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sonyに関するcavoriteのブックマーク (9)

  • 大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」 ソニー新本社ビル「Sony City」突撃レポート! ~サイロを壊すコミュニケーション型オフィス

    ■大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」■ ソニー新社ビル「Sony City」突撃レポート! ~サイロを壊すコミュニケーション型オフィス 東京・品川のソニー新社ビルは、「Sony City」と呼ばれる。 その言葉通り、オフィス全体を街として捉え、社員同士がコミュニケーションを図ることにコンセプトを置いた建物づくりをしているのが特徴だ。それは、ハワード・ストリンガーCEOが語る「サイロを壊す」という考え方を、具現化したものだといってもいいのかもしれない。そして、言い換えれば、“Sony United”の具現化にもつながるといえよう。 このほど、ソニー新社を見学する機会を得た。ソニー新社「Sony City」の様子をレポートしよう。 ●ソニーの企業イメージを具現化した新社 Sony Cityは、東京・品川駅の港南口を降りて、約5分の位置にある。 もともとは、'69年9月に、ソニーの

  • ソニー、ノイズキャンセリング機能内蔵ウォークマン

    ソニーは、内蔵メモリタイプのウォークマンS700F/S600シリーズを10月21日より順次発売する。発売日はノイズキャンセリング機能やFMチューナを内蔵した「S700F」が10月21日に、それらを省いた「S600」は11月18日。価格はオープンプライスとなっている。容量や体カラー、店頭予想価格などは下表のとおり。なお、S700F/S600の発売に伴い、Aシリーズは製造終了となる。 NW-S700シリーズのみにダイキャスト磨き処理が施されているほか、NW-S700とNW-S600の両方にブラックとピンクがラインナップされているが、両モデルで微妙に色が異なった仕上げとなっている。 また、ソニースタイル・ジャパンモデルとして、特別仕様の「NW-S706F/T」(エボニーブラウン)も、10月12日より先行予約販売する。直販価格は30,800円。仕様は「NW-S706F」と同等だが、「磨き処理

  • ソニー、デジタルアンプ内蔵スピーカー2モデル

    いずれも、ステレオミニ入力を備えたバスレフ型のアクティブスピーカー。「SRS-A212」はAV用途、「SRS-A212PC」はパソコン用途を想定しているが、スピーカーとしての機能は同じ。カラーは、「SRS-A212」がホワイト(W)とブラック(B)、「SRS-A212PC」はシルバー(S)。 デジタルアンプを内蔵し、総合出力は3.6W。ユニットは66mm径のフルレンジ。給電には付属ACアダプタを利用。オートパワーオフ機能も備えている。外形寸法は93×151×208mm(幅×奥行き×高さ)、重量はL側が約390g、R側が約350g。

  • CONNECTプロジェクトがソニー復権の切り札にならなかったわけ

    2005年初め、ソニー消費家電部門の十数人の社員たちが異例の会議を開くため、カリフォルニア州パロアルトにあるデジタルメディアの新興企業Kinomaの社に集まった。 Kinomaの最高経営責任者(CEO)Peter Hoddie氏は、かつてAppleに在籍していた人物で、何かと世間の注目を浴びていたデジタル音楽プロジェクト「CONNECT」をはじめとする、ソニー製ソフトウェアの開発の舵取りを任されていた。これまで他社のテクノロジを使用することを嫌ってきたソニーにとって、これは大きな方向転換だった。 ソニーの社員たちはKinomaのオフィスの仮眠用ベッドが並べられた共有スペースで2時間以上にわたって話し合った。出席者の話によると、Hoddie氏は自社製品の売り込みはしたが、それ以上は何も話さなかったという。CONNECTに使用する技術の詳細について尋ねられると、Hoddie氏は口をつぐみ、何

    CONNECTプロジェクトがソニー復権の切り札にならなかったわけ
  • Sony BMGコピー防止機能付き音楽CDが招いた大問題/SAFETY JAPAN 2005 [特集]/日経BP社

    特集: Sony BMGコピー防止機能付き音楽CDが招いた大問題 トロイの木馬などを誘発する「rootkit」で パソコンセキュリティの低下を招き、世界レベルの訴訟へ ●毎年年始に米国ネバダ州ラスベガスで行われる世界最大の家電見市「International CES(Consumer Electronics Show)」。今年の初日の基調講演はソニーのハワード・ストリンガー会長兼CEOだった。同社初の外国人トップの講演ということで注目されていたが、講演の冒頭、題に入る前の枕の話として、ストリンガー会長は「我が社はSony BMGの件で消費者からひどい懲罰を受けることとなった」と発言し、聴衆の関心を集めた。 ●「Sony BMGの件」とは、昨年末、欧米でソニーの子会社であるレコード会社Sony BMGに対して頻発している一連の訴訟問題のことを指す。総合家電企業であると同時に

