1・文化芸術分野の契約等に関する相談窓口とは 2・実際に相談してみた感想 (2-1)弁護士に、文化芸術分野において基礎的な実務知識や業界知識がない?「法律・契約外での支障」についての視点がない? (2-2)日本の著作権法務は、完全に経済的収益性や組織の利便性最優先で行われているのでは? (2-3)著作権法以外の関連法規も含めて契約を考える、包括的な視点がない? (2-4)頑張ってほしい。改善を期待している 余談 関連記事 1・文化芸術分野の契約等に関する相談窓口とは 文化庁に「文化芸術分野の契約等に関する相談窓口」というのがあります。 文字通り、文化芸術分野の契約等を相談できる窓口です。 相談を受けてくれるのは、「弁護士知財ネット」の弁護士です。 www.bunka.go.jp iplaw-net.com 詳しくは下記記事にて petitmatch.hatenablog.com 令和4年度