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  • 血税で運営される議員会館で「日本維新の会」が候補者の選挙準備「目立たないように作業をお願いします」と呆れた通達まで(週刊現代) @gendai_biz

    関西以外では弱小政党 日維新の会が揺れている。前回衆院選で躍進し、一時は各社世論調査で立憲民主党を超す支持率を記録。馬場伸幸代表(59)は「次期衆院選で野党第一党を目指す」と公言していた。だが、5月4日・5日実施のJNN世論調査では、立憲民主党の10.2%に対して、維新は4.6%と大きく差を拡げられている。 維新関係者が語る。 「退潮を印象付けたのが、4月の衆院補選でした。維新は2選挙区に候補者を擁立したが、どちらも敗退。有権者は、自民党派閥の裏金事件に厳しい目を向けているのに、なぜか馬場代表は応援演説で『立憲民主党を叩き潰す』『共産党は日にはいらない』などと他野党の批判を繰り返し、政権批判票の受け皿になれませんでした」

    血税で運営される議員会館で「日本維新の会」が候補者の選挙準備「目立たないように作業をお願いします」と呆れた通達まで(週刊現代) @gendai_biz
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    brain-box 2024/05/21
    やってるふり改革
  • MARCHが東北大より格上…⁉「私立文系」が入試で数学を必須にしないのは「醜い偏差値競争」のせいだった(芳沢 光雄)

    塩水の濃度や往復の平均速度など、仕事などでちょっとした算数の知識が問われる場面に出くわして、ドキッとしたことはないだろうか。「昔は解けたのに……」、そう思うのに解けない。そんな大人たちは連載で今一度、算数を基礎から学び直してみてはどうだろう。 長年、算数・数学教育に携わってきた桜美林大学名誉教授・芳沢光雄氏の新刊『大人のための算数力講義』(講談社+α新書)より抜粋して、「算数の重要な考え方」をお届けする。 『大人のための算数力講義』連載第5回 『じゃんけんはどの手を出すと勝ちやすい?10000以上のデータから明らかになった驚くべき「法則」』より続く 「少科目入試」のカラクリ 1980年代に、「個性尊重」や「多様な人材を集める」などの理由による“入試改革”が多くの大学で行われた。それに関連して指摘したいことがある。 それは(一般入試における)「少科目入試」である。この音の部分は、大学側

    MARCHが東北大より格上…⁉「私立文系」が入試で数学を必須にしないのは「醜い偏差値競争」のせいだった(芳沢 光雄)
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    brain-box 2024/05/19
    国立大と私立大の一般入試を比べるのはトライアスロン選手と自転車選手、またはマラソン選手を比べているようなイメージ。自転車選手の方がタイム速いよと言われてもねぇ。
  • 自民党が立憲に「惨敗」する…ある調査が示した「驚きの結果」のウラで、立憲内部では早くも権力闘争が始まっていた(宮原 健太) @gendai_biz

    まさかの調査結果 自民党裏金問題を受けて内閣支持率が低迷する岸田政権。 低い支持率とは裏腹に岸田文雄首相は9月に控える自民党総裁選で「岸田おろし」をされる前に、衆議院を解散し総選挙に打って出るのではないかと永田町で囁かれている。 一方、野党第一党の立憲民主党が次期衆院選を想定して3月上旬に独自に行った情勢調査では、立憲優勢な結果が出ていることが関係者への取材で分かった。 こうした中、立憲内では次の代表を巡る権力闘争が始まりつつある。 「あまりに良い結果が出過ぎている」 情勢調査について立憲関係者は半ば驚く様子で語った。 例えば、東京都内では現職議員は1人を除いて全員が自民候補に勝つほか、現在落選中で衆院選に向けて地元活動をしている元議員も軒並み小選挙区で当選するという結果が出ているという。 ほかの地域でも立憲が優勢な結果が相次いでいるとのことで、「このままだと当に政権交代が起きるような情

