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日本に関するbuckeyeのブックマーク (170)

  • なぜ菅首相は「唐突」な決断をし批判されるのか――政治の意思決定プロセスを日英比較から考える

    1968年愛媛県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、伊藤忠商事勤務を経て、英国ウォーリック大学大学院政治・国際学研究科博士課程修了。Ph.D(政治学・国際学、ウォーリック大学)。主な業績は、『逆説の地政学』(晃洋書房)。 上久保誠人のクリティカル・アナリティクス 国際関係、国内政治で起きているさまざまな出来事を、通説に捉われず批判的思考を持ち、人間の合理的行動や、その背景の歴史文化、構造、慣習などさまざまな枠組を使い分析する。 バックナンバー一覧 菅直人首相が中部電力に対し、浜岡原子力発電所の全面的な運転停止を要請した。だが、菅首相の決断は停止要請決定から発表に至るまでの手続き面に不備があり「唐突」であると批判されている。 これまでも「消費税10%発言」や「TPPへの参加表明」など、菅首相の「唐突」な決断は厳しい評価を受けてきた。しかし、例えば英国では政治指導者の「唐突」な決断は珍しくな

    なぜ菅首相は「唐突」な決断をし批判されるのか――政治の意思決定プロセスを日英比較から考える
    buckeye
    buckeye 2011/05/11
    日本では意思決定のプロセスに対する「説明責任」が厳しく問われる半面、意思決定の「結果」は検証されない/英国では政治指導者の決断が個別利益ではなく「公共性」が確保されたものかについて、国民は厳しい評価
  • 日英の財政改革を比較する――なぜ英国債は格付け最高位維持で、日本国債は格下げなのか?

    1968年愛媛県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、伊藤忠商事勤務を経て、英国ウォーリック大学大学院政治・国際学研究科博士課程修了。Ph.D(政治学・国際学、ウォーリック大学)。主な業績は、『逆説の地政学』(晃洋書房)。 上久保誠人のクリティカル・アナリティクス 国際関係、国内政治で起きているさまざまな出来事を、通説に捉われず批判的思考を持ち、人間の合理的行動や、その背景の歴史文化、構造、慣習などさまざまな枠組を使い分析する。 バックナンバー一覧 前原誠司外相が、法律違反である外国人からの政治献金を5年間、合計25万円受け取ったことで辞任した。献金者は前原氏が子どもの頃、世話になった近所の方だという。これは国益を損ねるような話ではない。受け取ったお金を献金者に返金すればいいだけだ。それなのに前原氏が辞任したのは、些細なことにヒステリックになる国民に対する「不信感」があるからだ(前連載第6

    日英の財政改革を比較する――なぜ英国債は格付け最高位維持で、日本国債は格下げなのか?
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    buckeye 2011/03/09
    この20年ウェストミンスター型の「選挙された独裁」を目指して制度改革を続けてきたが、肝心の日本人の側にそれを受け入れる心理的土壌がなかった。要するにそういうことか。
  • Japanese Foreign Minister Seiji Maehara to Resign Over Illegal Political Donations

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    Japanese Foreign Minister Seiji Maehara to Resign Over Illegal Political Donations
    buckeye
    buckeye 2011/03/07
    米大学のacademic writingの演習課題か、GREのargument essayを読ませられてる気分になった。英語表現もフォーマットも水準以上なのに、内容だけが英語圏の大学教育を受けた人間のものと思えない不思議…。
  • asahi.com(朝日新聞社):新幹線が貨物列車と衝突しても…? 米の基準に日本困惑 - ビジネス・経済

