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ブックマーク / longtailworld.blogspot.com (1)

  • 悲しい英語の婉曲表現byジョージ・カーリン(訳):George Carlin - Euphemistic Language

    video: George Carlin - Euphemistic Language ジョージ・カーリンが生前録音した「Euphemistic Language」が面白かったので耳訳しておくね。 -- 婉曲表現(Eupheminstic Language)って嫌だね。 ほら、当のことを誤魔化す言葉のことさ。 米語は婉曲表現だらけ。アメリカ人は現実直視できないから、現実から自分を遮断するためにソフトな表現を使うんだけど、これが世代を重ねる度に酷くなっている。 例えば、戦場で兵士がストレスたまって発狂寸前になることがある。その心理状態を… 第1次世界大戦の頃は「Shell Shock」と言った。シンプルでダイレクト、正直な言葉だ。シェル・ショック。音節も2つしかない。言葉そのものが砲弾だ。それが80年以上前ね。1世代くだって… 第2次世界大戦の頃には全く同じ状態が「Battle Fatig

    悲しい英語の婉曲表現byジョージ・カーリン(訳):George Carlin - Euphemistic Language
    browneyes
    browneyes 2013/01/15
    おもろいなーこれ。現代のニポン語も似たり寄ったりな気がするけどな。 ► Long Tail World: 悲しい英語の婉曲表現byジョージ・カーリン(訳):George Carlin - Euphemistic Language
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