ブックマーク / esse-online.jp (18)

  • 手もちの器でOK!主催者もゲストも楽しめるホームパーティ

    ホームパーティの機会が増える時季です。「おもてなしにふさわしい器がない」「段取りが不安」という人は、もしかしたら完璧にやろうとしすぎているかもしれません。 ここではESSEが注目する料理ブロガーで、器使いに定評のあるぶちさんに、カジュアルだけど華やかさもあるホームパーティの楽しみ方を教えてもらいました。 すべての画像を見る(全11枚) 適当&気軽で十分楽しい!日常の延長にあるホームパーティの手法 料理と器集めが趣味なので、ときどき大人数向けのレシピを試したり、買い集めた器を披露したいという不純な目的で、友人を家に招いて事をふるまっています。いわゆるホームパーティです。 ホームパーティというと、1人ずつ着席して、目の前にはおそろいの器とテーブルウェア。1人1皿ずつ料理を用意する、というイメージの方も多いと思うのですが、うちのホームパーティはもっと適当で気軽なものです。 基のコンセプトは

    手もちの器でOK!主催者もゲストも楽しめるホームパーティ
    buchineko_okawari
    buchineko_okawari 2018/12/19
    最終回です。全部で19回分も書いたの、我ながらがんばりすぎたと思う。
  • お盆やトレー1枚で、食卓がよそいきの雰囲気に

    器や箸置きを並べただけでは、卓がなんだかものたりないな…と感じることはありませんか? そんなときはトレーやお盆を1枚使うだけで、ぐっと洗練され、華やかになります。 ここでは、ESSEが注目する料理ブロガーで、テーブルコーディネートに定評のあるぶちさんに、日常的に役立つお盆やトレーの使い方を教えてもらいました。 すべての画像を見る(全10枚) 事にもおやつにも。初心者でも簡単なお盆やトレーの取り入れ方 お盆やトレーを卓に取り入れると、手入れの手間は少々かかりますが、かわりにちょっとよそいきの雰囲気を演出することができます。 たとえば、朝ご飯に具だくさんのおみそ汁とご飯、自家製の浅漬けという一汁一菜を用意するとき。卓に直に並べると寂しくなりがちな品数ですが、折敷(おしき)の上にバランスよく並べれば、ぐっとまとまりがよくなります。 木製のシンプルな折敷は、いろいろな器に合わせることが

    お盆やトレー1枚で、食卓がよそいきの雰囲気に
    buchineko_okawari
    buchineko_okawari 2018/12/05
    普段トレーは使わない派だと思っていたのですが、撮影用に探してみたら、自分でも若干引くほど所有していることが分かった回です。
  • カラフルな絵皿は食卓を華やかにする魔法のアイテム

    数が少なくても使いまわしが利く器といえば、白くて無地のシンプルなもの。流行のミニマムな暮らしにもぴったりで、合理的であることは間違いありません。 「しかし、カラフルで華やかな絵皿にもシンプルな器に負けない魅力があります」と語るのは、ESSEが注目する料理ブロガーで、洗練されたテーブルコーディネートに定評のあるぶちさん。 ここでは、華やかな絵皿の使いこなし方を教えてもらいました。 すべての画像を見る(全13枚) 意外と使いやすい!華やかな絵皿があるだけでいつもと違う卓に 多色使いの華やかな絵皿というと、どんな場面でなにと合わせて使ったらいいのかわからないという話をよく聞きますが、百聞は一見にしかず。 実際に使ってみると、華やかな絵皿は想像しているよりも、ずっと日常生活に使いやすいものです。それでいて、器自体の魅力と迫力で、毎日の卓を華やかに彩ってくれる優れものなのです。 華やかな絵皿

    カラフルな絵皿は食卓を華やかにする魔法のアイテム
    buchineko_okawari
    buchineko_okawari 2018/11/20
    華やかな絵皿だって食卓で自由に使っちゃおうぜの回です。
  • 豆皿や小皿を並べて、かわいくて機能的な食卓に | ESSEonline(エッセ オンライン)

