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sonyとaudioに関するcavoriteのブックマーク (4)

  • ソニー、ノイズキャンセリング機能内蔵ウォークマン

    ソニーは、内蔵メモリタイプのウォークマンS700F/S600シリーズを10月21日より順次発売する。発売日はノイズキャンセリング機能やFMチューナを内蔵した「S700F」が10月21日に、それらを省いた「S600」は11月18日。価格はオープンプライスとなっている。容量や体カラー、店頭予想価格などは下表のとおり。なお、S700F/S600の発売に伴い、Aシリーズは製造終了となる。 NW-S700シリーズのみにダイキャスト磨き処理が施されているほか、NW-S700とNW-S600の両方にブラックとピンクがラインナップされているが、両モデルで微妙に色が異なった仕上げとなっている。 また、ソニースタイル・ジャパンモデルとして、特別仕様の「NW-S706F/T」(エボニーブラウン)も、10月12日より先行予約販売する。直販価格は30,800円。仕様は「NW-S706F」と同等だが、「磨き処理

  • ソニー、デジタルアンプ内蔵スピーカー2モデル

    いずれも、ステレオミニ入力を備えたバスレフ型のアクティブスピーカー。「SRS-A212」はAV用途、「SRS-A212PC」はパソコン用途を想定しているが、スピーカーとしての機能は同じ。カラーは、「SRS-A212」がホワイト(W)とブラック(B)、「SRS-A212PC」はシルバー(S)。 デジタルアンプを内蔵し、総合出力は3.6W。ユニットは66mm径のフルレンジ。給電には付属ACアダプタを利用。オートパワーオフ機能も備えている。外形寸法は93×151×208mm(幅×奥行き×高さ)、重量はL側が約390g、R側が約350g。

  • 藤本健のDigital Audio Laboratory 第213回:ウォークマンA用ソフト「CONNECT Player」をテスト

    第213回:ウォークマンA用ソフト「CONNECT Player」をテスト 〜 Losslessには対応せず。改良版に期待? 〜 iPod nanoと同日に発表されながら、発表と同日に発売されたiPod nanoに対し、実際の発売が2カ月遅かったウォークマンA。市場調査会社によれば、11月第2週のメーカー別シェアで、アップルが59.8%と約6割に達している一方で、ソニーは9.7%と1割を切ってしまっている。ソニーはこの差をウォークマンAで縮めることができるのだろうか? 11月19日発売となったウォークマンAを早速入手し、「CONNECT Player」として一新された音楽管理・連携ソフトの視点から検証した。 ■ インストール後、すぐに自動アップデート ウォークマンA発売の2日前に、AV Watch編集部からの連絡で驚いたのが、発売日前だというのに、すでにCONNECT Pla

  • 週刊 デバイス・バイキング

    ウォークマンの挑戦。第二章 CONNECT Playerが提示する未来は? ソニー 「NW-A1000」 ■ ソニーの将来を背負った新生ウォークマン 2004年7月の「NW-HD1」発売以来、「ネットワークウォークマン」のブランドで展開されていたソニーのHDDオーディオプレーヤー。しかし、新モデル「ウォークマンA」では、“ネットワーク”の冠が外れ、素の“ウォークマン”ブランドとして展開されることとなった。こうしたブランド設定からも、「ウォークマン復活」へ向けたソニーの気が伝わってくる。 実際にソニーの新経営方針説明でも、テレビやハンディカムにならぶ最重点事業に挙げられ、文字通りソニーを代表する製品として定義された。また、ポータブルオーディオや音楽配信を統括する「コネクトカンパニー」の最初の製品となることで、新ウォークマンAにかかる期待は、ユーザーはもちろん、ソニー社内でも

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