どうも。望月志乃です。 今日はちょっと、“わたしらしい”ような、“わたしらしくない”ような、そういう記事を書こうと思います。 このブログに寄せられた批判の数々を思い出す 「発達障害者は子どもを産むべきではない」であるとか、 「発達障害者は、生まれてくるべきではない」であるとか、 「発達障害者は、社会にとって害でしかない」であるとか、 「他人に迷惑をかける存在であることを自覚しろ」だとか、 本当に目を疑うような、心無いコメントを沢山いただいてきた。 当事者以外だけでなく、当事者や、その関係者からの反発が大きかった。 みな一様に、「発達障害者は劣った存在である」という前提で話を展開しているのが特徴だった。 成功例は除外対象で、ネガティブな例だけ採用? そうではない例として、発達障害を抱えていたとされる偉人の話(アインシュタイン、坂本龍馬、スティーブ・ジョブズ等)を口にしても、「特殊な例を持ち出