    小さい分、値段が安くて買いやすい、収納場所も確保しやすい。そんな理由でついつい増えてしまうのが、豆皿や小皿です。 しょうゆを入れたり、薬味をのせるのが一般的ですが、使い方次第で卓にぐっとバリエーションを出すことができます。 ここでは、料理ブロガーで、テーブルコーディネートに定評のあるぶちさんに、豆皿と小皿の洗練された使い方を教えてもらいました。

    豆皿や小皿を並べて、かわいくて機能的な食卓に | ESSEonline(エッセ オンライン)
    buchineko_okawari
    buchineko_okawari 2018/11/11
    みんな大好き豆皿や小皿の話を書いた(のに告知を忘れていた)回です。
  • 脱マンネリ!土鍋以外も楽しめる鍋料理のアイデアとスタイリング | ESSEonline(エッセ オンライン)

    すべての画像を見る(全14枚) 「家で鍋というとワンパターンになりがちですが、材や調理器具の選び方次第で、さまざまに楽しめます」と教えてくれたのは、料理ブロガーで、テーブルコーディネートにも定評のあるぶちさん。 家庭で楽しめる鍋物のテーブルセッティングについて、詳しく語っていただきました。 みぞれ鍋、湯豆腐、アヒージョ…さまざまな鍋料理の楽しみ方 ここ数年、冬になると必ずつくるのがみぞれ鍋です。 用意するものは、昆布だしをベースに、火がとおりやすいよう薄めに切りそろえた野菜、しゃぶしゃぶ用の豚肉、たっぷりの大根おろし。 お店に行くと、お鍋の具材は一枚の大皿にずらりと並べて提供されるイメージが強いですが、家庭であれば、こんな風に小さめの器に分けて並べるアレンジもかわいいと思います。 みぞれ鍋は、土鍋に昆布だしをはって野菜を入れて火にかけて、8割ほど火がとおったタイミングで大根おろしを汁ご

    脱マンネリ!土鍋以外も楽しめる鍋料理のアイデアとスタイリング | ESSEonline(エッセ オンライン)
    buchineko_okawari
    buchineko_okawari 2018/10/23
    寒くなってきたし、鍋物やるぞーという感じの記事が出ました。やりましょう。
  • パフェやタルトが映える!家カフェ気分を味わえる器の選び方

    甘いものについつい手が伸びる時季。見た目のかわいいおやつには、器をコーディネートすれば、より気分が盛り上がります。 ここでは、ESSEが注目する料理ブロガーで、テーブルコーディネートに定評のあるぶちさんに、家でカフェ気分を味わえる、おやつの器選びのテクニックを伺いました。 すべての画像を見る(全10枚) ケーキをあえて和器に!おやつが映えるテーブルコーディネート術 なにも予定のない休日の昼下がり。そうだ、お茶をいれておやつにしよう。そんなときにどんな器を使いますか。 華やかなイメージのある甘いものには、ベーシックな白い洋皿やかわいらしい花柄の器を使ってしまいがちではないでしょうか。もちろんそんな器使いも素敵ではありますが、おやつを盛りつけるときに意外とおすすめなのは、暗い色合いの器です。 写真は、バタートーストに夏の名残のイチジクをのせて軽く焼いて、はちみつをかけたオープンサンドイッチ

    パフェやタルトが映える!家カフェ気分を味わえる器の選び方
    buchineko_okawari
    buchineko_okawari 2018/10/14
    普通のグラスでパフェ作りましょうという提案をしてみました。家の中ならやりたいようにやったらいいと思ってます。
  • 器好きが本気で考えた食器棚収納!限られたスペースを最大限活用するコツは? | ESSEonline(エッセ オンライン)

