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ブックマーク / akihitok.typepad.jp (29)

  • 「ARで聖地巡り」の可能性

    まだコンセプトの段階とのことですが、「AR+映画」という可能性を示すデモ映像がYouTubeで公開されています(via. CoolestGadgets): デモを見れば一目瞭然だと思いますが、映画のロケ地に行ってスマートフォンを掲げると、そこで撮影された映像が再現されるというもの。『ノッティングヒルの恋人』や『28日後...』の映像がサンプルとして使われていますね。既に「過去に撮影された歴史的写真と現在の風景を重ね合わせる」というARアプリが登場していますから、これはその動画版とも呼べるアイデアでしょうか。 前述の通り、まだ残念ながらコンセプトの段階で、ここまで精度の高いアプリが開発されているわけではありません。様々な権利関係をクリアして、コンテンツを用意するだけでも一苦労でしょう。ただ実現すればより「聖地巡り」が楽しい体験になるわけですから、潜在的な需要は大きいのではないでしょうか。 ま

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    came8244 2011/06/29
  • 半蔵門線の横に座ったいかにも出来そうな官僚みたいな人が、「政府機関のための Twitter 戦略テンプレート」を読んでいた話

    半蔵門線の横に座ったいかにも出来そうな官僚みたいな人が、「政府機関のための Twitter 戦略テンプレート」を読んでいた話 昨夜10時頃の話。帰宅して Twitter を眺めていたら、RT(リトゥイート、引用)で何人かの方がこんなつぶやきを書かれているのが目にとまりました: 今半蔵門線の横に座ったいかにも出来そうな官僚みたいな人が「政府機関の為のtwitter戦略テンプレート」っていう分厚い企画者に目を通してます。 オリジナルの発言主は@SHOTAROMAEDAさん。僕は(この時点では)フォローしていなかったのですが、RTを繰り返すうちに、このメッセージが僕がフォローしている方々にまでたどり着いたのでした。で、そこでさらにRTされ、僕が気づくことになったと。 で、「なんだー日政府も Twitter腰入れるのか-。面白いことになるかなー」などと考えていたのですが……そこでふと感じま

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    came8244 2009/08/06
  • 「日本か海外か」じゃなくて、「大都市か田舎か」なのかも。

    グローバル化がもたらした地域間格差の拡大は、政治に対する潜在的な不安や反発をも高める。最下層へ転がり落ちていく人々の恐怖心、不安、怒り、恨みは世界中に渦巻いている。彼らは幾度となく、自国の前途ある人々が国を去っていく(もしくは自発的に出ていく)のを見届けている。その結果、狂信的な国家主義が各地では現れては消えるということを繰り返している。 ……いま読んでいる『クリエイティブ都市論』というの中に上記の指摘があり、そういえば最近「(先行き暗そうな)日を捨てるか、残るか」という議論があったなぁと思い出しました。いや、ちょうど旅行に行っている間だったので、詳しい議論の流れはよく知らないのですが。(つ『読んでいないについて堂々と語る方法』) 実力のある人に「日はダメだ!僕/私は出て行く!」と言われると、やっぱり悲しくなったり、反感を感じてしまったりするものでしょう。やむを得ない理由で住む場所

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    came8244 2009/05/08
  • いまだにイノベーションとか期待しちゃってる大企業を尻目に確実な道を歩むための3冊+1冊

    有名な組織研究者の一人であるスタンフォード大学のジェームス・マーチはこんなことを言っている。「『新しいアイデアだ』と言うのは、『私は無知だ』と言うようなものだし、『これまでにないような効果がある』と言うのは、『私は思い上がっている』と言っているようなものだ」。 (“「ブレークスルー」と言われるアイディアや研究に気をつける”、『事実に基づいた経営―なぜ「当たり前」ができないのか? 』63ページより) ***** 最近は「疑似科学」なんて言葉が普通に使われるようになって、アヤシイ科学はたちまち追いやられてしまう良い環境になっているわけですが、未だに胡散臭い議論が大手を振って歩いている分野があります。それは「経営」。書店の経営書コーナーに行けば、どーでもいい事やてきとーな事を書いたがそれこそ山のようにありますし、新聞や雑誌でもて囃された「経営のカリスマ」が会見で頭を下げる、なんて光景も珍しくあ

