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百合に関するcame8244のブックマーク (2)

  • 求める事と、不可能な事

    中学時代からだから、もう10年以上のつきあいの親友がいる。 お互い社会人になって学生時代のようには遊ぶ事が出来なくなってきたけれど それでも月に1度は会ってたわいもない話をしたりしている。 その日も彼女から連絡が会って、急遽私の部屋で飲む事になった。 彼女の家と私の家は実はとても近い距離にある。 これから出る、とメールが来てから30分も経たないうちに部屋の呼び鈴が鳴った。 ドアを開けるとコンビニの袋を2つも抱えた彼女が満面の笑みで立っていた。 「今日はとことん飲むからね!よろしく」 なんとなく部屋にあった卒業アルバムを捲りながら、当時の思い出話に花を咲かせていたのだが 2時間も経つと2人共すっかり酔っ払っていて呂律も危なっかしい状態になってしまっていた。 そろそろ寝ようか、そんな事を思いながら彼女を見ると彼女はどこか遠い所を見るような視線でぼんやりとしていた。 「どうしたー?眠い?」 苦笑

    求める事と、不可能な事
  • 「青い花」2巻に見る、百合のリアルとファンタジーの狭間 - たまごまごごはん

    12月はすごいんだゼ。 袴田めら「最後の制服」3巻が出るし、「マリア様がみてる クリスクロス」が22日発売だし。 そして志村貴子先生の「青い花」2巻がついに出ましたし! 毎月このくらい百合が出たら幸せなのにー。自分が。 さて、「青い花」1巻が出たときは「これは百合じゃなくてビアン物だ」と話題になったものです。そもそも百合ってなんだよ、って話にまた舞い戻ってしまうのですが、「マリみてっぽいのが百合だろう」と思っていた多くの人の価値観に大きな衝撃を与え話題になりました。 「好き好き大好き」さん、青い花1巻感想 百合好きな人はもちろん、そうでない人の心にも訴えてくるこのマンガ、読んでいて非常に血が逆流するような感覚に襲われます。別段なにかすごい冒険をするわけでもないのに、妙にハラハラしてしまうのです。「マリみて」で感じる「ドキドキ」感とはまったくベクトルの異なる「ハラハラ」感、それはどこから生

    「青い花」2巻に見る、百合のリアルとファンタジーの狭間 - たまごまごごはん
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