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  • 夫婦同姓が続くと…2531年には「全員が佐藤さん」 東北大試算 | 毎日新聞

    2531年、日人は全員「佐藤さん」になります――。 東北大学高齢経済社会研究センターの吉田浩教授が、国内で最も多い「佐藤」姓の増加率と人口動態を分析し、そんなシミュレーション結果を公表した。ただし、選択的夫婦別姓が認められず、夫婦同姓制度が続いた場合の結論だ。 「2531年に日人は全員が『佐藤姓』になる」というシミュレーションを発表する東北大学高齢経済社会研究センターの吉田浩教授=東京都千代田区で2024年3月22日、菅野蘭撮影

    夫婦同姓が続くと…2531年には「全員が佐藤さん」 東北大試算 | 毎日新聞
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    cent16 2024/04/01
    うちとおんなじね 仲良しね 私も佐藤さん あなたも佐藤さん 笑う声までおんなじね ハハハハ おんなじね
  • スズメバチ駆除に救世主? ドローン活用、バキュームで吸引 | 毎日新聞

    多様な分野で活用が広がるドローン(小型無人機)がハチの駆除に導入されている。駆除作業では強力な毒針を持つスズメバチに刺され、年10~20人程度の死者が出ている。巣を取り除くには手作業が不可欠だが、ドローンを使うことで安全性は飛躍的に高まるという。 山深い兵庫県北部の養父市草出で11月上旬、2階建て倉庫の軒部分に直径約35センチのスズメバチの巣がぶら下がっていた。「ブーン」とプロペラ音を響かせるドローン(幅約80センチ)を数メートル離れた地上からリモコン操作し、慎重に巣に近づけていく。バキューム機能があり、ラッパのように先端の広がった筒が飛び交うハチや巣を吸引した。仕上げの手作業を含めて約2時間で、女王蜂とみられる個体を含む100匹以上を退治して巣を取り除いた。 ハチ駆除にドローンを活用するのは清掃用品のレンタル販売やミスタードーナツの運営を手がけるダスキン(大阪府吹田市)。県と公益財団法人

    スズメバチ駆除に救世主? ドローン活用、バキュームで吸引 | 毎日新聞
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    cent16 2021/12/19
    つい最近外で蚊に遭遇したらコードレス掃除機で吸うという蚊対策をしたけど、意外と全然吸えなくてダメだった 吸引力が足りないのかな あとただ吸うだけじゃ後で出てくる
  • コロナ禍で「リモートの方が楽」な若者へ 精神科医・斎藤環さん | 毎日新聞

    ビデオカメラなどを使用して進められるオンライン授業。「コロナ禍」によって全国の大学でこうした光景が見られた=2020年5月7日、矢頭智剛撮影 会議も、授業も、診療も、飲み会も……。新型コロナウイルス禍による自粛生活で、さまざまな「リモート」化が定着し、1年が過ぎた。リアルで人に会う機会の減ったこの日々は、私たちにどんな影響を及ぼすのだろう。精神科医の斎藤環・筑波大教授は「コロナ禍をきっかけに『ひきこもり』は増える」と予測する。そのわけは?【小国綾子/オピニオングループ】 臨場性の暴力が減れば ――コロナ禍では、「リモートの方が楽」と喜んだ人、逆に「リアルで人と会いたい」と悲しんだ人、どちらもいます。1年以上の「リモート」生活は私たちを変えていきますか? ◆私はこのコロナ禍で、人と人が出会うことの価値のゆくえに目をこらしてきました。コロナ禍でリモート化が進み、世界中で人と人がリアルで会うこと

    コロナ禍で「リモートの方が楽」な若者へ 精神科医・斎藤環さん | 毎日新聞
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    cent16 2021/08/10
    大学の講義とか、一コマのために30分かけて通学して終わったら帰るとかザラにあったので、そう考えると楽だよなあと。
  • 「復興五輪の意義、見いだせない」福島も無観客、現地しらけムード | 毎日新聞