    集め出すと止まらなくなるのが器の魅力ですが、悩ましいのは収納。 「お気に入りの器を手に入れたのはいいけれど、器棚の中がぎっしりで取り出しにくく、結局いつも手前に置いてある器ばかり使ってしまう」という悩みは少なくないのではないでしょうか。 ここでは、テーブルコーディネートに定評のある料理ブロガーで、大の器好きでもあるぶちさんに、「気で考えた、取り出しやすく使いやすい器収納」を語っていただきました。 ついつい増えてしまう器をコンパクトに、使いやすく収納する方法 私が器を収納する際に気をつけていることは、調理中にワンアクションで取り出せるようにすることです。 基的には、器棚の扉をあけて取り出すだけ。毎日の卓で使いたい器は、すべてその範囲に収まるように工夫しています。 そのために重要なのは、まずは器の総量を減らすこと。といっても、器好きとしてはできるだけ多くの種類の器を日常使いしたい

    器好きが本気で考えた食器棚収納!限られたスペースを最大限活用するコツは? | ESSEonline(エッセ オンライン)
    buchineko_okawari
    buchineko_okawari 2018/09/24
    食器の収納についてロジカルに整理した記事です。
  • フレンチプレスに耐熱ガラスのポット…美しい道具で丁寧にお茶をいれる楽しみ | ESSEonline(エッセ オンライン)

    少し涼しくなってくると、いっそう楽しくなるのがお茶の時間。せっかくなら茶器や道具にもこだわりたいですね。 ここでは料理ブロガーで、テーブルコーディネートにも定評のあるぶちさんに、お茶の時間が待ち遠しくなる茶器や道具の選び方について語っていただきました。 すべての画像を見る(全12枚) コーヒーや紅茶でほっとひと息。ちょっとした手間で生活を楽しむ お茶はお好きですか? 私はコーヒーが大好きなので、毎日ほぼ水とコーヒー(あと日が暮れたあとは少しのお酒)ばかり飲んで暮らしています。 とくに、朝の起き抜けに香りのよいコーヒーを飲む気分は格別。胃が弱いので平日の朝はあまりべられないのですが、ときどきおいしいパンを買ってオーブンで軽く温めてから、いれたてのコーヒーと合わせたりします。簡単ですが、至福の朝ご飯です。 うちのコーヒーは、コーヒー豆をその都度ひいてハンドドリップしています。 一連の作業に

    フレンチプレスに耐熱ガラスのポット…美しい道具で丁寧にお茶をいれる楽しみ | ESSEonline(エッセ オンライン)
    buchineko_okawari
    buchineko_okawari 2018/09/10
    お茶を淹れる生活について書きました。
  • 器との出合いは一期一会。北欧の古道具屋から旅の思い出を連れ帰る | ESSEonline(エッセ オンライン)

    旅先として人気の北欧。景色の美しさのほか、料理や、洋服や器のデザインでも知られています。 旅の楽しみ方はさまざまですが、料理が好きなら、その土地ならではの料理や器に注目してみてはいかがでしょうか。 ここでは、ESSEが注目する料理ブロガーで、洗練されたテーブルコーディネートに定評のあるぶちさんに、北欧を訪れた際の、と器の楽しみ方を教えてもらいました。 すべての画像を見る(全12枚) 古道具や不ぞろいな器が旅の思い出に。テイストが合えばしっくりなじみます フィンランドとバルト三国の夏の様子をレポートします。 夏の北欧は白夜のため夜半を過ぎても美しい夕暮れが続き、短く美しい季節を楽しむ人々が街をそぞろ歩いて、開放的な空気に満ち満ちていました。 旅に求めるものは人それぞれですが、私は好奇心が先に立つタイプです。訪れた街の路地をうろうろと歩き回り、生まれ育った土地とは異なる建物群を観察し、そこ

