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漫画と増田に関するbxmcrのブックマーク (7)

  • 最近の料理漫画って頭おかしくないか?

    NEW! ドカいダイスキ! もちづきさん見かけは美少女なOL(21)が1日に5000キロ近いカロリーを接取する漫画べるという最も原始的な能を極限まで刺激することで脳を壊して快楽を得るという最も原始的なドラッグ漫画とも言える。 ほったらかし飯夜24時にコロッケを買いいする異常生活圏OLが結婚式のビンゴで当てたいい炊飯器を使いこなすために飯もオカズもパスタも全部炊飯器で作ろうとする漫画。 飯をえば当然のようにトリップし、更には扉絵からラストページに至るまで作中至る所に突っ込みどころと狂気が染み付いたLSD的なドラッグ漫画とも言える。 文豪ナツメは料理人が嫌い売れっ子ミステリー作家のお爺ちゃんが生まれついての不器用により諦めた料理人生を実力はあるのに経営戦略に失敗した店に通うことで昇華する漫画。 主人公はただの人格破綻者だが、ヒロインたちはそんな主人公の作品に出てくるキャラへの推

    最近の料理漫画って頭おかしくないか?
    bxmcr
    bxmcr 2024/05/12
    昔よりマシになってきた、と思っていたが方向性が変わっただけなのかも?頭のおかしさ……鉄鍋のジャンが印象的だったなぁ
  • 意外と『ニセモノの錬金術師』が語られていない

    近年において最もホットなウェブ漫画の一つに数えられてもいい『ニセモノの錬金術師』が、はてなではあまり語られていない。満を持して増田で一書いてみたいと思う。 『ニセモノの錬金術師』は、2020年から現在に至るまで連載されている、杉浦次郎氏によるウェブ漫画である。 ジャンルはいわゆる異世界転生モノだが、既存作品とは明らかに方向性を異にしており、その方向性とは作者特有とも言える人間の精神性を執拗に描写していくスタイルだ。 人を愛すること、人を呪うこと――主にその二つを軸に世界観が構築されており、そのような精神性は主に「呪術」という作中独自の技術体系によって表現されている。世界は愛と呪いに満ちている――それが恐らくは、この『ニセモノの錬金術師』を語る上での基的な世界観であろう。 あらすじ主人公は、かつて地球にて生を送っていたサコガシラという名前の男性である。ある日交通事故に遭い、異世界へと転生

    意外と『ニセモノの錬金術師』が語られていない
  • ゴールデンカムイを読んで絶望している

    趣味の延長くらいで文章を書いている。小説とも呼べないくらいの物語。 ちょっとした賞に入ったことはあるが出版とか仕事にするとかいったレベルじゃないのは自分でわかってる。 それでも最近、物語のヒントになればといろんな作品を読むようになった。 いま全話無料になってるよと勧められて読んだのが「ゴールデンカムイ」。 読んでみて絶望している。 まずどうやってもこんな作品の設定が普通の人間から出てくるとは思えない。 複雑なストーリーライン、心理描写、(※以下、この作品のここが凄いとかいろいろ書いてみたがその文章自体が陳腐過ぎるように思えてきて消した) これだけのヒット作と、自分のような在野の素人の能力を比べることがそもそも間違ってるのは理解しているが、どうしても書き手目線で物語を追っている。 正確にはまだ読み終わっては居ない(主人公たちが樺太から北海道に戻ったあたり)のだが、読みながらずっと涙が出てくる

    ゴールデンカムイを読んで絶望している
  • 流れで言えば「Dr.STONE」も連載中止にするべき

    「Dr.STONE」といえば科学監修の名目で毎回名前がクレジットされている「くられ」氏ですが、この「くられ」氏も90年代は鬼畜系カルチャーでならした人物です。 しかしこの「くられ」氏はいじめや差別ネタなんてレベルじゃございませんでした。 実際にこの人が作った物の爆弾テロリストを生んでるんですよ。 「くられ」氏が編集長を務めた「危ない28号」という雑誌に爆弾の製造方法を詳細に書き記され、それをテキストに実際に爆弾を作って街中で爆発させた事件がありました。 以下、ここ参考 https://ameblo.jp/7ninblog/entry-11047336229.html JCO臨界事故に怒りを感じた男が,JCOを爆破しようとして,爆発物を作成,JCO近くの住宅街にそれを放置した事件. 2000.1.6 07:00頃,東海村のJR東海駅から北へ300mほどの住宅街の,踏み切り脇,東海駅東口