    「TOKYO2020」の旗が掲げられた福島県営あづま球場=福島市佐原で2021年7月10日午後5時25分、玉城達郎撮影 開幕まで2週間を切った東京オリンピック。福島市で行われるソフトボールと野球は「復興五輪」の目玉になるはずだった。しかし新型コロナウイルスの感染拡大の影響で10日、無観客での実施が決まった。「地元の人も見られないオリンピックに何の意味があるのか」。関係者の間では白けムードが漂っている。【川崎桂吾、金子淳、土江洋範、大島祥平、村上正】 「せっかく『覚悟を決めて頑張ろう』と思っていたのに。突き落とされたような気分だ」。観客を案内する福島県の都市ボランティア(シティキャスト)に選ばれていたNPO法人「うつくしまスポーツルーターズ」の斎藤道子さん(57)=福島市=は語る。

    「復興五輪の意義、見いだせない」福島も無観客、現地しらけムード | 毎日新聞
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    cent16 2021/07/11
    しらけムードってミスチルでしか聞いたことない言葉だな
  • Field of View:「遊びではない」が炎上 孤独と戦うパラアスリートへの批判 | 毎日新聞

    陸上の東京パラリンピックのテスト大会女子400メートル(上肢障害T47)で力走する辻沙絵。同じ障害のクラスで国内に有力選手は他におらず、コロナ禍で孤独な調整を強いられている=東京・国立競技場で2021年5月11日、藤井達也撮影 新型コロナウイルスの感染防止対策でソーシャルディスタンス(社会的距離)が保たれたレース後の取材エリア。彼女の声はかすかに震え、上ずっていた。 「私自身も人生をかけて取り組んでいますし、遊びではないというところだけは分かっていただけたら」 5月11日に東京・国立競技場であった陸上の東京パラリンピックのテスト大会。女子短距離代表の辻沙絵(26)=日体大助教=は開催の可否で揺れる東京大会について問われると、そう答えた。ネット上では「自分たちだけが必死にやっているみたいなアピールはやめた方がいい」などと、否定的なコメントが並んだ。 辻は正直に包み隠さず話す人だ。ハンドボール

    Field of View:「遊びではない」が炎上 孤独と戦うパラアスリートへの批判 | 毎日新聞
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    cent16 2021/05/26
    FIELD OF VIEWといえば「ひとりじゃない」だろ、と思ったけどそれDEENだ
  • 「青い地球」撮影に成功していた 8年前、高校生が気球で打ち上げたカメラ見つかる | 毎日新聞

    長野県の高校生が8年前、ゴム気球に乗せて高度3万2000メートルの成層圏へ飛ばし、行方不明になっていたカメラが11月に埼玉県ときがわ町の山中で発見された。カメラには地球の映像が残されており、卒業生らは「地球は青く、とても奇麗でした」と感動している。 気球による撮影は2012年11月、当時の長野県立飯田工業高校の3年生8人が授業の一環として挑戦した。カメラ2台とGPS(全地球測位システム)を搭載したスマートフォンを気球に設置し、人口密集地や空港などへの落下を避けるため、福井県永平寺町から空へと飛ばした。成層圏に到達後に破裂し、パラシュートで栃木県真岡市付近に落下させる計画だった。 しかし、高度1000メートル付近で電波が届かなくなり、位置が分からなくなった。後日、落下地点はときがわ町の飯盛峠だと推測して捜索したが見つからず、生徒らは卒業していった。

    「青い地球」撮影に成功していた 8年前、高校生が気球で打ち上げたカメラ見つかる | 毎日新聞
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    cent16 2020/12/09
    これも一種のタイムカプセルか
  • 男子部員に素手でノック受けさせ3週間のけが 神奈川・藤嶺藤沢高野球部 | 毎日新聞

    神奈川県藤沢市の私立藤嶺(とうれい)藤沢高校硬式野球部で9月、男性監督(47)が練習中に1年の男子部員に素手でノックを受けさせ、全治3週間のけがをさせたことが、同校への取材で判明した。同校は「不適切な指導だった」として部員の父親に謝罪し、監督を1カ月指導停止などの処分としたうえで、県高校野球連盟に報告した。 同校によると、監督は9月26日のノック中、捕球ミスをした部員に対し、「グラブを外しなさい」と指示し、ノックバットで計3球を打って素手の左手で捕球させた。部員は翌27日の練習前、監督に手のひらが腫れたことを伝え、同28日に病院で3週間の挫傷と診断されたという。