    器との出合いは一期一会。北欧の古道具屋から旅の思い出を連れ帰る | ESSEonline(エッセ オンライン)
    buchineko_okawari
    buchineko_okawari 2018/08/20
    バルト三国への旅の話と旅先で器を買うことについて書きました。
  • 器として楽しめる保存容器の選び方。機能性も食材映えも! | ESSEonline(エッセ オンライン)

    すべての画像を見る(全13枚) メインの保存容器にはほうろうを、補助的なものはプラスチックで使い分け ここではぶちさんに、保存容器の選び方と使い分け方法を教えてもらいました。 ●材の保存には、ほうろう製の保存容器がおすすめ わが家でいちばん出番が多い保存容器は、密閉できるフタのついたほうろうの保存容器です。とにかく使い勝手がいいので、いろいろな形のものを複数取りそろえて日々活用しています。 ほうろうの保存容器の最大の長所は、表面がガラス素材で覆われているので、におい移りがしにくく、雑菌が繁殖しにくいところ。油分が多いおかず、色移りしやすいおかず、においが気になる材などを保存するのにちょうどいいのです。 写真は、ほうろうの保存容器にカレーの残りを入れたところ。 カレーのように油分が多く、色移りしやすい料理をプラスチックの容器に入れると、油を落とすためによく洗浄したり、漂白したりとあと片

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    buchineko_okawari 2018/08/07
    保存容器へのこだわりについて、熱く語ってみました。
  • 視覚効果でビールのおいしさアップ!お酒別のおしゃれな器選び | ESSEonline(エッセ オンライン)

    最近は家飲みブームで、自宅でいろいろなお酒を楽しむ人が増えています。そんなとき、酒器にも少しこだわると、卓がぐっと楽しくなります。 ここでは、ESSEが注目する料理ブロガーで、毎日の卓からおもてなしまで、洗練されたテーブルコーディネートに定評のあるぶちさんに、「おうちで楽しむお酒の器」について教えてもらいました。 すべての画像を見る(全12枚) 組み合わせは自由!酒器にこだわると卓がぐんとおしゃれに楽しくなる 組み合わせ次第で、料理をよりおいしく、おもしろくしてくれる「お酒」。お店だけでなく家でも楽しんでいる方も多いかと思います。 一方で、お酒の種類ごとに器をそろえるのは、収納場所だけではなく手入れの面でも大変というイメージもあるかもしれません。 気取らず兼用でき、手入れが簡単な器もあわせてご紹介します。 ●ビールをどんなグラスで飲むか おうちで飲むお酒の定番、それはビールでしょう

    視覚効果でビールのおいしさアップ!お酒別のおしゃれな器選び | ESSEonline(エッセ オンライン)
    buchineko_okawari
    buchineko_okawari 2018/07/09
    ビール、その他の酒器について書いた回です!
  • おしゃれな食卓の名脇役!「鉢」は色や形で遊んでアクセントに | ESSEonline(エッセ オンライン)

    卓でなにかと便利な「鉢」。煮物やマリネなどの汁気があるおかずを盛りつけるときはもちろん、平皿だとバランスが取りにくいおかずを盛りつけるときにも重宝する器です。 ついシンプルなものを選んだり、同じものを使い回しがちになりますが、料理ブロガーのぶちさんは「大きさによって色や形にバリエーションをつけると楽しいですよ」と言います。鉢を上手に使ったテーブルコーディネートについて教えてもらいました。 すべての画像を見る(全13枚) 毎日の卓で活躍する鉢は、大きさで役割を変えるのがポイント 今回は、卓に欠かせない鉢の話。使い勝手がよいだけに、つい毎回同じものを使ってしまいがちな鉢物について、大きさごとに選び方や使い方を掘り下げて考えてみたいと思います。 ●いちばん使いやすいサイズの中鉢は、料理の映えるシンプルなものを 鉢のなかでもいちばん使いやすく出番が多いのは、直径15cmから18cmほどの「

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    buchineko_okawari 2018/06/25
    「鉢」について、大きさ別に選び方や使い方を細かく分析してみた回です。
  • 基本の器にプラスするなら北欧食器!インパクトがあるのに意外な使いやすさ | ESSEonline(エッセ オンライン)

