ドコモでは新規契約や機種変更といったドコモ契約を伴わないと端末を購入できない、そんなふうに考えていた時期が私にもありました。 結論から言います。ドコモショップでドコモの契約なしでスマートフォン単体での購入は可能です。ただしそれぞれの販売店によって判断は異なるので全てのドコモショップで可能というわけではありません。 というわけで、実際にドコモショップに行ってスマホ単体購入してきましたので、その報告です。
Android4.3以上のXperiaはテーマ機能に対応しています。各テーマはapkファイルでPlayストアやその他で公開されています。これをインストールすると壁紙やアイコンはもちろん、設定画面の配色やbuttonなど、そして通知領域やナビゲーションバーのアイコンまでも変わるものがあります。 というわけで、オススメの物をまとめてみました。 ※公開されているテーマの中にはroot権限がないと壁紙以外ほとんど変わらないというものもあります。今回はroot必須な感じのテーマは省いています。
ソニーのフラグシップスマートフォン「Xperia Z1」の国内発売が明らかになると同時に、NTTドコモから「Z1」の機能をそのまま詰め込んだコンパクトモデル「Xperia Z1 f SO-02F」が発表された。Xperiaのフラグシップシリーズに新しく連なる「Xperia Z1 f(以下:Z1 f)」とはいったい、どんなモデルなのだろうか。 今回はソニーモバイルコミュニケーションズ(株)にてXperiaシリーズの事業部門を統括する、UXデザイン&企画部門 UX商品企画部 Vice President, Creative Directorの黒住吉郎氏、ならびに新製品「Z1 f」の商品企画を担当する商品企画課の内田考彦氏、カラー&マテリアルデザイナーのLinda Lissola氏に、新製品「Xperai Z1 f」が開発された経緯と、今後に向けたXperiaシリーズの展開を訊ねた。 ソニーモバ
本日、NTT docomoより初のLTE対応XperiaであるXperia GX SO-04Dが発売されました。早速購入してきたのでレビューしていきます。 当初、7月発売予定、とされていたXperia GX SO-04Dですが、7月も下旬に差し掛かった頃、docomoのサイトにてこっそりと”8月発売予定”に書き換えられてしまい、8月9日にやっと発売となったXperia GXですが、端末の出来はいかほどのものでしょうか。 Xperia GXには白と黒の本体カラーが用意されており、日本の初代XperiaであるXperia SO-01B時代から黒(あるいは黒に近い色)を購入してきた筆者としては黒を選びたいところでしたが、店頭にて白色の質感を確認して以来ベタ惚れし、結局白色を購入することとなりました。 関係ないですが、この化粧箱はどうかと……デカデカとXPERIAと書かれても……。 付属品はイヤホ
※唐突ですがっ、下書きしてあったのを発見したのでリメイクしてpostしておきます。 — 海外Xperiaを日本で使うにあたり、差し当たり問題はありません。 日本語入力はちゃんとできるようPOBox touchが入っていますが、フォントファイルが入っていません。でもDroidSansFallback.ttfというフォントで日本語フォントを代替表示してくれますが、文字によってはとても違和感のある状態に。画像の「今」という文字とか。。 Xperiaでフォント変更するにはどうしてもroot権限を取る必要がありますが、現時点ではBootloader Unlock(アンロック)し、rootedなイメージROM(*.img)を焼くしか方法はありません。 しかもアンロックすると以下の2点を考慮する必要があります。 メーカー保証が無くなります。完全文鎮する可能性もあります。(回避方法はいろいろありますが)
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新型のXperia ST25であるとされる機種の画像が、中国の掲示板でリークされています。 デザインはXperiaSに酷似し、サイズのみ小型化。1GHzデュアルコアCPU、3.5インチFWVGA液晶、500万画素カメラを搭載していることが明らかとなっています。 4.3インチ液晶のXperia Sを初めて見た時、真っ先に「デザイン自体はとてもいいのにサイズが残念、豊崎愛生を単体で見ると可愛いけど、他の声優と並ぶと残念なのと同じ」と溜め息を漏らした筆者には、コンパクトなST25はまさに待ち望んでいた機種そのものとなっています。個人的には3.3インチ液晶の愛機Xperia rayの後継にしか見えません。 SONYの戦略的な位置付けでは、Xperiaのフラッグシップモデルをそのまま小型化した普及モデルという、毎期のmini系列の定位置にくるのではないかと予想しています。Xperia X10 min
ST18i(Xperia ray)、MT11i(Xperia neoV)と続けて海外端末を買い、イオンb-mobile 980円/月SIMで利用する時に、ステータスバーにどうしてもが表示されてしまって「見た目悪いなぁ」って思ってました。 はframework-res.apkに入ってるpngファイルだと思って、透過画像に差し替えてみたりしたのですが、一向に消える気配なく、半ば諦めてました。 Google+でこれを愚痴ってましたところ、試してないけどたぶんコレじゃない?ってThGo2作者様よりコメントいただき早速やってみたところ、見事消えました!! そのやり方を忘れないうちにまとめておきます。 ※そもそもなぜ表示されてしまうのか分かりません、docomoSIMだと出ないそうですが、起動時に「SIMカードが挿入されていませんMM#」とステータスバーに表示されること、またバーを引き下げた時にも「選
最新「4.0.2.A.0.42」ビルドのソフトウェアを搭載した2011年のXperiaスマートフォンでもワンクリックでroot化できるツールが公開されました。「zergRush」と呼ばれるAndroid 2.2以降の端末向けの新しいroot exploitを利用したものです。 [NEW][26/OCT/2011][ROOTING] Xperia 2011 Easy Rooting Toolkit [v1.0](zergRush Exploit) ツールはWindowsのみで利用できます。このツールを使って、Xperia arc SO-01C(3.0.1.F.0.131)、Xperia ray SO-03C(4.0.D.2.61)、Xperia mini ST15a(4.0.2.A.0.42)をroot化できました。また、Android 2.3.5のGalaxy S II GT-I9100も
NTTドコモは8月10日、Sony Ericsson製Androidスマートフォン新機種「Xperia ray SO-03C」を正式発表しました。発売予定日は8月27日で、8月12日より事前予約受付が開始されます。 Xperia ray SO-03Cは、Sony Ericssonが今年6月下旬にシンガポールで発表したXperia rayのNTTドコモ向けモデル。ディスプレイサイズ3.3インチ(解像度854×480、FWVGA)、幅53mm、厚さ約9.4mm、質量約100gというスリム&軽量コンパクト、そしてスッキリとしたデザインが特徴の端末。 映像や写真をくっきり色鮮やかにするというSony独自の高画質化エンジン「モバイルBRABIAエンジン」や、少ない光でも明るい写真や映像を撮影できるというSonyの裏面照射型CMOS「Exmor R for Mobile」に加え、Xperia ray
Xperia arc(SO-01Cも)、Xperia neo、Xperia PLAYでは、Android SDKのDDMSを使ってスクリーンショットを撮影すると赤い画像ができてまいますが、FJ Softwareが公開している「MyPhoneExplorer」のスクリーンショット撮影機能を使うことで正常な色のスクリーンショットを撮影できます。 MyPhoneExplorerは複数のSony Ericssong端末、それ以外のAndroid端末に対応したPC管理ツールで、端末のシステム情報やステータスの閲覧、端末内のコンタクトやカレンダー、SMSなどの管理と同期機能、内蔵ストレージや外部ストレージのファイルをブラウズで着るファイルエクスプローラーなどが含まれています。それらがこのツールのメイン機能ですが、スクリーンショット撮影機能も含まれています。 MyPhone Explorerはこちらから
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