    自民党が立憲に「惨敗」する…ある調査が示した「驚きの結果」のウラで、立憲内部では早くも権力闘争が始まっていた(宮原 健太) @gendai_biz
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    brain-box 2024/04/01
    立憲有利の情勢調査で一人だけ立憲現職に勝利する?衆院の東京選挙区の自民党候補者は誰だクイズ!https://www.tokyo-jimin.jp/introduction2/shugiin.html https://senkyo.watch/shu/senkyoku/tokyo
  • 「年上妻の洗脳で親子断絶させられました」…楽天・辰己涼介の実父が明かす「深刻な家庭問題」(週刊現代) @gendai_biz

    1年以上音信不通 一人息子が幼かった頃の写真が飾られた居間。親子関係を断絶させられ、憔悴しきった夫婦はこう訴えた。 「息子に帰ってきてほしい。望みはただそれだけです」 東北楽天ゴールデンイーグルスの辰己涼介外野手(27)。2019年に立命館大学からドラフト1位で入団。3年連続ゴールデングラブ賞を受賞するなど、その高い守備力、俊足を武器にチームの主軸を担い、今期もチームを牽引する活躍を期待されているが、じつは私生活では「深刻な問題」を抱えていた。 父親の浩三さんが言う。

    「年上妻の洗脳で親子断絶させられました」…楽天・辰己涼介の実父が明かす「深刻な家庭問題」(週刊現代) @gendai_biz
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    brain-box 2024/03/31
    洗脳
  • 通称「渋谷の北朝鮮」…!異常ルールで支配する管理組合を相手に立ち上がった住民たち…!ルポ「秀和幡ヶ谷レジデンス」(週刊現代,栗田 シメイ) @moneygendai

    相場と比べて格安になった 老朽化マンションの増加にともない、管理組合による行き過ぎた監視体制も問題化している。住民がマンション自治への無関心を続けた結果、いつのまにか組合理事会の権限が強くなりすぎ、それによってトラブルが起きるケースが各地の築古マンションで頻発しているのだ。 住民側は泣き寝入りするしかないケースが大半を占めるなか、それでも「異常管理組合」を打ち負かした稀有な例もある。 京王線・幡ヶ谷駅(渋谷区)から徒歩4分。「秀和幡ヶ谷レジデンス」は、総戸数298、築約50年の大型分譲マンションだ。 デザイン性の高い外観でファンの多い「秀和シリーズ」の一つであるうえ、立地も良い。しかし、幡ヶ谷レジデンスは最近まで、付近の相場と比べて格安な価格で取り引きされていた。 その理由は、管理組合の理事会による独裁だ。住民を縛り付ける異常なルールが数多く存在し、不動産価値が下落。幡ヶ谷レジデンスはSN

    通称「渋谷の北朝鮮」…!異常ルールで支配する管理組合を相手に立ち上がった住民たち…!ルポ「秀和幡ヶ谷レジデンス」(週刊現代,栗田 シメイ) @moneygendai
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    brain-box 2024/03/10
    この規模だから過半数とれると思うけど、大規模マンションでこの状態に陥ったら新勢力が過半数取る労力は桁違いになりそう。
  • 現場はすでにピリピリムード…!「NHKのエリカ様」が看板番組に抜擢された「納得の理由」(週刊現代) @moneygendai

    『ニュース7』のメインキャスターが交代 NHK入局9年目の副島萌生アナ(32歳)が、4月から看板報道番組『ニュース7』のメインキャスターに起用される。産休で降板する和久田麻由子アナ(35歳)の後任という重役だ。 「副島アナは大分放送局や名古屋放送局を経て'18年から東京アナウンス室に配属。『サタデースポーツ』や『サンデースポーツ』など、スポーツ番組をメインにキャリアを積んできました。スポーツ全般に知識と人脈がある。今年7月のパリ五輪を見据えた、NHKの戦略的キャスティングです」(NHK関係者) ただ、期待を寄せられているのは、そのキャリアだけではないという。