    新幹線が貨物列車と衝突しても乗員乗客が生存できること――。高速鉄道の安全基準づくりを進めている米国で、こんな案が検討されている。新幹線が基的に専用の線路上を走る日では想定されていない事故だけに、米国への新幹線輸出をめざすJR各社や鉄道メーカー、輸出を後押しする政府は困惑している。  国土交通省鉄道局によると、米連邦鉄道局が1月中旬までに、川崎重工業や日車両製造など世界の主要鉄道メーカー9社に対し、13項目にわたる安全基準案を示した。  その内容は、停車中の貨物列車に時速32キロで衝突しても、新幹線の乗員乗客が生存できる▽18トンの鉄製コイルを積んだトラックに衝突しても、新幹線の運転士が生存できる▽重さ6キロの鉄球が運転席に衝突しても、車内まで貫通しない、などだ。  各メーカーは、米側に対応可能か、回答を求められている。JR東海は車体の強化について、対応可能と回答した。だが、同社幹部は

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    buckeye 2011/02/08
    米国の在来線は元々標準軌だし、それを一部改良してそのまま高速車両を走らせようというんだからこういう要求が出るのは当たり前。むしろ全線で規格の異なる高架専用線を建設した日本の方が世界的には異常。
  • 日本に暴動がないのは安定の証拠か

    違いは何? 緊縮財政のイギリスでは激しいデモが多発している(11月10日) Toby Melville-Reuters 11月16日付けのインターナショナル・ヘラルド・トリビューン紙に、ユーラシアグループ代表のイアン・ブレマーが寄稿している。ブレマーは、日人の間に国の先行きへの悲観論が広がっているが、実際には日の未来はそう暗いものではなさそうだ、と論じている。 民主党は財界の大物や官僚と折り合いをつける方法を身につけつつあるし、この1年、危機にさらされてきた日米関係も改善に向かいそうだ。しかも、日では激しい反政府デモが起きていない──。 ブレマーの主張に完全に賛同はできない。 民主党と日米関係のくだりに関しては、程度の差こそあれ基的に賛成だ。ただし、日外交は「中国と距離を置き、アメリカに近づこうとしている」という指摘には疑問を感じる。米中のどちらか一方だけを選ぶべきではないという

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    buckeye 2010/11/20
    安定した経済+社会の脱政治化+一党長期政権によって、国民の政治的意思表示のレパートリーから連帯・社会運動が抜け落ちてしまったからかなあ。個人的な仮説の域を出ないけど。
  • ロバート・アラン・フェルドマン - 新聞案内人 :新s あらたにす(日経・朝日・読売)

    デフレ脱却を妨げる社会構造(1/3) 8月11-12日付の日経1面に『デフレとの戦い-日銀とFRB』というコラムが掲載された。この機会に、日銀とその他中央銀行との違いにまずは言及してみたい。 ○日銀と米欧中銀の違い 米連銀と日銀の行動パターンは対照的である。日の不良債権問題が1990年代初めから始まったにもかかわらず、日銀の量的緩和は2001年になってようやく始まった。連銀は、不良債権問題が悪化してまもなく量的緩和、住宅ローン担保証券等の多種資産購入などを実行した。 欧州中央銀行(ECB)と日銀の違いも大きい。もちろん、両者は物価安定を中心原則にしている。ただ、ECBの場合、ホームページ内の「金融政策」項目には物価動向の図があり、それを見れば、「2%以下であり2%近くにする」という物価安定目標になっているかどうかはすぐ分かる。2000年からリーマン・ショックまで、若干2%を超えていた

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    buckeye 2010/08/22
    デフレは日銀が選んだものというより、デフレを好む人が多く嫌う人が少ない民主主義国家の日本社会が選んだ/ 社会決定プロセスを更新して高齢者に過大な比重を変えて、初めて日銀が動き、初めてデフレ脱却の道が開く
  • 独占インタビュー ノーベル賞経済学者 P・クルーグマン 「間違いだらけの日本経済 考え方がダメ」(週刊現代) @gendai_biz

