ブックマーク / doda-x.jp (3)

  • 部下がついてくるマネジャーは「3つの感情」に気づいている 脳神経科学者 青砥瑞人 | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)

    高校球児のころ、脳への興味が芽生える。日の高校を中退し、大検を経てUCLAの神経科学学部へ進学、飛び級で卒業。帰国し、株式会社DAncing Einsteinを設立。脳神経科学の最先端の知見を人材開発や教育の分野に応用し、企業や学校を支援。大手印刷会社の凸版印刷と社員向け教育プログラムを共同開発した実績もある 脳神経科学が人材開発にもたらすインパクト ーまずは青砥さんの異色の経歴についてお聞かせください。 僕が「脳」に興味を持ち始めたのは、高校球児のころ。ポジションはピッチャー。当時の恩師がマンガ『巨人の星』に登場する「星一徹」のような人で、「真剣の上を歩く」などあり得ないトレーニングをしていました。 その恩師から、「ピッチャーは集中力が大切。常に丹田(たんでん。へその下の辺り)を意識して呼吸しろ」と言われまして。試合前などにサボると、集中力が鈍る感覚があったんです。「この違いは何だろう

    部下がついてくるマネジャーは「3つの感情」に気づいている 脳神経科学者 青砥瑞人 | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)
    carrer-revolutionary
    carrer-revolutionary 2016/12/16
    大事なことが書いてある。
  • ビジョナリー・カンパニーから学ぶKPI至上主義の限界と処方箋 | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)

    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 先月の記事、「学習しない組織」では、 「経営陣が目標設定し、そこにKPIを張り付け、現場がそれを回し続けるという会社運営は、社員を外発的動機づけで動かし続け、最後には “学習しない組織” を作り出してしまう」 という指摘を行いました。その結果、ソーシャル上で5,000以上の「いいね!」、600を超えるはてなブックマーク、そしてNewsPicks上で1,000以上のPickとなる大きな反響を呼びました。 そんな中、 「自分が在籍していた外資系企業では、会社の基理念がしっかりと機能していたから、こういう状態には陥らなかった」 「社員が内発的動機ではたらけるのは、企業としての基理念という軸があり、個人の想いと会社の理念が相互

    ビジョナリー・カンパニーから学ぶKPI至上主義の限界と処方箋 | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)
    carrer-revolutionary
    carrer-revolutionary 2016/11/16
    永久保存
  • 会社は真面目に経営されるほど「学習しない組織」になってしまう | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)

    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 世界的な大企業、いわゆるビジョナリーと言われる企業では、この30年ほど「学習する組織」をどのようにして創るかということが、大きなテーマとして扱われ続けてきました。 生き残る種とは、最も強いものではない。最も知的なものでもない。それは、変化に最もよく適応したものである(チャールズ・ダーウィン) 変化が激しい時代において、「企業や組織に集う人同士が学び、変化し続けることこそ重要である」という認識は多くの人が賛同するものではないでしょうか。 ところが、この点を多くの現役ビジネスパーソンや経営者と議論していくと、実は下図に示すようないつも慣れ親しんだ企業の運営体制こそが、実は「学習しない組織」にとても陥りやすいという衝撃的な指摘が

    会社は真面目に経営されるほど「学習しない組織」になってしまう | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)
    carrer-revolutionary
    carrer-revolutionary 2016/10/06
    これは何度も読み返したい。本質。
  • 1