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    cent16 2020/11/08
    硬球はほぼ石だよ
  • 「限界だった」たった1人の介護の果て なぜ22歳の孫は祖母を手にかけたのか | 毎日新聞

    事件現場となった一戸建ての玄関先には植木鉢が荒れたまま放置されていた=神戸市須磨区で2020年10月23日午後4時53分、春増翔太撮影 黒髪をキュッと結んだポニーテール。白いブラウス。顔を上げた小柄な女性(22)は、年齢より幼く見えた。 9月、神戸地裁。幼稚園教諭だった女性は、初めて法廷に立った。同居していた祖母(当時90歳)の殺害を認め、「介護で寝られず、限界だった」と語った。親族から介護をほぼ1人で背負わされ、仕事との両立に苦しんだ末のことだった。 なぜ、社会人1年目の女性は「大好きだったおばあちゃん」を手にかけるまで追い詰められたのか。裁判を傍聴し、関係者への取材を重ねた。【韓光勲、春増翔太】

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    cent16 2020/10/28
    人生ハードモードすぎる。
  • 「水素ステーション」事業者、大半が再生エネ使わず 環境省が補助制度 会計検査院指摘 | 毎日新聞

    東京オリンピック・パラリンピックを前に、水素を活用した燃料電池自動車(FCV)の普及を図るため、水素を製造・供給する「水素ステーション」を設置する事業者に補助金を出す環境省の事業について会計検査院が調べたところ、導入した事業者の大半が、太陽光や風力などの再生可能エネルギーを使って水素を作るという要件を守っていなかったことが、関係者への取材で判明した。電力会社から購入するなどした電力を用いていた。検査院は同省に見直しを求めた。 環境省は2015年度以降、「再生可能エネルギー由来の水素ステーション」や、乗用車、バスなどのFCVを導入した自治体や企業に、費用の3分の1~4分の3の補助金を交付した。水素ステーションは水から分解した水素をFCVに供給するシステムで、費用は2億円程度。水素は利用時に二酸化炭素を排出せず、電源に再生可能エネルギーを用いることで、地球温暖化対策になるとして同省が推進してい

    「水素ステーション」事業者、大半が再生エネ使わず 環境省が補助制度 会計検査院指摘 | 毎日新聞
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    cent16 2020/10/08
    水着ステーションに空目
  • トイレットペーパー買い占め相次ぐ 新型肺炎の影響巡りデマ 熊本で - 毎日新聞

    トイレットペーパーやティッシュなどの紙製品が店頭からなくなった「下川薬局さくらまち店」=熊市中央区桜町で2020年2月27日午後6時58分、清水晃平撮影 熊県内の小売店でトイレットペーパーの買い占めが相次いでいる。「新型肺炎の影響でトイレットペーパーがなくなる」といった情報がツイッターなどで拡散したためとみられるが、製紙業界団体はその情報を「デマ」と否定。ただ、買い占め現象は全国で熊だけとみられ、業界団体などは「なぜ」と首をかしげている。 熊市中央区の「下川薬局さくらまち店」では27日夕からトイレットペーパーやティッシュペーパーを買い求める客が突然増え、約1時間で売り切れた。西村友孝(とものり)副店長(45)は「マスクは供給が止まっているが、トイレットペーパーはそんなことないのに」と目を丸くするばかりだ。 ツイッターには「アルコールマスク品薄に続き『今後はトイレットペーパーの不足

    トイレットペーパー買い占め相次ぐ 新型肺炎の影響巡りデマ 熊本で - 毎日新聞
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    cent16 2020/02/28
    デマって言ってるけど、「次はトイレットペーパーがなくなるぞ(笑)」みたいなネタ発言が拡散されて曲解されて、今に至る感じだと思う
  • なぜキティのおせちは8%でディズニーは10%なのか 消費税率のなぞ | 毎日新聞

