インスタントコーヒー入れたけど、混ぜるの忘れてて混ぜるものもなかったので、カップを揺らして混ざれー混ざれーってやってたら、勢い余って飛び出たコーヒーが手にかかって「あっつぅい」ってなって思わず手を離してしまい、結果、股間に熱々のコーヒーのダイレクトアタックを受けて「ふぉおおおおお!」ってマイクロジャクソンのマネをする大泉洋のマネみたいな声を上げて倒れた。 見上げると、おかんが養豚場の豚を見るような目で見下していた。 …みんな今週も頑張ろうな…。
むちゃくちゃなこと言ってるの分かってるし女のフリして書き込むなとか言われそうだけどガチ女 31歳で子供産んだんだけど色々しんどすぎわろた 結婚したの24歳だったけどまあ別に30歳くらいでいいかと思ってた いやほんとタイムマシーンがあるなら24歳の自分に会いに行っていますぐ産めと言うわ 周りが常識的な人ばかりだったから子供まだ?とか全く聞かれなかった でもいま思う 産め圧が欲しかった… いや他責思考すぎだし賢い(と言ったら語弊があるけど)人は何も言われなくてもさっさと産んだんだろうけど 産める環境にあるならさっさと産むべきほんとに 焦らなくていいよ!今はDINKsも普通だし!みたいなのいい時代だなあと思ってたけどものすごい罠な気がしてきた きついほんと体力的にもきついし今から2人目ってなると高齢出産になる可能性大 きついけど子供かわいいよ こんなにかわいいならさっさと産めばよかった… はあ
人気もあるし身近な友人複数人も面白いと言うので試しに5巻まで買って読んでみたんだが 面白さが全然ぴんとこなかった… 好きな人たちがどのあたりのエピソードでハマったかよかったら教えてもらえんだろうか ネタバレは気にならない方なので5巻以降のおすすめあればそこまでは読んでみる それでもわからんかったら合わなかったと思って諦める なお、よく並べて語られるダンジョン飯は大好きなのでゲーム的な部分が嫌なわけではない (世界観の描き方的な部分を、ついついダンジョン飯と比べてしまって薄口に感じているのは否めない) フリーレンの、独自の魔法が各地に残されてるから旅しながら集めるみたいな設定は好き ただそれが物語を牽引してるわけでもなさそうで、もっとこの世界のこと知りたい!となれていない感じはある キャラクターは今のところ特別誰が好きってこともなく、みんな素直で静かだなあと思ってる 小学館の台詞に。ついてる
いや、明日からも生きるんだけどさ もう色々経験したし、だいたい満足なんだよな 恋愛して、結婚して、子供ができて。 仕事も忙しいけどそれなりにできて、お金もあって 趣味はそんなにないけど、見たい映画とかアニメとかたくさん見てきたし 行きたい場所も大体行けたし、美味しいものも食べた 後の楽しみって、子供の成長くらいなんだよな 俺がいなくなったら家族は悲しむだろうし俺も嫌だけど、仮になんか不慮の事故で俺が死んだら、まあ悪くなかった人生だって思える 昔は人生50ねんだったから、もう本来はカウントダウンは始まってるんだよ 俺の場合仕事は公務員みたいな仕事だから目標もそんなにないし淡々とやるだけ 家族と旅行行ったり、たまに友人とお酒飲んだり、そりゃ楽しいんだけどさ もうほとんど人生を味わったなって思うんだよ だから後はボーナスタイム、余生みたいなもんだよ 映画で言えば、ハッピーエンドで終わった後、エン
高い文章力を持つweb小説を探している。ジャンルは問わないがファンタジー系だとうれしい。 「文章力がある」っていうのは「頭がいい」というのと同じようなもので、とくに明確な定義がないまま使われる表現だし、けっして正確な表現ではないが、言い換えれば描写が軽くない、改行が少なめで人物・風景・行動についてしっかりとした描写のある文が読みたい。純文学みたいな重厚な内容を求めているわけではないんだけど、文章の力で物語の世界に深く没入できるような重厚感のあるものを読んでみたい。 近年人気があるらしい、アニメ化した作品の原作を読んでみると、たいてい一行一行が短くて、パッパッとストーリーが進むので、なんというか、読んでいてリズムが合わないと感じる。これが令和の流行りなのか、と思う。 ことごとく雑だ、丁寧じゃない、文章自体がおもしろくない、と思う反面、なによりスピード感には優れているから、けっきょくトレードオ
確かにかぼちゃの煮物食べたけど・・・ かぼちゃってそんなに色つくんだ・・・勉強になった 歯磨きしただけでは取れないんだね ちゃんと舌を擦らないと 朝から恥ずかしかった
生理前になると妻との会話が怖い。100点満点の回答が出来ないと、ちょっとでも間違えると0点となり、しばらく口も聞いてくれないし、全て無視される。ひどい時はキレ散らかされるときもある。 普段は平気な会話もその期間になるとアウトになる。それに合わせて私が対応していかなければいけないのだけど、限界がある。 結婚する前にわからなかったの?って言われそうだけど結婚してからこうなってしまった。生理痛の痛み止めとして低用量ピルはもらっている。 本人に無視されるのが辛いと言えない。というか無視されてるときに言っても意味がないし、そうじゃないときに言ってよいのかもわからないので、耐えて生きていくしかないのかな。でも、やっぱ何がダメだったのか話し合うことすら出来ないのは辛いし、私も完璧な人間ではないので、どうしようもない。