    毎日の卓に使い回すなら、シンプルな和の器がベスト。ただ、ときには、デザインや模様が華やかな洋器も使ってみたくなるもの。 「洋器を試してみたいという方に、まずおすすめしたいのが、フィンランドやスウェーデンなどの北欧の国々でつくられている北欧器です」と教えてくれたのは、料理ブロガーのぶちさん。 すべての画像を見る(全11枚) 自宅での日々の料理から、おもてなし、大人数でのパーティまで、季節感のある卓がお得意なぶちさん。 「北欧器の特徴は、洗練されていながら素朴さも残る、絶妙なデザイン性の高さです」 和器にも通じる部分があるという、北欧器の魅力と使い勝手について教えていただきました。 シンプルな無地の北欧器は、メインにも取り皿にも万能 北欧器は、シンプルな白い器でも細部までデザインが行き届いているので、卓や料理をおしゃれに見せてくれます。それでいてかしこまりすぎない雰囲

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    buchineko_okawari
    buchineko_okawari 2018/06/11
    そろそろ洋食器についても言及しましょうということになり、北欧食器について書きました!!!
  • 次に買うべきは四角い器!おかずを盛るだけでモダンに見える | ESSEonline(エッセ オンライン)

    器を選ぶとき、色やサイズと同じくらい大事なのが、形です。 「どの家庭にも丸い器は必ずあると思いますが、四角い器はどうでしょう。基の丸い器のコーディネートに四角い器を組み合わせると、形の違いがリズムを生んで、いつもと違った雰囲気を演出することができます」と教えてくれたのは、ESSEが注目する料理ブロガーのぶちさん。 ぶちさんは自宅での日々の料理から、おもてなし、大人数でのパーティまで、季節感のある卓がお得意。料理はもちろん、洗練されたテーブルコーディネートにもマネしたくなるアイデアがあふれています。 ここでは、一見難しそうな、四角い器の使い方を教えてもらいました。 すべての画像を見る(全11枚) 四角い器を上手に使って、卓をワンランクアップ ひと口に四角い器といっても、正方形のもの、長方形のもの、大きいもの、小さいものといろいろな種類があります。 また、形によっていろいろな使い方が

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    buchineko_okawari
    buchineko_okawari 2018/05/31
    6回目は四角い器の使い方について書きました。
  • 涼しげなガラスの器で、季節を楽しむテーブルコーデ術 | ESSEonline(エッセ オンライン)

    暑くなると、卓に涼しげな工夫を取り入れたくなります。ここでは、ESSE編集部が注目する料理ブロガーのぶちさんに、ガラスの器の取り入れ方について教えてもらいました。 ぶちさんは自宅での日々の料理から、おもてなし、大人数でのパーティまで、季節感のある卓がお得意。料理はもちろん、洗練されたテーブルコーディネートにもマネしたくなるアイデアがあふれています。ガラスの小鉢を平らなお皿と重ねたり、ガラスのカップにサラダを盛りつけたりするなど、自由な器使いは必見です。 ガラスの器で新しい季節の訪れを楽しむ 初夏の気配を感じる時期になりました。夏が近づくと使いたくなるのは、ガラスの器。 家庭では、お店のように四季に合わせて使う器を入れ替えることまでは難しいですが、ひとつでも季節を感じさせる器を取り入れることで、新鮮な気持ちで卓を楽しむことができるように思います。 すべての画像を見る(全9枚) 秋か

    涼しげなガラスの器で、季節を楽しむテーブルコーデ術 | ESSEonline(エッセ オンライン)
    buchineko_okawari
    buchineko_okawari 2018/05/14
    5回目はガラスの器の話です。
  • 器の色を濃くするだけで、料理が圧倒的においしく見えるワケ | ESSEonline(エッセ オンライン)

