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教育と読書に関するbxmcrのブックマーク (2)

  • 年間180時間ぐらい子どもに読み聞かせをしている私がお勧めする『子どもに文字メインの本に興味を持ってもらう簡単な方法』 - 斗比主閲子の姑日記

    私は、子どもが生まれて生後2ヶ月ぐらいから、子どもたちに対して読み聞かせを続けています。 読み聞かせの時間は、一日30分ぐらいを目標としているから、ページ数や文字の少ない絵の場合は、30分で5冊ぐらいは読めるので、 未就学児段階で延べ1万冊ぐらいを子どもに絵を読んでいたことになります。 漫画も分け隔てなく読み聞かせをしていて、子どもたちの漫画デビューは、読み聞かせで読んだドラえもんでした。 さすがに、子どもが大きくなってからは、の文字が増えてページ数も増えますから、30分の読み聞かせで、2冊読めたらいいぐらいで、1冊のの1/5ぐらいしか読み聞かせできないこともあります。今は文字がメインのの読み聞かせをしたり、漫画や図鑑や新聞も読んでいたりします。基休みなしで、子どもに請われ続けているから、年換算で180時間。5年間で約1000時間だから、結構な積み上げです。 「子どもが大きくな

    年間180時間ぐらい子どもに読み聞かせをしている私がお勧めする『子どもに文字メインの本に興味を持ってもらう簡単な方法』 - 斗比主閲子の姑日記
  • 書店員を辞めました(退職エントリを書くつもりだった) - 無印都市の子ども

    書店員を辞めました 退職エントリを書くことに小さな憧れがあったので、退職が決まったときから「どんなこと書こうかなぁ」とぼんやりと考えていたのだけど、でもよく考えてみるとネット上から職場に対して言いたいことなんて何ひとつなかった。 しかし、書店員を辞めた現時点で、や書店について自分が考えていることを書き残していきたい気もするので、今回は「ぼくがかんがえたといんたーねっと」について書こうと思う。 記事内容を要約すると、<インターネットがもっとコンテンツと出会う場に、そして創作活動をもっとドライブさせる場になってほしい>という話になります。 言いたいことがありすぎて少し散らかった印象になってしまいましたが、自分にしては珍しく熱っぽく書いた記事なので、時間のあるときに読んでくれると嬉しいです。 ちなみに、記事のタイトルを「潮見、書店員辞めるってよ」にしなかったのは、同世代の羨望と嫉妬を一手に引

    書店員を辞めました(退職エントリを書くつもりだった) - 無印都市の子ども
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