  • ソニー、ロボット事業から撤退--ウォークマンの国内生産も中止

    ソニーは1月26日、アイボやQRIOといったエンターテインメントロボット事業を撤退すると発表した。また、車載機器の国内事業を中止し、ウォークマンなどの国内生産も廃止する。液晶テレビなどの成長領域に資源を集中させる狙いだ。 ソニーは2005年9月に、15のビジネスカテゴリーについて事業の縮小、もしくは売却することを明らかにしていたが(関連記事)、具体的なカテゴリー名を示したのは初めて。今回明らかになったのは、以下の9カテゴリーだ。 【エンタテインメントロボット】 アイボの新規開発はすでに終了していたが、生産も2006年3月末までに終了する。ただし、サポートについては今後も継続する。QRIOについても新規開発を中止する。 【車載機器】 国内において、現行製品の生産、販売を2006年3月末に終了する。今後については、「新たな形での参入を検討している」(ソニーEVP兼CFOの大根田伸行氏)とのこと

    ソニー、ロボット事業から撤退--ウォークマンの国内生産も中止
    cavorite
    cavorite 2006/01/26
    長い時間かけて死んだから、復活するのにも時間がかかるだろうな。
  • 『Star Wars Galaxies』の変更で古参プレイヤーが激減(上) | WIRED VISION

    『Star Wars Galaxies』の変更で古参プレイヤーが激減(上) 2005年12月16日 コメント: トラックバック (0) Chris Kohler 2005年12月16日 多人数参加型オンラインゲーム(MMOG)『Star Wars Galaxies』(SWG)のプレイヤーは最近、映画『スター・ウォーズ』シリーズの、包囲された反乱軍のような気分をちょっぴり味わっている。この人々にとっては米ルーカスアーツ・エンタテインメント社こそが悪の帝国で、彼らのもう1つの宇宙である『SWG』を恐怖で満たしているのだ。 誰もが知っている映画シリーズのオンライン版である『SWG』では、この1ヵ月ほどの間に、古くからのプレイヤーが数え切れないほど大勢、プレイをやめてしまった。彼らの不満の種は、ゲームシステムが全面的に変更されたことだ。この変更は賛否両論を呼んでおり、ベテランプレイヤーたちは、ゲー

  • 藤本健のDigital Audio Laboratory 第213回:ウォークマンA用ソフト「CONNECT Player」をテスト

    第213回:ウォークマンA用ソフト「CONNECT Player」をテスト 〜 Losslessには対応せず。改良版に期待? 〜 iPod nanoと同日に発表されながら、発表と同日に発売されたiPod nanoに対し、実際の発売が2カ月遅かったウォークマンA。市場調査会社によれば、11月第2週のメーカー別シェアで、アップルが59.8%と約6割に達している一方で、ソニーは9.7%と1割を切ってしまっている。ソニーはこの差をウォークマンAで縮めることができるのだろうか? 11月19日発売となったウォークマンAを早速入手し、「CONNECT Player」として一新された音楽管理・連携ソフトの視点から検証した。 ■ インストール後、すぐに自動アップデート ウォークマンA発売の2日前に、AV Watch編集部からの連絡で驚いたのが、発売日前だというのに、すでにCONNECT Pla

  • 週刊 デバイス・バイキング

    ウォークマンの挑戦。第二章 CONNECT Playerが提示する未来は? ソニー 「NW-A1000」 ■ ソニーの将来を背負った新生ウォークマン 2004年7月の「NW-HD1」発売以来、「ネットワークウォークマン」のブランドで展開されていたソニーのHDDオーディオプレーヤー。しかし、新モデル「ウォークマンA」では、“ネットワーク”の冠が外れ、素の“ウォークマン”ブランドとして展開されることとなった。こうしたブランド設定からも、「ウォークマン復活」へ向けたソニーの気が伝わってくる。 実際にソニーの新経営方針説明でも、テレビやハンディカムにならぶ最重点事業に挙げられ、文字通りソニーを代表する製品として定義された。また、ポータブルオーディオや音楽配信を統括する「コネクトカンパニー」の最初の製品となることで、新ウォークマンAにかかる期待は、ユーザーはもちろん、ソニー社内でも

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