    現場はすでにピリピリムード…!「NHKのエリカ様」が看板番組に抜擢された「納得の理由」(週刊現代) @moneygendai
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    brain-box 2024/03/05
    なんか全方面に失礼な記事だね。
  • このままでは、関関同立が「近関同立」になる…いま関西の名門大学で起きている「異常事態」(週刊現代) @moneygendai

    少子化が進むにつれ大学の興亡は激しさを増しており、かつての人気学部がいまや「お荷物」と言われることすらある。鼻高々に入学したあなたの大学も、もう「滑り止め」になっているかもしれない。 「関関同立」と言われるのは心外 私立大学の地位が変化しているのは関東に限らない。関西圏では長らく、「関関同立」の4大学が独自の地位を築いてきた。 「以前から同志社は『関関同立』の首位でしたが、今やぶっちぎりでトップです。バブルのころは次点の関学が同志社に追いつきかけたものの、強みだった『英語力』にほかの3大学も力を入れ始めて特色が埋没し、いまや2位争いでも立命館にリードされている。以前から関大が4位なのは誰しも納得するところでしょう」(『大学図鑑!』の監修を務めるオバタカズユキ氏) このように一口に「関関同立」といっても内側での差は大きいため、まとめられることを嫌がる人も少なくない。 「正直に言って、『関関同

    このままでは、関関同立が「近関同立」になる…いま関西の名門大学で起きている「異常事態」(週刊現代) @moneygendai
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    brain-box 2024/02/24
  • 進む大学球界の改革...「固定観念を排除した変革」を行った選手ファーストの大学野球連盟の「名前」(週刊現代) @gendai_biz

    神宮球場へのこだわりの是非 カードの1回戦で先発登板し、中1日で再び3回戦の先発マウンドに上がることも珍しくない大学球界。かつては2回戦にリリーフすることもあったのだからピッチャーを守る方向に進んでいるわけだが、現状でも無理を強いていることは明らかだろう。携わる指導者、関係者たちも、これで良いとは考えていない。改革は着実に進められている。 前回記事『「アメリカではこうした潰れ方は絶対に起こらない」...「キャンプインの日に右肘手術」の《中日ドラ1》草加勝は大学で投げすぎたのか?』では草加の大学時代の“投げすぎ”の実態や、東都大学野球連盟の使用球場問題などを紹介しています。 新人合同自主トレ期間中に右肘の違和感を訴え、来であればキャンプインする2月1日にトミー・ジョン手術を受けた中日のドラフト1位の草加勝は昨年の東都大学野球連盟の春と秋のリーグ戦でもっとも多い134回3分の1イニングを投げ

    進む大学球界の改革...「固定観念を排除した変革」を行った選手ファーストの大学野球連盟の「名前」(週刊現代) @gendai_biz
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    brain-box 2024/02/05
    複数試合で勝ち点という大学野球の制度がおかしいのでは。それだけフロックの勝ちがあるスポーツという認識だったり、いいピッチャーの影響が大きすぎる、という前提なのだろうが。
  • 『イッテQ』続投の「みやぞん」…「あらぽん」との「本当の関係」と、足立区の恩人たちが明かした仰天伝説(週刊現代) @gendai_biz

    どこか憎めない人柄 昨年いっぱいで所属事務所の浅井企画を退所したみやぞん。独立を機にブレイクのきっかけになった『世界の果てまでイッテQ!』(日テレビ)からも卒業するのではないかと注目されていたが、引き続き同番組に出演しており、ファンを安心させている。 規格外の天然キャラでどこか憎めないみやぞん。人の良さがにじみ出ているため、見ているこちらも思わず応援したくなる。前編記事『事務所独立後も『イッテQ』続投のワケ…「みやぞん」はなぜ愛される?』に続き、老若男女から愛されている男のルーツを辿った。 規格外の身体能力も持っていたみやぞん。その才能に目を付けた都立荒川商業高校野球部の監督に誘われ、中学卒業後、同校へと進学した。野球部のチームメイトの母は、憎めない人柄をこう明かした。 「高校卒業後、ウチに居候していました。みやぞんには4人のお姉さんがいて、『家が狭い』と漏らしていました。そこで、半ば社

