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businessとentertaimentsに関するbridgestoneのブックマーク (6)

  • 声優の体調不良について一個人の意見だけども

    「声優は裏方」「業界を変えるためにブームの終焉が必要」っていう三ツ矢さんの話はわかるけども、 昨今の体調不良や長期休業の原因は、単純に忙しすぎて身体を壊したっていうことだけじゃ無いと思う。 お芝居以外にも歌や演技を求められて、無理な負荷でメンタル崩しているって雰囲気あるけども、 今の世代の若手はそういうアイドル的なことも声優の仕事のひとつと認識してる。 苦手意識がある人はいると思うけど、結果充実感があったりするので、メンタル崩すのはそれだけが原因じゃない。 というか「ブーム」って言うけど、もう一過性の盛り上がりじゃない。ずっと前から声優ってこんな感じでしょ? もちろんお芝居だけで活躍している役者さんもいっぱいいる。 その意味で裏方という形で仕事をできる人もいるけども、 今アニメやりたいなって思ったら、顔出して宣伝稼働して歌もダンスもやるってのがスタンダードなやり方のひとつになってる。 声優

    声優の体調不良について一個人の意見だけども
  • 荻上チキ 大竹まこと謝罪放送とメディア報道の問題点を語る

    荻上チキさんがTBSラジオ『Session-22』の中で、大竹まことさんが家族のトラブルに関して謝罪会見を開き、また自身の番組『ゴールデンラジオ』でも謝罪した件についてトーク。それを報じるメディアの問題点などを話していました。 (荻上チキ)今日なんですけども、文化放送の大竹まことさんの『ゴールデンラジオ』のオープニングで大竹さんが謝罪をするところから始まったんですね。で、そのラジオ番組が放送される前には、大竹さんが記者会見をしておりまして。そこでもまた謝罪をしていたんですよ。それはいったいどういったことなのか? というと、大竹まことさんの娘さんが大麻取締法違反で逮捕されたということが報道されたんですね。というか、「逮捕された」ということはその情報が警察からなのかどこからなのか、報道機関に渡ったということもあるとは思うんですが。そういった動きがとにかくありまして。 (南部広美)うん。 (荻上

    荻上チキ 大竹まこと謝罪放送とメディア報道の問題点を語る
  • 欅坂46の歌詞のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    欅坂46のアルバム。3形態合計で全40曲というボリュームで、そんな複数形態買っとれるかと思ったら配信では40曲1セットで入手できたりします。 で、重厚なコンセプトアルバムを期待していた身としては、収録曲の並びは発売日通りだったりアルバムの作りとしてはAKBグループや乃木坂と変わらんやんけと、酷くがっかりしたのですが、それでも未発表曲をずいずい聴いていくとそれなりのストーリー性のようなものはあり。 ロッキンオンでは相変わらずロキノン節満載のこんな原稿が掲載されていたりしまして、何となく言わんとするコアは理解できるのですが、でもこの文章に圧倒的に欠けている観点は「でも、歌詞を書いたのは50代のおっさん」というところであって。いや、ネタではなくそこが圧倒的な質だと思うのです。 このおっさんはおニャン子あたりからいろいろやらかしてはいるのですが、音楽的なところでのエポックは美空ひばりの「川の流れ

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  • マスを使ったプロモーションの限界のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    K-POPの女子グループ、TWICEの日デビューアルバムは6月28日にリリースされ、3週めで18.7万枚。正直、思ったより売れている。 そもそもが9人組のうち日人3人台湾人1名込みという、男子で言えばEXOのような構成でハナから国外活動を前提にした出自ですので、売れてもらわないと困るわけですが。 それでも、彼女たちが最初に日のメディアに大々的に取り上げられたのは今年2月上旬、「TTポーズが日の中高生に大流行り、乃木坂メンバーもやってる!」という虎の威を借る形でオリコンやらめざましテレビやらで紹介されたのが始まりですが、そこから半年長期にわたっていろいろ根回しを行ったうえでのこの数字というのは、仕掛けた側にとって満足のいく数字なのかどうかはわかりません。 何せKARAとか少女時代はマスに乗せて大々的に発射した結果、ミリオンとか行ったわけで、日人まで擁して真剣に長期にわたって取り組ん

    マスを使ったプロモーションの限界のこと - WASTE OF POPS 80s-90s
  • 自分のコミュニティの外の景色は見えないよねということ - WASTE OF POPS 80s-90s

    たとえばK-POPのグループがドーム公演をするというニュースが発信されたりすると、ネットの特定の一部では「サクラだらけに決まっている」とか「どんだけガラガラだろうとやったら実績ということなんだろ」みたいな声が必ず出てきます。 サクラや空席だらけの4大ドームツアー全10公演以上を4年連続で実施するメリットなどどこにもなく、というか当日に水道橋駅周辺に行けば実際どのレベルの動員状況なのかは自ずとわかるはずなのですが、それでも必ず一定数以上出てきます。 K-POPは現在既存メディアのオーバーグランドに情報が出てくることはほとんどありませんが、専門誌や専門サイト、コミュニティへの働きかけでそれなりの動員が可能だということはもはや自明。特に男子グループの方は完全に仕組みが出来上がっていて、そのコミュニティ内の情報流通によって複数のグループがスタジアムクラスのツアーを回していけるだけのファン層を押さえ

    自分のコミュニティの外の景色は見えないよねということ - WASTE OF POPS 80s-90s
  • STU48に関する現段階での想像のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    AKB48新グループは瀬戸内舞台STU48、劇場は船上に これ面白い。いろいろ思考を膨らませた結果、何の根拠もないながら私の脳内では「移動型劇場」という形式だけで終わるはずがないと思うに至っております。以下想像。 アイドルが全国ツアーを実施した場合、かなりの数のオタ諸氏が全会場全公演に参加、いわゆる全通を果たします。AKB内でも、来各地域ごとにファンの基盤を作ることが目的で都道府県ごとのメンバーを揃えたチーム8を含め、およそ全グループ。というかアイドル界隈だいたいそういう感じになっています。 昨日「しくじり先生」で杉田かおるが「13歳の時全国をコンサートして回ったらどの会場にも同じ10人しかいなかった」と仰っていましたが、つまり全通はコアなオタ内では1980年代前半から存在する伝統的な風習。 そんな伝統を脈々と継承し続ける方々はおよそライブだけでなくCDにも物販にもお金をきちんと落として

    STU48に関する現段階での想像のこと - WASTE OF POPS 80s-90s
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