    教鞭をとるプリンストン大学(ニュージャージー州)の研究室で取材を行った 〔PHOTO〕サミア・カーン(クルーグマン教授・以下同) 今年後半、二番底の可能性がある/日銀が「インフレなどとんでもない」と言い続ければ、日は破産する/消費税アップのタイミングはこの大不況真っ只中の時ではない。日アメリカより深刻な不況にあることを理解すべきだ/財政赤字の問題を優先させれば、デフレ・スパイラルを加速させるだけである。 菅首相は一刻も早く消費税アップに向けた議論を始めたがっている。しかし、舌鋒鋭い「闘う経済学者」はこう言った。「急ぐ必要はない」と。財政再建よりも先に、日がまずなすべきこととは―。 インタビュー/松村保孝(ジャーナリスト) 世界的な不況はこれからが番 「日は、アメリカよりも深刻な不況に直面しているということを、理解すべきです。もちろん、アメリカ以上に歳入を増やす必要もあります。

    独占インタビュー ノーベル賞経済学者 P・クルーグマン 「間違いだらけの日本経済 考え方がダメ」(週刊現代) @gendai_biz
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    buckeye 2010/08/21
    id:biconcave これまでの実績で言えばFRB・BOEの方がうまくやっているし、少なくてもBOJが最低というのは明らか。完璧な解はなくとも現状より明らかに優れた解は存在する。
  • リフレ政策ポータルWiki

    リフレ政策ポータルWiki このWikiは、リフレ政策のポータルサイトです。リフレ政策に関する疑問などありましたら、このサイトにあるリンクからお探しください。なお、誰でも編集できる形で公開しておりますが、リフレ政策に賛同されない方は編集をご遠慮ください。コメントなどは「ご意見・ご感想」のページにお願いいたします。 トップページページ一覧メンバー トップページ 最終更新:ID:wVX98ZFC9A 2013年03月23日(土) 10:24:22履歴 Tweet なぜ今、リフレ政策か リフレ政策とは、リフレーション政策の略称です。リフレ政策の目的は、長期間に渡り日を苦しめ続けているデフレ不況を終わらせるため、デフレからマイルドなインフレへ移行させること(=リフレーション)です。リフレ政策を実現する方法はいくつか提案されていますが、最も有力な手法はインフレ管理目標策と呼ばれるものです。これは、

    リフレ政策ポータルWiki
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    buckeye 2010/05/25
    「日銀はデフレを止めよ」「インフレ目標で日本の景気は回復する」
  • Tobias Harris: Hatoyama Frozen in the Headlights

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    Tobias Harris: Hatoyama Frozen in the Headlights
  • Accelerating into trouble

    Accelerating into troubleThe company’s problems sharply illustrate the failings of Japanese corporate governance Reuters IT IS hard to overstate the importance of Toyota in Japan's business psyche. The company has long been regarded as the pinnacle of Japanese innovation, manufacturing quality and industrial strength—particularly since it overtook General Motors in 2008 to become the world's bigge

    Accelerating into trouble
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    buckeye 2010/04/13
    Toyota’s board... is composed of 29 Japanese men.... Most of the rest of Japan Inc is just as lacking in diversity.... Indeed, there is a greater percentage of women on boards in Kuwait than in Japan.
  • Observing Japan: The fantasies of "true conservatism"

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    buckeye 2010/04/06
    True, but so what? Why should a government in 2008 by following an agenda formulated before 1955 when it has to deal with the problems of 2008 and beyond? How many elections does the LDP have to lose before they recognize that the Japanese people don't share their priorities?
  • Japan’s false dawn

    Global news & analysisExpert opinionFT App on Android & iOSFT Edit appFirstFT: the day's biggest stories20+ curated newslettersFollow topics & set alerts with myFTFT Videos & Podcasts20 monthly gift articles to shareLex: FT's flagship investment column15+ Premium newsletters by leading expertsFT Digital Edition: our digitised print editionWeekday Print EditionFT WeekendFT Digital EditionGlobal new