    『イッテQ』続投の「みやぞん」…「あらぽん」との「本当の関係」と、足立区の恩人たちが明かした仰天伝説(週刊現代) @gendai_biz
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    brain-box 2024/01/29
  • 話題の新NISA、実は「落とし穴」だらけ…荻原博子が「おやめなさい」と断言するワケ(荻原 博子) @moneygendai

    NISAのポイントはやはり「非課税」 2024年から始まる「新NISA」。ネット証券大手のSBIホールディングスや楽天証券などは、すでに口座数が1000万を超えていて、個人の関心も高まっているようです。 「NISA」とは、国がつくった非課税で投資ができる口座。通常の投資だと、儲かった額に対して20%ほどの税金(所得税15%、住民税5%、復興特別所得税0・315%の合計20・315%)がかかります。ところが、「NISA」の口座にある投資商品は、この税金がかからずに非課税となります。 たとえば、100万円で買った株が110万円で売れたとすれば、10万円の利益となり、通常の証券口座では、この利益の中から2万315円の税金が引かれ、実質的な手取りは7万9685円。一方で「NISA」の口座に入っている投資商品では、非課税のため10万円がそのまま実質的に手元に残る、という仕組みです。 「NISA」には

    話題の新NISA、実は「落とし穴」だらけ…荻原博子が「おやめなさい」と断言するワケ(荻原 博子) @moneygendai
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    brain-box 2024/01/08
    旧NISAの時の剛力彩芽だっけ?「わーい私も投資家デビュー』みたいなCMを思い出した。株や投資信託を購入し金融資産のポートフォリオを組むのと、投資家になるのは違うでしょ。
  • 東京地検特捜部が忖度なしの「自民党潰し」に動いた…パー券キックバックで常態化した「裏ガネづくり」に本格メス(伊藤 博敏) @gendai_biz

    常態化した裏ガネづくり 東京地検特捜部が自民党に、猛禽のように襲いかかっている。 臨時国会が閉会する12月13日以降は、派閥パーティー券の裏金疑惑で各派閥の会計責任者、会長・事務総長経験者、キックバックを受け取った所属議員、パーティー券を購入した側の政治団体幹部などの事情聴取が、いよいよ格化する。 疑惑の中心は最大派閥の安倍派だ。所属議員に当選回数やポストに応じてパーティー券販売のノルマを与え、ノルマを超過した議員に対してはその分をキックバック。派閥も議員側も報告書に記載していないので完全な裏ガネだ。判明しているだけで10人以上が裏ガネに関与し5年間(18~22年)でその総額が1億円以上という。 悪質さに軽重はあるものの、既に二階派の不記載も判明しており、特捜部の捜査は5派閥全てを視野に入れたものになる。 そもそも摘発のきっかけは、5派閥が18~21年の収支報告書にパーティー券収入を約4

    東京地検特捜部が忖度なしの「自民党潰し」に動いた…パー券キックバックで常態化した「裏ガネづくり」に本格メス(伊藤 博敏) @gendai_biz
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    brain-box 2023/12/07
  • 阪神優勝パレードで記念品を「メルカリ出品」した大阪府職員の告白がヤバい「タダ働きの代償です。吉村知事、何か文句あります?」(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    阪神優勝パレードで記念品を「メルカリ出品」した大阪府職員の告白がヤバい「タダ働きの代償です。吉村知事、何か文句あります?」 ドヤ顔の吉村知事 11月23日、阪神タイガースとオリックスバファローズの優勝パレードが大阪と神戸で開催された。大阪府の吉村洋文知事は「阪神タイガース38年ぶり日一、おめでとうございます。いやめでたいですね」と「ドヤ顔」でスピーチした。 だがパレードの「場外」では、吉村知事に対して批判が渦巻いていた。パレードの冠に《兵庫・大阪連携「阪神タイガース、オリックス・バファローズ優勝記念パレード」~2025 年大阪・関西万博 500 日前!~》とつけて、万博のPRに「政治的利用」をしたこと、さらには大阪府の職員をボランティアで「ただ働き」させた、パレード費用をクラウドファンディングで募ったものの目標額が集まらなかった……。 そうした批判に対して、吉村知事は囲み会見でこう反論し

