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考え方と研究に関するboko716のブックマーク (6)

  • 歩んできた道の正しさを知る

    原山 優子 (はらやま ゆうこ) 理事 1951年東京都生まれ。スイス・ジュネーブ大学教育博士課程および経済学博士課程修了。教育学博士、経済学博士。ジュネーブ大学経済学部助教授、東北大学大学院工学研究科教授、経済協力開発機構科学技術産業局次長を経て、2013年総合科学技術・イノベーション会議常勤議員。2011年レジオン・ドヌール勲章シュヴァリエ受章。2020年より現職。 大陸をまたぐ引っ越しを経て残ったたち 14歳で単身フランスに渡り、パリ郊外のサンピエール学園で3年間学んだ。帰国して暁星学園国際部日仏科に転入し、卒業後はフランスのブザンソン大学数学科へ進学。「大学卒業後も大陸をまたいで何度も引っ越しました。増えていくを全て持っては行けないので、欲しい人がいれば譲り、処分せざるを得なかったものも。今、手元に残っているのは、どうしても手放せなかったたちです」 その一冊が、ミシェル・ク

    歩んできた道の正しさを知る
  • アトピー患者の小学生が作った『アトピー性皮膚炎自由研究』が突き抜けた完成度「ここまでの医療リテラシーは大人でもなかなか持てない」

    ほむほむ@アレルギー専門医 @ped_allergy 堀向健太/MD/PhD(医学)/大学講師/アレルギー学会指導医/小児科学会指導医/ Yahoo!/Voicy /Newspicks/医療プレミア/note/ #小児のギモンとエビデンス / #子どものアトピー性皮膚炎のケア/ #ほむほむ先生の小児アレルギー教室 / アイコンは青鹿ユウさん/個別の医学関連の質問🙅 lit.link/pediatricaller… リンク メディカルノート 堀向 健太 先生(東京都の小児科医)のプロフィール:東京慈恵会医科大学葛飾医療センター メディカルノートは、医師・病院と患者をつなぐ医療検索サイトです。「病気を調べる」「病院を探す」「医師と出会う」。医療を必要とする様々なシーンで、それぞれの課題を解決し、患者さんが医療に迷わない世界の実現を目指します。各疾患の専門家が「エビデンス」と「専門家の臨床に

    アトピー患者の小学生が作った『アトピー性皮膚炎自由研究』が突き抜けた完成度「ここまでの医療リテラシーは大人でもなかなか持てない」
  • 朝永振一郎

    boko716
    boko716 2021/02/19
    心惹かれる不思議を少しずつ掘り下げていく、そういうところに科学の大切な意味のひとつがあります。不思議だと思う事、これが科学の芽です
  • 「科学万能」の今こそ知るべき科学哲学とは何か? 動画で新刊紹介5『科学哲学へのいざない』 | JBpress (ジェイビープレス)

    「科学」といわれるものには、理論体系を追求する科学研究と、ものづくりを目的とする技術開発の2つがあり、この2つは区別すべきだ。しかし、多くの人はその両者を同一視していたり、混同していたり、技術開発の方だけだと考えたりしている。 例えば、青色発光ダイオードやオートファジーの発見、iPS細胞の開発やAI人工知能)は果たして科学なのか、技術なのか。科学者が保証する品や環境の安全性とは当に安全ということなのか。遺伝子を自由に改変することはできるのか、またそれは安全なのか。AIは万能なのか、人間を凌駕しうるのか。 これらの問いに対して、科学がよって立つ根拠は何か、どれだけ正しいのか、科学で可能なことは当に何でも実際にやっていいのか。そもそも科学知識とは、どのように作られてきたのか──など、科学の正当性を外側から審査し、再評価することが科学哲学の役割である。 科学は理系、哲学は文系といった分野

    「科学万能」の今こそ知るべき科学哲学とは何か? 動画で新刊紹介5『科学哲学へのいざない』 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 日本学術会議のこと

    これはポンポコ先生じゃなく「中の人」? が書いています。どこが違うのだと言われると困るのだけど。 すでにいくつかのメディアで報道されているように、日学術会議が推薦した第25期の新たな会員のうち、人文・社会系35名のうち6名が、内閣総理大臣によって任命されなかったという事態が起こりました。 ぼくは新会員のひとりであり、昨日の総会に出席しました。前会長の山極寿一さんが退任挨拶の冒頭で、経緯について簡単に説明しました。新会員の名簿は何ヶ月も前から内閣府に提出されていたのに、一部を任命しない事実が知らされたのはわずか2日前だったとのことです。つまりこの決定について現会員や執行部に抗議する時間的余裕を与えない、ギリギリのタイミングで知らされたということです。 こうしたことは、日学術会議の発足以来初めてのことです。過去においても政府と学術会議が対立したことはありましたが、任命者である総理大臣が会員

  • 「8割おじさん」のクラスター対策班戦記【前編】~ 厚労省のビルから北大の研究室に戻るにあたり伝えたいこと(中央公論) - Yahoo!ニュース

    「緊急事態宣言がほどなく終わることがほぼ確実かと思いますので(インタビュー実施は5月19日)、それを踏まえておそらく専門家のやってきたことに関してある程度検証が進むと思います。東京に出てきていた研究員たちも輪番制にして北海道に帰し、僕自身もパートタイムになります。そこで、この3、4ヵ月のうちに経験したことや、反省点、今抱いている問題意識について共有できればと思っています」 北海道大学・西浦博教授は、Zoomのウィンドウの中からそのように語り始めた。「8割おじさん」として知られるようになった日の理論疫学のエースは、この4ヵ月、厚生労働省(以下、厚労省)が入居する中央合同庁舎5号館に「登庁」する日々を送ってきた。データ分析を一手に担い、対策の科学的根拠を提供してきたのが西浦らのチームである。Twitterでの発信や、マスコミとの「意見交換会」などを通じて、肉声を届ける回路を保ってはいたものの

    「8割おじさん」のクラスター対策班戦記【前編】~ 厚労省のビルから北大の研究室に戻るにあたり伝えたいこと(中央公論) - Yahoo!ニュース
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