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    came8244 2009/02/20
  • 「ネットが放送を食う?まったくのナンセンスだ」

    今週の『週刊東洋経済』(2009年1/31号)は必見かも。特集のタイトルは「テレビ・新聞陥落!」となっていますが、テレビ・新聞に限らず、ネットやケータイ関連のメディア・広告の現状も解説されていて興味深いです。しかもみんな大好き(笑)池田信夫教授が、「新聞・テレビ陥落で始まる『ローコストメディア』の時代」という論文も寄稿してるよ! それはさておき、日テレビ放送網の氏家齋一郎氏に対するインタビューも掲載されているのですが、その中にこんな発言があります: ――インターネットの台頭も大きな構造変化ではないですか。 それは違う。多くの人が誤解しているが、インターネットはしょせんハード。問題は、そこにどういうソフトを流すか、だ。たとえばニュース番組。そのソフトの価値を決めるのは、ニュースを集めて選択して価値判断して流す主体が誰なのか、ということ。読売でいえば150年新聞をつくってきた信用であり、その

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    came8244 2009/01/27
  • 「マイミクを10人削除したら、ハンバーガーを1個プレゼント!」

    これはまた議論を呼びそうな話が。米国で、ファーストフードチェーンのバーガーキングが「Facebook 上で10人の友達を削除したら、ワッパー(バーガーキングで販売されているハンバーガーの名前)のクーポンをプレゼントする」というキャンペーンを始めたそうです。 ■ Delete 10 Facebook friends, get a free Whopper (The Social) バーガーキングが提供を始めた、Facebook のアプリケーション"Whopper Sacrifice"(ワッパーの犠牲者)について。このアプリをインストールして起動し、そこから Facebook 上の友人10人を削除すると(友達登録を解除すると)、ワッパーのクーポン券1枚がもらえるという仕組み(クーポンがもらえるのは1回のみで、「100人削除したから10枚よこせ!」というのは不可)。なんと悪趣味な…… で、さらに

    「マイミクを10人削除したら、ハンバーガーを1個プレゼント!」
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    came8244 2009/01/09
  • 毎日新聞の真の敵は、新聞業界なのではないか

    しつこいようですが毎日新聞・WaiWai 問題です。ネット世論の攻撃が収まらず、「毎日jp」の閉鎖まで考えている、という報道まで出ています: ■ 毎日新聞、反発を受けてオンライン版「毎日jp」の閉鎖を検討 (Technobahn) この真偽は別にして(実は反論もあったようです)、 毎日新聞の営業関係者によると、事態が一向に沈静化しないことに関して、ここにきて上層部の間においても問題の余波を懸念する動きが拡大。しかし、6月28日には社として正式な謝罪を行い、関係者の処分を含む対応策の発表は行ったということもあり、この上、何ができるのか対応策には苦慮しているとしている。 同じ関係者は「WaiWai」の一コーナーの問題がここまで大問題化した背景には反毎日的世論を形成しようとする敵対勢力の存在があるといった陰謀説も社内ではまことしやかに噂されているとも述べた。 と、陰謀論まで囁かれているとのこと。

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    came8244 2008/08/14
  • POLAR BEAR BLOG: 第二次世界大戦中のライフハック「仕事を進まなくさせる8ヵ条」

    boing boing からですが、第二次世界大戦中の1944年に米国のOSS(戦略諜報局)が作成した「サボタージュ・マニュアル」なるものが存在しているのだそうです。当然敵地での話ですが(自国でやったら大変)、仕事の進みを遅らせるように人々をトレーニングするためのマニュアルとのこと。その内容が掲載されているのですが、なかなか面白いです: ■ Sabotage manual from 1944 advises acting like an average 2008 manager (boing boing) 意訳込みでてきとーに訳してみると、こんな感じ: 何事をするにも「通常のルート」を通して行うように主張せよ。決断を早めるためのショートカットを認めるな。 「スピーチ」を行え。できる限り頻繁に、長い話をすること。長い逸話や自分の経験を持ちだして、主張のポイントを解説せよ。「愛国的」な主張をち