    阪神優勝パレードで記念品を「メルカリ出品」した大阪府職員の告白がヤバい「タダ働きの代償です。吉村知事、何か文句あります?」(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
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    brain-box 2023/12/02
    単発のメルカリが兼業なワケないだろ。公務員だって、物を売る権利はあるよw
  • 《年俸2億円》ファーウェイ最新スマホに搭載された“謎の半導体チップ”を実現させた「天才エンジニア」の正体(吉沢 健一) @moneygendai

    米中デカップリング(分断)が進む中で、華為技術(ファーウェイ)が米国を驚愕させるほどの微細化した半導体チップを最新スマートフォンに搭載し、独自に技術を「ブレークスルー」させた。その背景には、日人が目を剥く破格の高待遇で世界から「天才技術者」たちを集めてきたことがあった。 前編記事『《年俸は20代で4000万円》ファーウェイが進行中の「天才少年計画」がヤバすぎる…!日が到底かなわない人材争奪戦の「熾烈」』につづき、その実態を紹介しよう。 台湾からやって来た「救世主」 中国の半導体業界から「救世主」と呼ばれる、台湾出身の人物が2人いる。 半導体受託生産の世界最大手・台湾積体電路製造(TSMC)出身のエンジニアである、梁孟松氏と蒋尚義氏だ。 2人とも、中国の半導体大手の中芯国際集成電路製造(SMIC)に最高幹部としてヘッドハンティングされ、同社がそれまで何年もかかって実現できなかった14ナノ

    《年俸2億円》ファーウェイ最新スマホに搭載された“謎の半導体チップ”を実現させた「天才エンジニア」の正体(吉沢 健一) @moneygendai
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    brain-box 2023/11/05
  • 中学生が習う6つの岩石「覚えられない」のは暗記教育のせい…?学者も反対した「過去のモデル論」のほうが圧倒的にわかる「納得の理由」(藤岡 換太郎)

    中学生が習う6つの岩石「覚えられない」のは暗記教育のせい…?学者も反対した「過去のモデル論」のほうが圧倒的にわかる「納得の理由」 私たちが暮らす地球、その大地の性質を「地質」といい、これを研究する学問が「地質学」です。地球はおもに、マントルなど基礎をなす部分に多い「橄欖岩(かんらんがん)」、海洋の近くで多く見られる「玄武岩」、大陸をなす「花崗岩」の三つの石でできているといいます。 中学校の理科では、6種類の代表的な鉱物を習います。テスト前にこの6種の岩石の名前を覚えるの苦労した方もいるのではないでしょうか。今回は、この中学校で習う「六つの代表的な石」を取り上げ、石の成り立ちにまつわるお話をお届けします。 *稿は、ブルーバックス『三つの石で地球がわかる』の内容を再構成してお送りします。 中学校の理科で習う六つの石 中学校の理科では、少なくとも次の六つの石の名前を覚えることになっているようで

    中学生が習う6つの岩石「覚えられない」のは暗記教育のせい…?学者も反対した「過去のモデル論」のほうが圧倒的にわかる「納得の理由」(藤岡 換太郎)
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    brain-box 2023/10/06
    カレーの例え、よくわからん
  • トラブル続出のデジタル庁で面従腹背が横行…!河野太郎「霞が関から総スカン」「不満噴出」のワケ(週刊現代) @gendai_biz

