ブックマーク / iphone-mania.jp (3)

  • Touch ID、Face IDに次ぐ第三の革命「Optic ID」 - iPhone Mania

    Appleの複合現実(MR)ヘッドセットVision Proが2日米国で発売に至りましたが、同機では新たな認証システム「Optic ID」が導入されています。Optic IDはAppleの3番目の生体認証となります。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. AppleのMRヘッドセットVision Proで新たな認証システム「Optic ID」が導入された。 2. 安全な近赤外光で眼球を照らし、眼球カメラで虹彩の画像を撮影する。 3. 認証の際、登録された生体データとユーザーの虹彩が一致するかが判断される。 データはSecure Enclave内で処理 2013年に導入されたTouch IDは指紋により生体認証を行うものですが、2017年にiPhone Xで顔認証Face IDが新たに導入されました。 Face IDは最新のiPhoneでもデフォルトの認証システムとなっていますが、Vis

    Touch ID、Face IDに次ぐ第三の革命「Optic ID」 - iPhone Mania
    brakun
    brakun 2024/02/04
    虹彩認証は富士通もやってたし別に革命ではない。指紋認証も顔認証も別にAppleが最初にやったわけではない。革命は大袈裟
  • 13年前に発表された初代iPhoneは、こんな端末だった - iPhone Mania

    2007年1月9日(日では1月10日)に初代iPhoneが発表されてから、13年が経ちました。13年前に発表された初代iPhoneの特徴を、海外メディアiDropNewsがまとめています。 初代iPhoneの発表から13年 米サンフランシスコで開催されたMacworldで、スティーブ・ジョブズ氏が初代iPhoneを発表したのが、現地時間2007年1月9日でした。 タッチインターフェイスによる操作性に注目が集まり、熱狂的に受け入れられた一方で「iPhoneが商業的に成功するとは思えない」との懐疑的な声も聞かれました。 しかし、2019年1月の時点で、iPhoneシリーズの累計販売台数は14億台を超え、Appleが大きく躍進する立役者となりました。 初代iPhone、14の特徴 初代iPhoneは、現在では当たり前の機能が使えないなど、さまざまな制約がありましたが、その欠点を補って余りあるほ

    13年前に発表された初代iPhoneは、こんな端末だった - iPhone Mania
    brakun
    brakun 2020/01/11
    美化されてるけどまともになったのはiPhone 4から
  • どっちが一眼レフで撮った写真?iPhone11 Proとキヤノンカメラを見分けられるか

    iPhone11 Proと、キヤノンのフラッグシップデジタル一眼レフカメラ「EOS-1D X Mark II」で撮った写真を並べて比較する動画が公開されました。 あなたは5枚の写真のうち何枚を見分けられるか 10月中旬に、iPhone11 Proと、一億画素のデジタル一眼レフで撮影した写真を比較する動画が公開されましたが、今回新たにiPhone11 Proと、キヤノンのプロ向けデジタル一眼カメラ「EOS-1D X Mark II」で撮った写真の比較動画が登場しました。 キヤノン「EOS-1D X Mark II」は、35mmフルサイズ約2,020万画素CMOSセンサーと2基の映像エンジン「デュアルDIGIC 6+」を搭載したプロ向けデジタル一眼レフカメラで、50万円ほどで販売されています。 YouTuberのマッティ・ハーポヤ氏は、iPhone11 Proと、「EOS-1D X Mark

    どっちが一眼レフで撮った写真?iPhone11 Proとキヤノンカメラを見分けられるか
    brakun
    brakun 2019/10/29
    本質が見えてない人の多いこと。片手に収まるiPhoneでこれだけ撮れるわけだからすげーよ。アホみたいに高くてデカいカメラ持ってる奴らがかわいそうになる
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