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golangに関するbrane-worldのブックマーク (4)

  • Makefile覚書: Goアプリ開発に役立ちそうな基礎知識 | フューチャー技術ブログ

    はじめにTIG真野です。育休明けです。 フューチャー社内のタスクランナーはmakeやTaskなど複数の流派があり、チームによって使い分けられています。個人的にはmakeで良いんじゃないかと思っていますが、Taskも良いですよね。 makeは細かい記法をいつも忘れる+調べるとC言語向けの情報が出てきて脳内変換に手間を感じたため、makeを用いてWebバックエンドアプリをGoで開発するということをテーマに、役立ちそうな情報をまとめます。 なお、今記事におけるmakeは、GNU Makeを指します。バージョンは以下で動かしています。 MakefileのためのEditorConfigMakefileのインデントはハードタブである必要があります。誤りを防ぐためにもEditorConfigを設定しておくと良いでしょう。 makeは通常、Makefileという名称をデフォルトで認識しますが、同一フォルダ

    Makefile覚書: Goアプリ開発に役立ちそうな基礎知識 | フューチャー技術ブログ
  • Goで始めるgRPC入門 - Qiita

    なにこれ? 昔どこかに書いた記事が吹っ飛んで悲しかったので、こちらに復帰。 Goを使ってgRPCのServer,Clientを実装する記事となります。 gRPC? gRPCは、Googleによって開発されたRPCフレームワークです。 HTTP/2を使用した通信部分のライブラリ(ProtocolBuffersでシリアライズ)とProtocolBuffers(標準)としたテンプレートコードの生成がセットで提供されています。 ざっくりと言っちゃうと、HTTP/2を使った手続き部分がばっくり提供されていて Server,ClientのコードはProtocみたいなエコシステムでgenerate できる、という省エネでHTTP/2に乗れる仕組みです。わーい。 HTTP/2のstreamもサポートしています。 gRPCのサポートするRPC方式は以下の通り。 Unary RPC (1リクエスト1レスポンス

    Goで始めるgRPC入門 - Qiita
  • Goで毎分100万リクエストを処理する | POSTD

    Malwarebytes は、驚くべき成長を見せています。1年以上前にこのシリコンバレーの会社に入社して以来、私の主な仕事は急成長するセキュリティ企業の力となるシステムの設計と開発です。日々数百万人が利用する製品をサポートするために必要な、全ての基盤をつくります。私は12年以上、アンチウイルスとアンチマルウェアに関わるいくつかの会社で働いてきました。毎日処理する膨大なデータのせいで、これらのシステムがどれだけ複雑なものになるかを理解しています。 面白いことに、ここ9年ほどで私が携わったWebのバックエンド開発のほとんどは、Ruby on Railsが使われていました。誤解されないように言っておきますが、私はRuby on Railsが大好きですし、すばらしい環境だと思っています。しかし、Rubyでシステムを設計し始めると忘れてしまうのは、マルチスレッド化や並列化、高速化、メモリオーバーヘッ

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  • 詳解 google-cloud-go/spanner  — セッション管理編

    はじめにCloud Spanner では各言語ごとにライブラリが提供されており、アプリケーションはそれを使うことで非常に簡単にデータベースにアクセスすることができます。しかし Cloud Spanner の性能を最大限引き出すためには、クライアント側の設定値をチューニングしたりなど、クライアントライブラリの挙動を知っておくことが不可欠です。そこで記事では Go 言語のクライアントライブラリ (google-cloud-go) を例に、クライアントライブラリがどのような処理をしているかをじっくりと紐解いてみたいと思います。 全てを一度にカバーすると結構なボリュームになってしまうので、まずは記事で Spanner の「セッション管理」の部分について説明します。記事を通して ClientConfig や SessionPoolConfig の各値の意味がわかるようになるのが目標です。 尚こ

    詳解 google-cloud-go/spanner  — セッション管理編
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