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    came8244 2008/06/12
  • 優等生は学校に行かない時代

    弾さんの「ガキにはケータイ持たせるべからず言う前に」を読んで。 何をするべきか、何をするべからずかグダグダ言う前に、まず先立つものをなんとかしろよ。 口を出したかったら、もっと金だしたら? 学校教育費の対GDP比が他国に比べて低いんじゃないの、というご指摘。そんな中では公立学校には期待できない、かといって私立に入れる枠は決まっているし、金銭的余裕がない……となると、「子供の教育は自宅で」と考える人が出てくるかもしれません。 これは極論ではなくて、既に米国では「学校には行かない優等生」が増えているとのこと。最近買った『マイクロトレンド―世の中を動かす1%の人びと』というに、こんな解説があります: 子どもに自宅で教育を受けさせるのはなぜだろう。公立校がまったくの役立たずだと考えているのかもしれない。人々の多くはいまの教育制度に嫌気がさしている。薬物や銃器といった校内に潜む危険を嫌がっているの

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    came8244 2008/05/20
  • 「ネットはアメを売る前の紙芝居屋」論

    先日放送されたNHKスペシャル「放送記念日特集~新動画時代 メディアが変わる」。感想はシロクマ日報で書いたのですが、いくつか面白いキーワードが登場していたので、忘れないように自分用メモ。番組は録画して見たのですが、もう一度みるのがおっくうなので(すみません)、失礼ながら誰の発言かは明記していません。 【「ネットはアメを売る前の紙芝居屋」論】 YouTube に明確なビジネスモデルがないことに絡めて。 「昔の紙芝居屋だって、紙芝居をエサに子供を集めて、集まったところでアメなどのお菓子を売っていた(つまり紙芝居で儲けるのではなく、お菓子を売ることで儲けるビジネスモデルだった)。いまのインターネットは、とりあえず人々を集めて、さあこれから何を売ろう?としているところではないか」 的な話だったと思います。紙芝居屋が健在だった時代には生きていないので、お菓子を買わない「ただ見」が許されていたかどうか

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    came8244 2008/03/23
  • ThinkPad X300 - "Air"に並ぶ、もう一つの最高峰

    というわけで、昨夜はレノボさんによる「ThinkPad X300 ブロガー向け発表会」に参加してきました。会の様子も交えながら、個人的に感じたことを書いておきたいと思います。 その前に、参考のためメディアでの紹介記事をリンクしておきます: ■ 大和の技術を結集した“究極のThinkPad”――「ThinkPad X300」発表会 (ITmedia) ■ ThinkPad X300にライバルなし--レノボ“究極のThinkPad”詳細が明らかに (CNET Japan) さて、ブロガー向け発表会です。会場となったのは、六木一丁目にある泉ガーデンタワー。ここの会議室(?)のようなスペースで行われたのですが、受付を済ませて部屋にはいると、いきなりありました!3台(うち2台が実作動するもの)の X300 が: さすがに薄いです。そして、軽いです。ただ薄さについては、MacBook Air に感じ

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    came8244 2008/02/28
  • ケータイが地球を救う

    2007年に話題となり、2008年も続けて話題となるであろうものの1つが「環境問題」でしょう。残念ながら環境問題ではあまり明るい話題を聞かないのですが、ノキアがこんなコンセプトを発表しています: ■ Nokia - Eco Sensor Concept ノキアの「エコセンサー・コンセプト」。携帯電話に環境測定が可能なセンサーを内蔵し、データを集めることで環境問題の把握・改善に役立てようというアイデアです。まだ個々の仕組みができあがりつつある段階で、具体的なサービスといった形にはなっていないのですが、興味を引かれるコンセプトです。 例えば「環境モニタリング」として、こんな機能が提案されています: 大気成分モニター(一酸化炭素やオゾンなど、特定の成分を検出する) 紫外線センサー 環境に関連する災害の警報システム 確かにこういった機能は、常に身につけているケータイならではの価値ですね。また気温を

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    came8244 2007/12/26
  • POLAR BEAR BLOG: 「50%の完成度で世に出す」時代の終わり?