    河野太郎大臣、人心離れつつある マイナンバーを巡ってトラブルが相次ぐデジタル庁で、河野太郎大臣に対する官僚たちの「面従腹背」が横行している。官僚に対する叱責があまりに激しく、しだいに人心が離れつつあるようだ。 デジタル庁の内情を知る関係者によると、官僚からレクを受ける時の河野氏の口癖が「前倒し」だという。この関係者は「ことあるごとに『前倒ししろ』と怒鳴られるので、やがて庁内では、1年でできることを『1年半はかかります』と報告するようになった。河野さんが怒り出したら『なんとか頑張って1年でやります』と言うわけです」と声を潜める。 このような無駄なやりとりばかりでは、喫緊の政策が進まないのも無理はない。河野氏に間近で仕えたある官僚は「結局、根っからの役人嫌いなのだろう。あれほど厳しく詰められると、とても当のことを報告する気にはなれない」と振り返る。こうしたミスコミュニケーションが、トラブルの

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    brain-box 2023/07/12
    もとから人間性に疑問符がついていた人物である。「次の大臣どうぞ」、311にオムレツコスプレ、
  • 自民党・西村康稔経産相がクルーザーに女の子をはべらせて豪語「お前ら俺が総理になったら官邸に呼んだる!」(鮫島 浩,泉 房穂)

    話題沸騰中の泉房穂氏の新刊『政治はケンカだ!明石市長の12年』(聞き手=『朝日新聞政治部』の著者で政治ジャーナリストの鮫島浩)連載もいよいよ第5回。今回は「政党編」をお届けする。泉氏は市長在任12年間のあいだに、特定の政党の支持を受けたことは一度たりともなかった。そんなものがなくても、市民が味方についてくれたら選挙には勝てる、という信念があったからだ。 泉氏と古い付き合いがある西村康稔経産相の仰天エピソードも含む読みどころを同書から抜粋してお届けする。 連載『政治はケンカだ!』第5回後編 「お前が人殺しても味方や」 鮫島 泉さんと明石市民の関係は、田中角栄と地元の支援者の関係にも似ています。 泉 たしかに4年前の出直し選挙のとき、メディアにも議会にも叩かれまくってる状況でしたが、自分としては心のどこかで「市民はわかってくれてる」という気持ちがあって。フタを開けてみれば、ビックリするくらいの

    自民党・西村康稔経産相がクルーザーに女の子をはべらせて豪語「お前ら俺が総理になったら官邸に呼んだる!」(鮫島 浩,泉 房穂)
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    brain-box 2023/05/09
    見出し詐欺。でもその人望の無さから、群雄割拠状態の清和会でもトップになりきれん人物らしい。
  • ジブリ・鈴木敏夫「タイ人女性との交際報道はウソばっかり!」本人を直撃(斉藤剛,週刊現代) @gendai_biz

    スキャンダルが報じられたが… 株式会社スタジオジブリの代表取締役プロデューサー・鈴木敏夫氏(74)がタイ人女性に「入れ込んでいる」ことが原因で社内が内部崩壊の危機を迎えているとの報道が話題になっている。 『週刊女性PRIME』によると、鈴木氏は2013年頃に出会ったタイ人女性のカンヤダ氏に熱をあげ、次第に公私混同が行われるようになったという。 その内容はこうだ。 ・バンコクにジブリ公認レストランをつくりその運営を任せる。 ・カメラ経験がないにもかかわらずジブリ美術館公式写真集のフォトグラファーに起用する。 ・彼女の渡航費や滞在費をジブリに支払わせる。

    ジブリ・鈴木敏夫「タイ人女性との交際報道はウソばっかり!」本人を直撃(斉藤剛,週刊現代) @gendai_biz
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    brain-box 2023/03/31
  • 国家公務員給与大幅引き上げへ!? 借金してまでの賃上げで本当に経済好循環が始まるのだろうか(磯山 友幸) @moneygendai

