2021年6月12日中日新聞夕刊7面、 『岐阜でも大規模接種 初日300人』という記事があった。 記事には副反応についての記述がなかったので、順調に接種できたかと思う。 それでも、コロナも怖いがが副反応も怖い。
もてらじの公認プロゲーマーのあの梅原氏が、コロナを克服した記事を発見した。 www.4gamer.net ぶたおさんが梅原氏の回復を祈って動画を配信した効果かもしれない。 www.youtube.com うさも梅原氏のこの本で刺激を受けたひとりである。 勝ち続ける意志力 世界一プロ・ゲーマーの「仕事術」 (小学館101新書) 梅原氏のこのコロナ体験が動画で見れたことが良かった。 YouTubeでは、いまだにマスクを非推奨している医療関係者のチャンネルが野放し状態であるが、あの梅原氏のYouTubeに上がってきているコロナ体験談の動画を見るだけで、コロナの恐ろしさがわかると思う。 もしよろしければ、一度YouTubeで梅原氏のコロナ体験談の動画を検索して見てほしいと思う。
2020年7月7日朝日新聞朝刊20面に、『感染とらえる指標 どう理解?』 という記事があった。 記事によれば、 「毎日のニュースでも流れる身近な指標は「新規感染者数」だ。だが、この数字だけ見ても、流行や勢い規模はわかりにく。」 たしかに、テレビでこの「新規感染者数」という言葉は、うさも聞く。 毎日ニュースで今日は何人とか聞くので、感染者が増加している感じがする。 この記事に大きく最後の見出しに、 『検証できぬ政府発表値 疑問の声』とあった。 そもそもの大本からのデータが正確に発表されない以上、命に関わる。 うさは動物的なカンで生き延びるしかないのか!? コロナに大雨、さらに無責任者からなんとか、命を守っていこうと思う。 とりあえず、 うさは新聞が手元にあるので、気になる数値、記事はスキャンして 記録しておこう。 何十年後の未来で調査報道の資料になればいいな。 www.youtube.com
2020年3月18日朝日新聞朝刊34面に、 『薬物事件 警官がうその証拠仕込む?』という小さな記事があった。 記事によれば、 「被告は「ドアポケットにはパケを入れていない」と主張。警察車両のドライブレコーダーには、警官が自分のズボンのポケットに手を突っ込んで何かをつかみ、ドアポケットに手を伸ばすような映像があった。」 うさ的には、記事の題が?から!が正解だと思う。 大きな声は、もう少し頑張ってほしい。
2020年2月17日中日新聞夕刊1面に、 『GDP 年6.3%減 増税影響マイナス成長』との記事があった。 この数値を信用する気にもなれないが、 うさでさえ増税のマイナス影響は実感している。 なんとかミックスの恩恵が一向ににない。 2020年2月19日朝日新聞、1面の記事の紹介欄に 『しらふで生きる」急増中 酒を飲まない人が増えている。国内の酒類の消費量も低下。酒に費やす金と時間を仕事などほかにあてる生き方が広がっている。 と紹介があった。 うさは増税しかも不景気で財布に余裕なが無くってきたので、 好きなお酒を我慢するひとが増えているという記事と予想した。 しかし、 記事を読んでみると、そもそもお金持ちにインタビューしていて、 その人たちは自分の健康が大切だから、お酒をやめたという内容だった。 大きな声の主にはそれこそ、 市民生活の専門家の意見を真摯にに聞いてほしいと思った。 motera
2020年2月13日朝日新聞19面 『グローバル化 感染拡大生む』という記事があった。 うさは、テレビで連日報道される感染数にびくびくする毎日だ。 しかし、 この記事にはテレビでは知ることがなかったことがことが書いてあった。 ・ 論文公開 研究者の対応良かった 「ウイルスの遺伝子解明、ウイルスがコウモリ由来であることの推定、患者の臨床症状や流行予測などきちんとした内容の学術論文が次々に発表されました。しかも、無料でだれでも読める論文として公開されたのです。」 こんな凄いことが行われていたのか! さらに、記事の最後には、 『日本にもECDCのように、信頼できてかつ一般人にもわかる形の情報を発信する仕組みが必要です。』 うっ、日本には、こんな大切な仕組みがないのか! これを機会に改善されてほしいと思った。 〇〇から観光へと、観光立国を目指しているらしいが、 こんな仕組みすらないところへ 安心し
