ベセスダ新作RPG『Starfield』にて、ファストトラベルを使わない直接着陸を試みた人物が現れました。 ファストトラベルなんかいらない!?本作で惑星に降り立つ際はマップで降下地点を選んでファストトラベルするという方式になっており、船で直接降り立つことはできません。そこをやや残念に思う声も見られますが、なんと直接惑星に降り立つことにチャレンジした人物が現れました。 このチャレンジに挑んだのは、SIEサンタモニカスタジオでライターとして働き、コンテンツクリエイターとしても活動するCharalanahzardことアラナ・ピアース氏です。同氏は配信で冥王星に向かって自動直進を始めます。 時折向きを調整しながら進み、7時間をすぎたあたりからかなり接近してきます。そして、7時間34分41秒頃になったころ、ついに0メートル地点まで到達。惑星に降り立てるかと思いきや……まさかの惑星を突き抜け何もない空
中国・江蘇省にある公立学校にて、学生が式典のためゲーム『原神』を元にした出し物を舞台でリハーサルしていたところ、“「日本文化である」と判断した同校の校長に叱責された”と海外メディアで報じられています。 『原神』の出生地を知らなかった校長『原神』とは、中国・上海に本社を置くmiHoYoが開発・リリースしたオープンワールドRPGです。本公立学校の式典舞台のため、学生が同ゲームの「花神の舞」を元にした出し物をリハーサルで披露していたものの、同校の校長は「背景の絵や音楽は全て日本文化である」として、「プライベートで楽しむならいいが、公の式典の舞台ではこのような文化は絶対に許されない」と叱責しました。 本作はモバイル版リリースから2年で約5,000億円の収益を上げていることが報告されているヒット作。中国政府からは、2022年における(同国の)文化観光デジタルイノベーション実践事例トップ10としてラン
Game*Sparkライターと編集部が過去に取り上げた作品からピックアップし、今冬のセールでオススメのゲームを紹介していく「Steamセールのマストバイ」。今回は、シューティングゲーム『溶鉄のマルフーシャ』をご紹介します。 筆者はTGS2022にて、開発者のhinyari9さんへインタビューを実施。実は本作のディープなファンだったので、思いの丈を込められることに興奮を隠せませんでした(インタビュアーの著しく高いテンションは、記事中ではカットしました)。そんな筆者ですが、「Steamウィンターセール」にてマストバイと思う本作の魅力を語っていきたいと思います。 「戦争」ではなく、「徴兵された少女たちの抗い」を描いている。筆者が考える『溶鉄のマルフーシャ』の素晴らしい点は、なんといってもその世界観と、数多くの魅力的なキャラクターたち。本作では、隣国と戦争を繰り返す独裁国家で戦禍に投じられた少女た
プロゲーミングチームCYCLOPS athlete gamingは、所属選手の「たぬかな」氏が配信中に不適切な発言を行った件について、公式サイトで謝罪文を掲載しました。 たぬかな氏は、2022年2月15日の配信中に「身長170センチ以下の男性には人権がない」とする旨の発言を行い、多くの批判を受けていました。同氏はTwitterにて16日に謝罪を投稿していますが、15日深夜に投稿していたツイートは削除しています。 CYCLOPS athlete gamingの謝罪文によると、この発言が「自身のプロ選手としての立場に対する自覚と責任に欠けた発言」として、同氏の今後の処分に関して厳重に対処するとのこと。また、多くの方々に不快な思いをさせたことを謝罪し、今後コンプライアンス研修を含めた管理体制強化・再発防止を行うとしています。 なお、スポンサーを務めていた「レッドブル」の公式サイトはたぬかな氏のペ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く