    「国家公務員の賃金引き上げ」をすべり込ませる 1月23日に国会で行われた岸田文雄首相の施政方針演説の中に驚くべきひと言が含まれていた。「構造的な賃上げ」というくだりだ。「まずは、足下で、物価上昇を超える賃上げが必要です」というのは岸田首相が繰り返し主張してきた「分配」すれば経済の好循環が始まるという話で、庶民からしても物価が上がり続ける中で賃上げしてくれるならこんな助かる事はない。「おや」と思ったのはそれに続く次の言葉だ。 「政府は、経済成長のための投資と改革に、全力を挙げます。公的セクターや、政府調達に参加する企業で働く方の賃金を引き上げます」 意図的なのか、文章としてはつながりが悪く、「政府は」がどこまで掛かるのか、判然としないが、政府が「投資と改革に全力を挙げる」のは当たり前の話として、それに続く一文である。突如「公的セクター」という言葉が出てくるのだ。意図的に様々な言葉をはさんでわ

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    brain-box 2023/01/29
  • 【独自】安倍晋三が統一教会「文鮮明一族」を党本部に招き入れた蜜月写真を入手(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    父親は統一教会トップ、義祖父は文鮮明 統一教会(現・世界平和統一家庭連合)との関係で、自民党は窮地に立たされている。山際大志郎経済再生担当相は、旧統一教会との深すぎる関係への疑惑と、それに対するブレブレの説明が原因で、10月24日、ついに辞任した。 「表向きは辞任だが、実質的には解任だよ。山際は数年前のことを『資料がない、わからない。覚えていない』と繰り返したが、そんな記憶力では大臣は務まらない」(自民党閣僚経験者) だが、自民党と統一教会の「ズブズブ」の関係は、そんなレベルでは済まされない。「現代ビジネス」は、今回の問題の発端となった故・安倍晋三首相と統一教会の密接な関係を示す、決定的な証拠を入手した。 2014年3月3日、非公開のFacebook上で【がんばれ安倍さん! at 自民党会館 第二次安倍政権発足1年前】という文言とともに、下の写真を投稿したのは、大塚洪孝なる人物。この大塚氏

    【独自】安倍晋三が統一教会「文鮮明一族」を党本部に招き入れた蜜月写真を入手(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
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    brain-box 2022/10/25
    国葬も県民葬も追悼演説も終わったから、あとは追究よろしく
  • 「安倍さんは中国美女の接待を必ず断っていた」元大王製紙会長・井川意高が明かす“秘話”(村嶋 章紀,週刊現代) @gendai_biz

    岸田総理に対する「皮肉」 「今年の4月4日に西麻布で安倍さんと会をさせていただいた時に、岸田総理の話になりました。私が『岸田さんはどうなんでしょうか?』と尋ねると、安倍さんはこう言ったんです。 『岸田さんは私と同期なんです。でね、議員同士で同期会を定期的にやるわけです。みんな政治家なので、我が我がと自分ばかりが話そうとするんですが、岸田さんはそんな中でも、ずっと黙っていらっしゃいます。さすが“聞く力”を持っている人だなと思いましたよ』 安倍さんって、ほんと皮肉が上手い方です(笑)」 こう語るのは、元大王製紙3代目会長の井川意高氏(58歳)。もともと父・高雄氏が歴代総理大臣と親交を持っており、総理大臣就任前から安倍氏とも交流があった。その縁を引き継ぎ、息子である井川氏も安倍氏と親しくなったのだという。

    「安倍さんは中国美女の接待を必ず断っていた」元大王製紙会長・井川意高が明かす“秘話”(村嶋 章紀,週刊現代) @gendai_biz
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    brain-box 2022/10/15
    話盛りすぎだろう。美女接待を断る唯一の国会議員とか、アホか。ハニートラップの対応は個人の決断、統一協会との付き合いは元からの家業ということでよろしいか。