    反応してる人が少ないようなので、ちょっとコメント。 ■ お題に沿って一言どうぞ――“はてな俳句”はTwitter風 (1/2) (ITmedia News) 昨日公開された Twitter 風サービス「はてなハイク」について。僕も試してみましたが、お絵描き機能もあったりして、ほどよく遊べそうな予感。で、なるほどなーと思いながら ITmedia の記事を読んでいたのですが、2ページ目に奇襲攻撃が待っていました(※以下、引用した箇所の原文には強調はありません): エンジニアが思いついたアイデアを形にして発表し、それがたまたまヒットする――という流れで大きくなったネットサービスは多い。「はてなダイアリー」もその1つ。だが、特にテキストサービスでは、「個人が一発アイデア勝負できる時代」は終わりつつあるという。 「休みの日に思いついたものを1日で開発し、リリースしたら流行する、という流れは枯れていく

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    came8244 2007/12/14
  • 「格差」濫用社会

    最近、「格差」という言葉が気になります。所得格差、情報格差、世代格差などなど。この辺までならいいのですが、最近の新聞やテレビニュースを見ていると、ちょっと濫用気味じゃないかなぁと感じます。 「格差」は「順位」、あるいは「差」にネガティブなニュアンスを加えた言葉ではないでしょうか。「所得格差」と言った時点で、単に「所得に差がある」という事実を伝えるだけでなく、「その状況は悪いことだ」という響きがありますよね。だから社会問題を指すキーワードに使われるのでしょうが、逆にそれだけ使うのに気をつけなければいけない言葉のはずです。 しかし実際は、というと。単に「競争の結果生じた差」という場合にも、格差という単語が使われていることが多くないですか?それって競争なんだから当然でしょ、みたいな。しかし「格差」という言葉が(意図的にかどうかは別にして)チョイスされることで、読者に無意識のうちに「これって問題だ

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    came8244 2007/11/27
  • POLAR BEAR BLOG: 「地球に優しい」でダマす6つのテクニック

    "greenwash"という単語を聞いたことがあるでしょうか。スペースアルクによる説明を引用すると、 〔企業・組織が〕グリーン[環境保護]を考慮していると世間に思わせるために偽情報[虚報]を流布すること とあります。最近この"greenwash"を海外の記事でよく目にすることがあるのですが、日も例外ではありませんよね。例えば「地球に優しい」というキャッチフレーズですが、よく考えるとこの言葉、具体的な内容は何も示していません。ということで、そんなデタラメにごまかされないために、参考になる記事をちょっとご紹介: ■ Six Sins of Greenwashing (TerraChoice) TerraChoice Environmental Marketing というマーケティング会社が発表した、企業が"greenwash"する際のテクニック6つ。早速内容は、というと…… ***** 1.

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    came8244 2007/11/26
  • POLAR BEAR BLOG: 人間は、夜の方が頭が良い

    もう1つ心理学系の小ネタで。最近のライフハック系記事では「朝型人間になろう!」的な内容が多いように思うのですが、「夜の方が勉強がはかどるんだけど」って感じてる方はいませんか?そんな方に朗報です -- 「夜の方が勉強に向いている」ことが、科学的に証明されたとのこと: ■ Brains Learn Better At Night (ScienceDaily) The University of Adelaide (アデレード大学)の研究生、Martin Sale さんらによる研究結果。脳の学習能力を調べる実験を行ったところ、実験が朝に行われるよりも夜(原文では"evening"という単語が使われていますが、残念ながら正確な時刻の記載はなし)に行われた方が、学習能力が高かったそうです。 この結果について Sale さんは、一日の時間帯に応じて身体の活動が変化するのは特殊なことではない、としていま