    Japan’s false dawn
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    buckeye 2010/03/30
    米英人の幻想かもしれないが、政権交代のある政党政治が重要なのであって、2大政党の政策的な凝集性は副次的な問題じゃないのか?/ 自民党はもう耐用年数が切れているのに、それを立て直した2大政党制は幻想だろ。
  • 社説:日本の債務懸念は行き過ぎ  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (2010年2月9日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 債務とデフレに苦しむ日は次のギリシャなのか? 日の金融大臣でさえ、管轄下の巨大銀行ゆうちょ銀行の資産運用について、日国債からの多様化を進めるべきだと示唆し、代わりに社債や――よりによって――米国債を買えばいいとの考え方を示した。 こうした扇情的な発言と相前後して、米スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は膨れ上がる債務水準と低成長を懸念し、日の信用格付けを引き下げる可能性があると警告した。 だが、巨大な日国債バブル――ましてやデフォルト(債務不履行)――に関する議論は、荒唐無稽だ。確かに、日の財政はいたって健全とは言えない。政府は経済が回り続けるよう、支出を重ねてきた。膨らむ支出は税収減と相まって、日の債務総額をGDP(国内総生産)比200%近くに押し上げた。 人口の高齢化が進む中、この憂慮すべき数字は今後、一段と悪化

  • 「社会科学は役に立たない」という信念は、自己成就的予言となっているー『日本の社会科学を批判する―OECD調査団報告』(講談社学術文庫)

    1975年6月、OECD科学技術政策委員会の「社会科学の開発と利用」に関する調査団が日に派遣され、2年後『日の社会科学政策』と呼ばれる報告書が作成された。 この報告書は、日の政策形成システムや大学やシンクタンクなどの研究機関、中学高校を含む教育システムなど広範な分野について、極めて厳しい評価と多くの提言を行った。 報告書が多くの反響を引き起こしたこと、特に日の社会科学者から反発を招いたこと、それにもかかわずその後の日の状況は、いくつかの改善がなされたにせよ、四半世紀経った現在も根的には相変わらずであることなど、取り上げるべきトピックは多いが、報告書の詳細な分析にふれる前にまず気づくのは、調査団及び報告書を最終的にまとめたOECD科学技術政策委員会事務局の前提と、調査の対象になった日の社会科学の現状に対して責任を持つ人々との間に横たわる大きなギャップである。 すなわち、報告書の

    「社会科学は役に立たない」という信念は、自己成就的予言となっているー『日本の社会科学を批判する―OECD調査団報告』(講談社学術文庫)
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    buckeye 2010/02/12
    「社会科学は役に立たない」という信念は、自己成就的予言となっている。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    女性のわいせつ姿、議員がスマホで撮影…アダルトサイトに投稿していた 容疑で書類送検 女性との関係、投稿の経緯はプライバシーを理由に説明せず「未成年ではない。女性へ悪意ない」

    47NEWS(よんななニュース)
    buckeye
    buckeye 2010/02/08
    英語で誘拐はkidnappingって言うくらいだしね。読売でも特集されてたけど民法や社会慣行の違いもあって難しい問題。キャンベルの言い方はどうかと思うが、米世論には日本がkidnapperを野放しにする国に見えるってこと。
  • 日本が米中に対して強い外交交渉力を持ち得る余地はどこか | 政局LIVEアナリティクス 上久保誠人 | ダイヤモンド・オンライン

    名護市長選で普天間基地の同市辺野古への移設に反対する稲嶺進氏が当選し、日米関係が更に動揺している。国際関係全体を見ると、「米中G2新時代の幕開け」と言われ、日がG2の中で埋没するのではないかという懸念も広がっている。 今回は、今後の日外交の方向性を、米国・中国・日の「外交交渉力」比較という観点から考えてみたい。 米国・日中国の 外交交渉力を考える 日では、日と外国の意見対立を即、「信頼関係喪失」とみなす論調が多い。しかし、この連載では日中・日米関係は揉めているくらいがいいと論じてきた(第5回、第39回)。これは「国家の外交交渉力」を「軍事力」と「経済力(金の貸し借り+援助の有無)」に基づいて考える私なりの方法論に基づいている。 「軍事力」については、シンプルに軍事力が強い国が強い交渉力を持つ。しかし「経済力」については一般的な印象とは逆で、「借金している国」が強い。 これは、

