたったひとつしかない。 1度に与えられる額は基1ペコのみ。 これは運動会で1位をとったなど大金星をあげたときは3ペコぐらい与えて、特別感を演出するためである。したがって普段はお手伝いの内容にかかわらず一律1ペコだ。 そして使用ルールに関しては以下の3つのみ。 1.ゲームをしたいときは2ペコ払うこと 2.大人が「いい」と言ったらゲームができる 3.大人が「やめろ」と言ったらすぐにやめる ※各種端末で見

    家庭内通貨を導入したら「元ヤクルト古田選手」が救ってくれた話
  • 『ストII』で格闘ゲームを生んだ伝説の男、西谷亮が挑むジャンルの再構築──『FIGHTING EX LAYER』にアリカが社運をかけて臨む理由【聞き手:「鉄拳」原田勝弘】

    『ストII』で格闘ゲームを生んだ伝説の男、西谷亮が挑むジャンルの再構築──『FIGHTING EX LAYER』にアリカが社運をかけて臨む理由【聞き手:「鉄拳」原田勝弘】 対戦格闘ゲームはどのタイトルから始まったか──この問いに対し、多くのゲーマーはこう答えるはずだ──「1991年の『ストリートファイターII』から」と。その後、現在に至るまで脈々と続いていくことになる格闘ゲームは、その基的なフォーマットを、始祖である『ストII』の時点でほぼ完成させていた。 ストリートファイターII……カプコンが1991年にリリースした、対戦型格闘ゲーム『ストリートファイター』の続編。パンチ、キックに各3つのボタンを割り当てるなど、現在の対戦格闘ゲームにつながるさまざまな要素の雛形を打ち立てた。アーケード版はもとより、翌年のスーパーファミコン版を皮切りに各種コンシューマーハードにも移植され、爆発的ヒットを

    『ストII』で格闘ゲームを生んだ伝説の男、西谷亮が挑むジャンルの再構築──『FIGHTING EX LAYER』にアリカが社運をかけて臨む理由【聞き手:「鉄拳」原田勝弘】
  • 最強装備が初期衣装のマイナーチェンジ版みたいなゲーム

    すごい好き。 逆に最強装備が「英雄の鎧」みたいなよくわからん汎用衣装だと萎える たいていのキービジュアルとか説明書に描かれてる装備って初期装備じゃん? 俺はそれを見て惹かれて買うわけ。 んで、途中で上位装備とかに切り替わって見た目が変わるのは全然ありだよ。そっちのほうが目新しくて楽しいし。 でも最後の最強装備は、初期装備に近いグラフィックで、強くなって一回りしてきた感を出してほしいの。 誰か共感してほしい 追記 思いの外ブックマークついててめっちゃ驚いてます。 ブコメにもあったけど、最終戦や直前になって初期装備が真の力を出す系とかもいいよね。 あとバハラグについて言及してる人いたのが嬉しい。子供の頃はマスタードラゴンになって初期グラに戻ってがっかりしたけど、今だと寧ろあの可愛い外見でめっちゃ強いギャップにときめく。 ff5のすっぴんとかまさにコレですね。最後にすっぴんに戻るのいいよね・・・

    最強装備が初期衣装のマイナーチェンジ版みたいなゲーム
    bohemianway
    bohemianway 2017/11/24
    ジャベリンとエスカッション
  • 伝説級じゃないんだけど好きなゲーム

    ちょっと前に、「伝説級じゃないんだけど好きな漫画家」ってのがあっただろ? http://anond.hatelabo.jp/20170527191841 あれ読んでて思ったんだけど、あれのゲーム版とかってどっかにあんの?switchのゼルダが面白かったんで、他にも色々やってみたい。 ちょっとググった限りでは無かったんで、他力願で申し訳ないが、もしよかったらみんなのオススメを教えてくれ。 条件 ・ドラクエ、FF等の超有名作品ではないこと ・なるべく今買える作品であること(アキバで50万円出せば買えるよ!とかは勘弁してくれ。1万円とか、多少のプレミアなら可) ・なるべく現行のハードで遊べること。俺の所持ハードはswitch、PS4のみだが、3DSとかなら体ごと買ってもいい。ダウンロード版があれば最高。 ・ジャンルはなんでもいけると思う。過去、実際にやってみて楽しめなかったゲームはアンジェリ

    伝説級じゃないんだけど好きなゲーム
    bohemianway
    bohemianway 2017/06/10
    ミンサガ
  • 「Oh, What a Kusoge!!」日本の名だたるクソゲーを紹介する企画にアメリカのハードコアゲーマーたちが熱狂した夜【PAX EAST 2017】 - ファミ通.com

    ▲だからと言って“元を取ろう”として発売前の大作チェックで一日が終わったりする人ばかりじゃないのが面白いところ。お父さんがダラダラ子供に『モータルコンバット』の英才教育中だったりする。それは家でやれと思う人もいるかもしれないが、人が楽しければこれでいいのだ(なおイベントの雰囲気を紹介したいだけであり、モーコンがアレという話ではないのであしからず)。 そしてPAXで行われる講演は、GDCなどの業界向けのイベントとは違い、基準がかなりフリーダム。ファン向けの新作発表やサイン会などもあるが、「ライターとして就職するには」とか「ゲーマー親としての子育て」とか「(配信などにまつわる)ネットいじめの対処法」なんてものもあって、ゲーマー視点で面白かったり興味深ければなんでもテーマになりうる。 初日のラストのひとつとして行われたHeidi Kemps氏による“Kusoge! More of Japan’

    「Oh, What a Kusoge!!」日本の名だたるクソゲーを紹介する企画にアメリカのハードコアゲーマーたちが熱狂した夜【PAX EAST 2017】 - ファミ通.com
  • 無職の青年が持ち込んだゲームが歴史を変えた。約20年ぶりに再会を果たした初期メンバーが語る「大戦略」開発秘話

    黎明期のゲーム業界には、まるで神話のようなエピソードがいくつも転がっている。その一つが、『大戦略』誕生にまつわる秘話である。 一人の無名の青年がある日、とあるソフトハウスにシミュレーション・ウォーゲームを持ち込んできた。その斬新な内容に驚いたソフトハウスがすぐに契約を結ぶと、瞬く間にそのゲームは大ヒットシリーズになり、そのソフトハウスには巨万の富がもたらされた。また、そのゲームは後に数々のフォロワーを生み落とした。『ファイアーエムブレム』などの我々のよく知る名作ゲームは、このゲームの子供たちにほかならない。 その青年が手にしていたゲームは『大戦略』。 (C)2016 SystemSoft Alpha Corporation 20世紀の後半、パソコンや家庭用ゲーム機で作り出された数多くのタイトルによって、コンピューター・ウォーゲームは一大ジャンルが築かれるに至った。しかし、日でのコンピュー

    無職の青年が持ち込んだゲームが歴史を変えた。約20年ぶりに再会を果たした初期メンバーが語る「大戦略」開発秘話