    流れで言えば「Dr.STONE」も連載中止にするべき
  • 妻に自分の言動が漫画にされて許せない

    が自分の書いてる漫画が書籍化されるかもしれないと告げてきたことで、自分たち夫婦のことがツイッターで漫画にして流されていたことを知った。 読んで頭の中が真っ白になった。絶望とはこういうことなのかと思った。 こちらにも言い分がある喧嘩について、側の一方的な言い分で書いたことは腹が立つがまあいい。 俺が発達障害であることを、勝手に書いたことは許せないことの一つだ。 でもそれ以上に、にのみ話した感謝の言葉や、愛の言葉も全部漫画にされてたことは絶対に許せない。 そして、ずっと抱いてたトラウマを、にだけ初めて語ったことを、漫画で夫婦愛として描かれて多くの人の目に晒されたことは、絶望しかない。 書籍化の話を出してきた出版社にはメールで抗議した。まだ決定でもなんでもなく、夫婦間の問題解決しなきゃ出版はないと返事が来た。 の反応については、同じことをしたくないのでここには書かない。 俺の人生は、

    妻に自分の言動が漫画にされて許せない
  • 少年漫画のセクハラ描写になぜ嫌悪感を感じるのかについての分析

    自分は一部の少年漫画に見られるセクハラ描写に違和感を覚えます。なぜなのか可能な限り客観的に分析してみました。 長文・乱文です。 はてな匿名ダイアリーを使うのは初めてなので、マナー違反や使い方の間違いが等あるかもしれません。 前提条件として ・対象を少年漫画に限定する ・セクハラ描写とは以下等を指す a 体の服や下着で隠れる部分に許可なく触れる・見る b 風呂を覗く・覗こうとする ①自分の体験を思い出すから 男女問わず電車で痴漢に合ったことがある人はいるだろう。無理矢理体に触られたことがある人や性的ないやがらせをされた人もいると思います。そういった自分の体験を思い出す、だから嫌悪感を覚える、という流れです。 ②かつ、それがギャグになっている 自分にとって一番大きいのはここだと思います。テンプレ的少年漫画のセクハラギャグの流れとしてセクハラする→殴られる→両成敗、のような流れがあります。 まず

    少年漫画のセクハラ描写になぜ嫌悪感を感じるのかについての分析
    bxmcr
    bxmcr 2019/05/16
    昔は気にしてなかったけれども、色々なニュースや出来事を見た後では、気になります。 これから新しく作品を作る人には気をつけて欲しいと思います。
  • 漫画村の情報提供をねとらぼに行うまでの思い

    ここ2ヶ月ぐらいか、漫画村がピックアップされ始めた。 漫画村は自分のいた会社も広告を掲載していた。 そして自分はその違法サイトを見てみぬふりした。 その時の贖罪をしたくて、少しでも救われたくて、ねとらぼにすがった。 自分は[株式会社グローバ◯ネット]で働いていた。辞めた理由は何よりも心が痛かった、それだけだ。 幼少の頃から漫画映画、アニメを見て育ってきた。この3つには今日まで支えられて生きてきていると言っても過言ではない。 他の人から見たら非常につまらない人生だと思う。 でも満足していた。 だからこそ心が痛かった。 違法サイトをスルーしなければいけない仕事は心が痛かった。 自分はクリエイティブな才能はない。クリエイティブの才能は持ち合わせていないが 生み出す事の大変さ・辛さ・世に出るまでの過程がどれだけ茨の道なのかを知っているつもりだ。 だからこそ心が痛かった。 業務になれた頃、違法サイ

    漫画村の情報提供をねとらぼに行うまでの思い
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