2019年12月2日中日新聞夕刊1面の大見出しは、 『デブリ搬出「2号機から」明記』とあった。 これは、重大ニュースだと, うさも思った。 だから、1面で大見出しかと納得していた。 しかし、2019年12月3日中日新聞夕刊1面の大見出しは、 『つぼ焼き芋 再燃』とあった。 なんか違和感がある。 夕刊のトップに記載した意図はなんなのか説明してほしい。 この1面の下の方に、小さく『日米貿易協定承認案を可決』とあった。 しっかりメディアとしての仕事して欲しいとおもう。 大きな声はもっとしっかりしてほしい。
2019年11月30日中日新聞夕刊9面に 『プラモデルいいね ガンダム世代SNS発信 四日市に24時間営業専門店』 という記事があった。 この店の店長は以前、9年間専門店としていたが、 ネット通販におされ閉店を経験しているらしい。 しかしお店のお客だったガソリンスタンドの社長との出会いにより、今があるらしい。 うさが住む地域では、おもちゃ屋さんがすべて閉店してしまった。 イオンの中にも、おもちゃ売り場はあるが、 うさはおもちゃ屋さんとは違う気がしている。 最近はうさが唯一歩いて行けるスーパーも無くってしまった。 ネット通販は便利だが、大切なものを失いすぎるものだと感じてきた。 うさはこれからは、近所で買い物をしようと思うが、うさには気づきが遅すぎた。 うさの歩いていける店には、あと小さな本屋が残っている。 小さなお店も共存できるように、微力ながらうさも協力していきたい。 無理せず、細く長く
2019年10月31日朝日新聞朝刊1面に、 『切手着服 5.4億円換金』と大きくあった。 「料金別納」制度と使った切手換金の構図が記載されていたが、 換金を想定した制度としか、うさは思えなかった。 おそらく、うさの知らない所で、 こんな簡単におかねを得る手段があるのだろう。 この記事に関して、33面に『切手ゴミ 不正の錬金術』という記事があった。 この記事の中に、 うさが気になった一文がさらっと書いてあった。 外部の監視が届きにくい非上場会社が、グループの中核を担っていることが自体が問題だ。 企業法務に詳しい久保田英明弁護士の話 不正の錬金術が容易に行える環境が平然と存在しているとことに、 今回の記事で気づかされた。 うさが不正の錬金術と感じても、 そんな環境でいきるひとは不正とは感じていないのだろう。
2019年9月2日中日新聞夕刊3面に、 『子ども用の車イスに配慮を』という記事があった。 記事の内容は、 「子ども用の車いすに暖かい配慮をー。国土交通省は、病気や障害のある子どもが使う車いすへの理解を広めようと、啓発ポスターを作った。」という内容だ。 うさはそもそも、この”子ども用車いす”の存在を知らなかった。 この記事を見て、存在を知れて良かった。 記事には、その認知度の低さから、 「形がベビーカーと似ているため間違われることが多く、」とか、 「ベビーカーと誤認されて、混雑する交通機関の車内で、「たたんでください」とか いろいろ肩身が狭い思いしているらしい。 記事の最後に、 「東京五輪・パラリンピックを一つのきっけとして、車いすの利用者が気軽に外出できる環境づくりを進めたい」とあった。 せっかく、 大きなイベント利用するつもりなら、 ひとつの省庁でポスターをつくるだけでなく、 大きなイベ
2019年朝日新聞朝刊1面に、 『内定辞退予測 同意得ずに販売 リクナビ側に改善勧告』という記事大きくあった。 これに関して7面に、 『「プロファイリング」遅れる対応』と記事があった。 この記事の中でEUでは、 個人情報保護を定めたGDPR=一般データ保護規則というものがあり、 「プロファイリングされることに 異議を唱える権利や、 自動処理のみで重要な決定を下されない権利が 明記されている。」と紹介されていた。 うさは、これを日本だけなく、 世界でも導入されるといいと思った。 うさは24時間ネットにつながっているので、 全てうさの行動は, うさの意思に関係なくプロファイリングされつづけていると思う。 うさは、この記事を読むまで、 ネットを使う対価は、 プロファイリングされることと勝手に思い込んでいたが、 これが嫌なら嫌といえる権利がある地域があることを知れて良かった。 AIもネットも人類も