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    came8244 2007/08/20
  • 「情報はタダであるべき」なのか

    最近『iPhone 衝撃のビジネスモデル』と『フューチャリスト宣言』を同時に手に入れ、一緒に読んでいます。そもそも各々のが扱っているテーマは違うし、狙って一緒に買ったわけではないのですが、「WEB2.0的なもの」をどう捉えるかについて両者の違いが際立っていて面白い。まだ消化不良ですが、ちょっと思ったことがあるので生煮えエントリを。 『フューチャリスト宣言』の中に、こんな一節があります: 茂木: (中略)情報というのはもともと自らが流通したがるもの。 梅田: Information wants to be free. 茂木: そのような、情報のあるべき姿の実現を望みます。一方、もちろんインフォメーションにはパワーがあるわけで、自分だけがあるインフォメーションを持っていることは自らの権威につながる。日の学者はそれによって生きてきたわけです。ヨーロッパからいち早く知の先端を輸入する。それが自

  • POLAR BEAR BLOG: 個人的意見を「世論」にする法

    例えば「日立の製品は安くて質が良い」と書いても誰も信じてくれないわけですが、そんな「個人的意見」でも繰り返し言い続けると…… ■ People Often Think An Opinion Heard Repeatedly From The Same Person Is Actually A Popular Opinion (ScienceDaily) 「同じ人から何度も同じ意見を聞かされると、それがポピュラーな意見だと信じてしまう」とのこと。"Journal of Personality and Social Psychology"の最新号に掲載されている研究結果だそうですが、どんな内容かというと: ハーバード大学など6大学1,044人の学生を対象に行われた実験が行われた。 学生は「3人から意見を聞かされるグループ」「1人から意見を聞かされるグループ」「(1人から)繰り返し意見を聞かされ

  • ネットはメディアを補完する

    evaluate さんのエントリを読んで、久しぶりにマスメディアの恣意性というか、情報を1つのソースだけに頼ることの怖さを実感しました。このブログを読んでいただいているような方々には、いまさら的な話かもしれませんが。 まずはYahoo!ニュースのトップにもなった、こちらの記事をご覧下さい: ■ 携帯わいせつ画像で口論、新婚の絞殺容疑の34歳逮捕 (YOMIURI ONLINE) 要点を箇条書きにすると、 夫がの首を絞めて殺した。 2人は新婚だった。 犯行動機は、「携帯電話に保存してあったわいせつ画像を見られたから」。 こんな感じ。これだけ読むと、なんてバカな男だというのが普通の感想でしょう。一方、読売新聞と双璧をなす朝日新聞のサイトでも、同じような報道内容です: ■ 携帯のわいせつ画像巡りけんか、が死亡 容疑の男逮捕 (asahi.com) こちらも「夫がを殺した」「原因はわいせつ

  • SNS化する新聞

    既にネットを賑わしているニュースですが、USA Today のサイトが一新され、WEB2.0 的な機能を持つことになりました。面白い内容なので、ちょっと覗いてみたいと思います: ■ Quick guide to new USATODAY.com features (USATODAY.com) いろいろありますが、大きなものをピックアップすると…… すべての記事にコメント可能 「推奨」ボタンの追加(良い記事だと思ったらボタンを押す、というおなじみの投票機能) 「アクセス数の多い記事」「コメント数の多い記事」「推奨数の多い記事」「メールされた数の多い記事(※記事をEメールで共有する機能あり)」が確認可能 ユーザープロフィールが登録可能(顔写真も登録でき、コメント等にアバターとして表示される) プロフィール機能では、他ユーザーへのメッセージ送信や、ブログや画像の投稿が可能(※ただしブログではコメ

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    came8244 2007/03/05
    タイトル見た瞬間、産経朝日の社説トラバ合戦のことかと思た。