辛い。 木曜日に夫から言われた。 結果待ちだけど本当に辛い。 マーカーの診断名もやばい。 夫の持病に関係している箇所だし本当にやばい。 夫はわからないが私は日常生活に支障がでるレベルで落ち込んでいる。 幼稚園と0歳の子が3人いる。 夫の家系に癌の方もいた。 なにかにすがりたい。 精密検査の結果まで耐えられない、辛い。 子ども達の成人した姿を夫と一緒にみれると信じていた。 生活すれ違ったり、私の復職でかなり夫と揉めたこともあって、夫ともうやっていけないのかわからない時もあったけどどうでもいいや。 医者になんでもなかった、結果は大丈夫だったといって欲しい。 夫と子ども達が健康なら本当に何もいりません。 本当にいらないんです。 夫がどんな気持ちで不安なのかを知りたい。 何も話さない人だから。 話すと怖くなるよね。 どうすれば良いかな。
anond:20240217203534 この増田を見てて思ったんだが、モテ増田でも普通に失敗する様だし ホテル=OKが女性の常識ではないのは明らかだよな でも多くの男性はホテルについてきたんだからOKだろと言う そこで疑問が浮かぶよね? 男性は生まれてからどんなタイミングでどこから「ホテル=OK」だと学ぶのか 男友達からなのか、表現物の受け売りなのか… 実体験ベースならモテ増田でも3人成功1人失敗だから「ホテル=OK」に疑問を持つはずだが モテ増田は女性に疑問を抱くほど「ホテル=OK」に自信を持っているっぽい 正直性交率90%と仮定しても「たまたま失敗に当たっちゃったかーしゃーない」で終わるはず モテ増田の様な反応は性交率100%と信じ切ってないと起きない反応だ 男性はどこからそんな信憑性を導き出したのか気になる
最近こんな感じの記事をいくつか見かけた https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/08910/ IT 系の人が足りないとか言う話 また、子供になりたい職業のランキング上位に IT 系が上がったみたいな話もあった 個人的にはやめたほうがいいと思う IT 系エンジニアになりたいって思う人は基本自分が使ってるサービスとかに関わりたいと思ってるだろうけど そういうところ行けるのって IT 系でもごく一部 自分の好きなサービスの会社とまで絞り込むと採用される人数は限られてるし、人気があるから倍率も高い 難易度的には東大に入るよりも難しいんじゃない?と思うほど なので実際は IT 系を目指してもほとんどは底辺でブラックと言われる SIer とか SES などになる IT 系エンジニアって一応は専門職だし、必要な知識が多いし、なりたいと思ってすぐ
「自分」がいなくなるんだよ? 今認識している「私」がいなくなる 当然っちゃ当然だけど、想像すると怖い だから自分の自我をAI化して、それを自分としたい そしたらギリ存続してると言える気がする 死ぬまでに実現したい (追記) 朝起きて見たらすごくたくさんコメントがついててビックリした!みんなの意見参考になります。ありがとう
上下左右にぐるんぐるんぶるんぶるん動いてる乳を見ると可愛いの前に「痛い」の感情が先に来てしまいアニメ・ゲームが楽しめないでいる。 ブラジャーもなしにあれだけ乳を自由にさせると足の小指をぶつけた痛みが両乳に走って動けなくなるレベルで痛い。 創作物とリアルを混同すんなと言われそうだけどアニメ・ゲームで常にタマヒュンエピソードが挟まれ続けてたらそっちが気になってストーリーが頭に入って来なくないか? 共感性疼痛と言って人は他者(人・動物・イラスト問わず)の怪我を見ると自分が怪我をしたと脳が錯覚して痛みを感じるらしいから乳揺れの痛みは分からなくてもタマヒュンなら男でも理解出来ると思うんだけど。 (追記)誰1人タマヒュンエピソードが挟まれてたら気が散ってストーリーが入って来ないんじゃないか?という質問について語らず乳揺れの話しかしないの面白いな。 ストーリーに関係のある表現は必要だけど全く関係ない表現
3連休初日のこと。 「あのさ、できたらでいいんだけど」 申し訳なさそうな声で旦那が続ける。 「突然なんだけど、明日◯◯ちゃん(市のご当地キャラ)の中に入れたりする?」 うちの旦那は市役所職員なのだが、どうも祝日にイベント対応する人が調整しきれなかったらしい。 うちのご当地キャラはかわいい。めちゃかわいいのに、あちこちのイベントに貸し出されては、ぼやーっと棒立ちしてるのをよく見かけていた。 中に入るのはプロではなく、イベント担当課の若手職員らしい。しょうがないよねとは思いつつ、◯◯ちゃん大好きな私としては、「◯◯ちゃんは、本当はもっとかわいいのに!」というモヤモヤを感じていた。そこにやってきたこんなチャンス!乗らない訳がない。 「いいよ!やるよ!」食い気味に返事をすると、「え?いいんだ?」と逆に旦那が驚いていた。 イベントは明日である。すぐに「着ぐるみ、動き、かわいい」などのワードを検索しま
いうて有史以来の婚姻と子育てって普通に損得の産物だよな 子どもなんか単純に労働力の確保として作られてたわけだし そういう歴史的事実無視して否定されても説得力を感じない
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く