2019年7月25日中日新聞夕刊9面、『自腹で絵本』嘆く保育士「楽しんで」1万冊支援という記事があった。 うさは、絵本を買えない保育園の存在を知らなかった。 買えない理由は、「保育材料費」にあることが書いてあった。 株式会社の形態で運営する保育園には、やはりこうゆう勘定科目の弊害が。 保育現場を知らない運営者は、自分の利益しか見ない。 こどもの未来を想像しない。 記事の最後に「~保護者や保育士が状況を明らかにし、運営法人や行政に改善を訴えていかなければならない」と意見があった。 少子高齢化と何度もニュースで、見かけるが 保育園でもこんな貧しい状態では、ほんと未来がない。 この記事の横8面に、 小さく『「はたらくくるまに」に戦車 講談社、不適切と増刷中止』の記事があった。 講談社は、 今後はこどもの未来側に忖度し、 すべての保育園に、 黙って ちゃんととした絵本を届けることぐらいは、 してほ
2019年7月6日朝日新聞朝刊37面、 『いじめメモ 担任廃棄か 岐阜・中3死亡 情報共有されず』という衝撃の記事があった。 このニュースは当初、廃棄ではなく、紛失として、うさはニュースで見た。 うさは、生徒の必死のメモを紛失なんて、なんてひどい先生と思っていた。 そしたら、まさかそのメモを担任が廃棄していたなんて。 惨すぎる。 この記事には、見慣れた写真が掲載してあった。 こんな写真ではなく、 メモを廃棄した本人の名前・写真くらいまずは、載せろと言いたい。 この見慣れた写真は、謝罪ではないと言いたい。 自分以外の命は、どうやらこのひとたちには、どうでもいいみたいに感じる。 www.instagram.com
2019 6月14日 中日新聞 夕刊に 『大津市「平和の鐘」式典 暑さ対策で 廃止、仏教会反発』という記事があった。 記事の最終段落に、 市仏教会の会長の話として、 「熱中症対策を考えるならば、時間をずらすなど対策ができるはず」 うさもそう思う。 なんらの話し合いの機会もたず、一方的に廃止を決定する姿勢がおかしいと思う。 そもそも、暑さ対策を理由にするところがおかしい。 2019 June 14 The Chunichi Shimbun evening paper "Otsu City" bell of peace "ceremony heat measures There was an article called abolition, restitution of the Buddhist society. In the last paragraph of the article, A
2019年6月4日朝日新聞朝刊1面に『首相面談 官邸記録残さず』という記事があった。 この記事の中に、「首相への報告や説明自体に特別な意味があるのに、いつ何を知り、それに対してどう受け止め、指示や判断をしたのか具体的に記録されないと、後からいくらでも物語が作ってしまえる。この政権に限らず、日本がずっと抱えてきた問題だ。』とあった。 うさは、この一文で、あらゆる数値の不正問題の根源がはっきりしてきた。 ここが改善されないかぎり、まだまだ責任ある無責任なひとたちに、 うさは泣かされ続けるだろう。 On June 4th, 2019, there was an article on the first page of the Asahi Shimbun newspaper "The prime minister's interview,there is no official residence
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