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    buckeye 2010/02/03
    ブログでもう少し細かい説明が出るまでは判断保留。「外交交渉力」のみに還元して考えるということだろうけど、やはり単純すぎるような…。
  • 前回のエッセーの続き

    松尾匡のページ 10年1月22日 前回のエッセーの続き ※ページの「は てなブックマーク」にて、id:perfectspell様からご指摘をいただきました。下記二表の見出し列の預貯金など資産額の単位が「万円」 となっていたのは、リンク先のファイルを確認しましたところ「千円」の間違いです(「年間収入」のところに単位が書いてあった)。ご指摘のとおり、見たら 当然気づくべきでした。いつもながらくだらないミスばかりしてお恥ずかしい。 もちろん、議論の主旨自体には何も影響はありません。 ついでに、下の方の、ユーチューブのリンクが切れていたので、追記しておきました。(11年9月10日) ※以下のグラフには若干の訂正があります。こちらのエッセーをお読み下さい。詳しく は後続のお知らせをお待ち下さい。(10年6月24日) この件について、拙著『不況は人災です』補足資料・訂正のブログで詳しく解説しましたの

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    buckeye 2010/01/27
    インフレ時代は物価も上がったけど賃金はもっと上がっていた。デフレ時代は物価も下がるけど賃金はもっと下がる。/ 多くの労働者世帯にとって低金利やマイルドなインフレで失うものはない。損するのは一部の大資産家
  • 日欧左派政党の金融政策論

    松尾匡のページ10年1月12日 日欧左派政党の金融政策論 今、筑摩書房から出るのために、ウェブ雑誌の連載記事に追加する原稿を書いているのですけど、その中で、今やってるところが、書いているうちにだんだん政治的にヤバいという気になってきて、ちょっと怖じ気づいてきました。いやもう、ヘタレなもので、すみません。 もしかしたら修正したり削ったりするかもしれないので、もったいないからその部分を以下にコピーしておきます。 こんな感じになると最初から確信して、執筆と同時並行でウェブで資料を取りながら書いていったのですが、ここまで見事な結果がでるとは。 最近、全然関係ない人に「社会主義者」とレッテルを貼りたがるブロガーがいるらしい(伝聞)ですけど、この調子だと、 わかってくれるのは彼だけだ ということになりかねない。いや、ここは笑うところではないのかも...。 では長くなって恐縮ですが、以下からどうぞ。英

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    buckeye 2010/01/27
    欧州では、「中銀の独立性」と言って中銀の金融引き締めを容認するのはインフレ嫌いの大金持ちの側のやることであり、左派たる者は雇用のために不況時に金融緩和するよう中銀を政治判断の下に従わせようとする
  • A load to bear

    Reuters Weighed down IT IS one of the hottest shows in town. People queue up, replace their shoes with slippers, and enter a gymnasium where TV cameras are filming. What they have come to see looks like “Dragons' Den”, a popular TV show. But bureaucrats, not entrepreneurs, are the ones begging for cash to fund their pet projects. And politicians give the thumbs up or down. This is budget-balancing

    A load to bear
    buckeye
    buckeye 2009/12/01
    デフレは高すぎる実質金利をもたらし、それが持続する限り公債GDP比は着実に悪化する。日本の当局はリフレ政策を採るべきだが、不思議なことに日銀はデフレよりもインフレが自らの信用を損ねかねないと考えてる。
  • The curse of defeatism

    JUDGING by the shrill comments from Wall Street, Japan's biggest problem is its huge public-sector debt, which has grown to nearly twice the size of the country's GDP. But it isn't (see article). Far more pressing is deflation.

    The curse of defeatism
    buckeye
    buckeye 2009/12/01
    財政赤字よりデフレの方が問題。デフレは債務負担を増大させ、高い実質金利は景気の足を引っ張る。何もしない日銀の態度は敗北主義であり、リフレ政策を議論すべき。インフレ目標に加え名目成長率目標も導入。