    忙しくて簡単な料理しかできないけど、卓に変化をつけたい…。そう感じている人は、濃い色の器を取り入れてみてはいかがでしょうか。 提案してくれたのは、ESSE編集部が注目する料理ブロガーのぶちさんです。 ぶちさんは自宅での日々の料理から、おもてなし、大人数でのパーティまで、季節感のある卓がお得意。料理はもちろん、洗練されたテーブルコーディネートにもマネしたくなるアイデアがあふれています。そんなぶちさんの、濃い色の器を取り入れるテクニックを教えてもらいました。 すべての画像を見る(全8枚) じつは使いやすい濃い色の器。淡い色のべ物が引き立ちます 濃い色の器はお持ちですか。淡い色の器と比べると、どんな料理を合わせたらいいのか難しいと感じる方もいるかもしれません。 しかし、うまく活用することでいつものおかずをドラマチックに見せたり、取り入れ方次第でテーブルコーディネートを引き締めてくれ

    器の色を濃くするだけで、料理が圧倒的においしく見えるワケ | ESSEonline(エッセ オンライン)
    buchineko_okawari
    buchineko_okawari 2018/04/26
    第4回は濃い色の器をお勧めしてみました。
  • 箸置きはテーブルコーデの最強小物!置くだけできちんと感や季節感を演出 | ESSEonline(エッセ オンライン)

    卓の印象を変えてくれる「箸置き」。置くだけできちんとした印象や、季節感を演出できます。 今回は、ESSE編集部が注目する料理ブロガーのぶちさんに、箸置きの選び方と使い方について教えていただきました。 ぶちさんは自宅での日々の料理から、おもてなし、大人数でのパーティまで、季節感のある卓がお得意。料理はもちろん、洗練されたテーブルコーディネートにもマネしたくなるアイデアがあふれています。箸置きを使った卓の楽しみ方、ぜひ参考にしてください。 箸置きだけで、卓の印象はこんなに変わる! 卓を整えるときに便利な小物、それは箸置き。 全体に占める割合はわずかですが、箸置きを使うだけで、きちんとした雰囲気を演出できるだけでなく、器の配置のバランスを取りやすくしてくれるといううれしい効果があります。 もちろん、箸の先端がテーブルに直接触れないため、箸もテーブルも清潔に保つことができるという機能

    箸置きはテーブルコーデの最強小物!置くだけできちんと感や季節感を演出 | ESSEonline(エッセ オンライン)
    buchineko_okawari
    buchineko_okawari 2018/04/13
    第3回は箸置きについて書きました。
  • 絵皿一枚で華やかな食卓に!手持ちの染付、上手に使いませんか? | ESSEonline(エッセ オンライン)

    今、ESSE編集部が注目する料理ブロガーで、自宅での日々の料理から、おもてなし、大人数でのパーティまで、季節感のある卓を得意とするぶちさん。料理はもちろん、洗練されたテーブルコーディネートにもマネしたくなるアイデアがあふれています。 そんなぶちさんに、器を中心とした卓の楽しみ方について提案していただきました。今回のテーマは、難しいと思われがちな「絵皿の取り入れ方」について。 絵皿を活用して雰囲気のある卓をつくる 器のコーディネートでよく聞く悩みのひとつ。それは「絵皿の選び方や組み合わせ方がよく分からない」こと。 和洋を問わず、器には無地のものと柄が描かれているものがありますが、料理やほかの器との組み合わせを難しく考える必要がないため、つい無地のものを多用してしまいがちです。 すべての画像を見る(全7枚) もちろん無地の器だけを使っても、色や形の組み合わせを工夫すれば、十分にすてき

    絵皿一枚で華やかな食卓に!手持ちの染付、上手に使いませんか? | ESSEonline(エッセ オンライン)
    buchineko_okawari
    buchineko_okawari 2018/03/30
    第2回を書きました。染付のお皿を持ちすぎ問題。
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