食べ放題で「上タン50人前」注文しすぎて激怒されたと書かれた焼肉店が反論…1億超の表示で「食べ放題に節度は必要?」議論呼ぶ 社会・政治 投稿日:2024.03.20 21:00FLASH編集部 《焼肉食べ放題で上タンばかり食っていたら店長にマジギレされてクソワロタ》 3月14日、焼き肉店の利用客による「X」へのポストが大炎上。16日までに1億回以上も表示されている。投稿主は、4000円食べ放題を利用し、上タンを数度にわたって50人前を注文。この店では上タン(単品)が1408円なこともあり、怒った店長が《こんな頼むひと初めてだとかキレてた》とし、《ほなら食べ放題やめろよな》とした。 【関連記事:『鉄腕DASH!!』国分太一らの危険企画に「やってることが迷惑系YouTuber」またも日テレに非難の嵐】 この投稿には数多のコメントが押し寄せた。「問題ない」という支持派と、「節度を持て」という反対
2024年01月08日20:25 海外「日本の人気コーヒー店に行ったら自信を失った」世界から注目される日本のコーヒーショップに対する海外の反応 カテゴリ食べ物 sliceofworld Comment(116) image credit:reddit.com 現在世界中でブームとなっているサードウェーブコーヒーは日本の純喫茶に影響を受けているといわれており、日本のコーヒーショップの中には海外のコーヒー愛好家から高い評価を受けているところもあります。海外の旅行者が東京の人気コーヒーショップ、グリッチコーヒーに行って衝撃を受けた様子を紹介していました。 引用元:reddit.com スポンサードリンク ●投稿主東京のグリッチコーヒーに行って今は茫然自失となっている。東京への旅行から帰ってきたところだ。グリッチコーヒーには7回くらい行ったけど、今まで行ったことのある世界中のコーヒーショップの中で
ホストクラブの店員が、客の女性に高額な料金を請求して借金を背負わせたうえ、売春や犯罪をそそのかすケースがあるとして、警察は、店に対する指導の強化を検討するとともに、違法行為が確認された場合は、厳しく取り締まる方針です。 10日の衆議院の厚生労働委員会では、女性に借金を背負わせ、売春をそそのかすなど、悪質な接客をしているホストクラブへの対応について、警察庁生活安全局の幹部が答弁し、「ホストクラブ側の違法行為に対する捜査や、法律の順守の徹底、注意喚起などの対策を引き続き講じていきたい」と述べました。 また、松村国家公安委員長も、ホストクラブ側が客の女性に返済困難な借金を背負わせることについて、「常識的に考えて、問題ではないかと思う」と9日国会で答弁しています。 ホストクラブをめぐっては、店からの高額の請求を支払えず、「売掛(うりかけ)」と呼ばれる借金を背負った客の女性が、売春や犯罪行為をそその
高円寺にものすごく気になるお店があった 先日見た邦画のクライマックスで、主人公の男女がダンスを踊るシーンがありました。 その舞台となった場所が、普段私がベロベロに酔いながら歩いている東京・高円寺のガード下だったんです。 そんなわけで、いつもの高円寺がちょっと素敵に思えたりしながら散歩していたら、気になるお店を見つけてしまいました。 「きのことおさけ」。 むむむ、絶妙なカップリングじゃないですか! さっそく行ってみることにしましょう。 ※文中で触れている「きのこのお刺身」は店舗で加熱して提供しています。きのこはマッシュルームなど一部を除いて基本的に火を通さないと食べられなないため、ご注意ください。 多彩なきのこ料理とお酒が楽しめる「きのこ料理専門店」 「きのことおさけ」に到着。 高円寺駅から徒歩数分のガード下、かわいい暖簾が目印です。 暖簾をくぐると、優しそうな店長さんが出迎えてくれます。
2019-3-18 最新情報 3DFS, 3DPrinting, 3Dプリンティング, CNC, eco, FDM, FFF, filament, Food, FormFutura, Medical, robot, SLS, エコ, テクノロジー, フィラメント, ロボット, 健康, 光造形, 医療, 食, 食品, 食用, 食育 最先端のテクノロジーを駆使した3Dプリント食を提供する寿司店が2020年東京に開店する 2018年にテキサス州オースティンで開催されたテクノロジーとクリエィティブの祭典「SXSW 2018」において、フード3Dプリントプロジェクト「SUSHI TELEPORTATION」を披露したOPEN MEALS(関連記事はこちら)は、新たなフード3Dプリントプロジェクト『SUSHI SINGULARITY TOKYO(寿司の特異点)』を発表した。 OPEN MEALSは、未
日本の電子決済と異なり、中国のQRコードスマートフォン決済「アリペイ」「WeChatペイ」は、加盟店手数料などが原則不要だ。それでなぜ利益を上げられるのか。今日頭条が報じた。。 踏んだり蹴ったりの電子決済 日本で電子決済が広まらない理由。それは手数料だ。加盟店は一般的に3%から5%程度の手数料を支払わなければならない。お客さんが1000円のランチを食べても、電子決済で支払われたら、実質の実入りは950円で、50円は決済運営企業に支払わなければならない。 これは、ギリギリのコスト、ギリギリの利幅で経営している小規模飲食店にとって、かなりきつい。電子決済をする客が増えてきたら、値上げをせざるを得なくなり、値上げをすれば客数が減り、客数が減れば売り上げが下がるという悪い循環に入ってしまうのではないかという恐怖がある。 そのため、飲食店では、電子決済に対応していることを積極的にアピールしないことも
飲食業界は「飽和状態」である 前回、<飲食店経営に手を出したら、その先には地獄が待っている>(http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52348)という記事を執筆・公開したところ、多くの反響をいただいた。定年後の生き方が話題になるなか、会社を辞めて飲食店を始めようと考える人が増えているのだろう。加えて、実際に飲食店業を営んでいる方からも「その通り」「手を出すべき業種ではない」と共感の声があがった。 しかし、残念なことに「飲食店は素人が勝てないビジネスであることは分かったが、それでも夢を追いかけたい」という、定年間近の方々のコメントが多くあったのも事実だ。 一体なぜなのか、理解に苦しむ。夢を追いかけることを止めはしない。だが、現実は甘くない。失敗してもいい…あなたはそう思うかもしれない。しかし、妻(夫)や子供たちは、あなたの夢破れたあとどうなるのか。 実際、記
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