    松屋銀座が10月から予約を始める「はろうきてぃのおせち詰め合わせ」(左、税込み1万800円)と「おせち詰合せ/ディズニー」(税込み1万2100円)=東京都内で2019年9月2日午前11時7分、橋敦子撮影 百貨店大手各社は2日、来年のおせち料理を発表した。おせちは、10月1日の消費税増税に伴い飲料品などを対象に導入される軽減税率(8%)が適用されるが、一部商品は税率10%が適用される。よく似た商品でも税率が異なる場合があり、売り場では混乱も予想される。 松屋銀座(東京都)は、10月1日から「はろうきてぃのおせち詰め合わせ」(税込み1万800円)と「おせち詰合せ/ディズニー」(同1万2100円)のインターネット予約を受け付ける。ともに16センチ四方のプラスチック製容器に入った2段重。人気キャラクターが蓋(ふた)にあしらわれている点も似ているが、「はろうきてぃ」の税率は8%なのに対し、「ディ

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    cent16 2019/09/03
    ちゃんをつけろよデコ助野郎
  • 話題:百田尚樹さんの「日本国紀」批判で出版中止 作家が幻冬舎を批判 | 毎日新聞

    作家・百田尚樹さんの著書「日国紀」(幻冬舎)を批判する投稿をツイッターでしたことで、「幻冬舎から刊行予定だった文庫を出せなくなった」と作家の津原泰水(やすみ)さん(54)が訴えている。既に幻冬舎から単行で発売されている津原さんの小説が今春、同社から文庫化される予定だった。が、作業が大詰めとなった今年1月、同社の担当編集者から「(日国紀の)販売のモチベーションを下げている者の著作に営業部は協力できない」と伝えられたと主張する。幻冬舎側は毎日新聞の取材に、「文庫化を一方的に中止した事実はない」と否定する一方、日国紀への批判をやめるよう津原さんに働きかけたことは認めた。【大村健一/統合デジタル取材センター】 幻冬舎から文庫化が予定されていたのは小説「ヒッキーヒッキーシェイク」で、2016年の織田作之助賞の最終候補にも残った作品だった。毎日新聞の取材に応じた津原さんは、「あとはゲラ(校正

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    cent16 2019/05/16
    おい、分かりにくいタイトルだな。
  • 国立大13校、英語「中卒程度」で出願可 民間試験活用に疑問 | 毎日新聞

    新共通テスト試行調査、プレテストの開始を待つ高校生ら=東京都目黒区東大駒場キャンパスで2018年11月10日、長谷川直亮撮影 2020年度に始まる大学入学共通テストに導入される英語の民間資格・検定試験の成績について、全国の国立大学82校のうち、少なくとも13校が「中学卒業程度」を出願資格とすることが判明した。国立大学協会(国大協)は「高校中級程度」を出願資格にするなどの方針を示しているが、13校は受験機会の均等が保障されていないことや英語の不得意な受験生に門戸を閉ざさないことを考慮した。【金秀蓮】

    国立大13校、英語「中卒程度」で出願可 民間試験活用に疑問 | 毎日新聞
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    cent16 2019/05/08
    とっさに出せる英単語ってだいたい中学で習った単語だよね
  • 猛吹雪「ホワイトアウト」で家見えず 自宅数十センチ手前で凍死 北海道当別町 | 毎日新聞

    北海道当別町で男性が凍死した17日、隣接する札幌市でも今季一番の冷え込みとなる氷点下12.3度を記録し、雪の中を足早に歩く人たちが目立った=札幌市中央区で2019年1月17日、竹内幹撮影 17日午後10時25分ごろ、北海道当別町茂平沢の無職、古市栄治さん(66)の自宅玄関の数十センチ手前で古市さんが倒れているのを警察官が見つけた。古市さんは搬送先の病院で死亡が確認され、死因は低体温症による凍死だった。現場付近は当時、吹雪で視界が遮られる「ホワイトアウト」で、古市さんは玄関前にたどりつきながら、力尽きたとみられる。そばには玄関の鍵が落ちていた。 当別町は札幌市の北側にあり、札幌管区気象台によると、当時の当別町内の気温は不明だが、隣接する石狩市は氷点下11.2度にまで冷え込んでいた。

    猛吹雪「ホワイトアウト」で家見えず 自宅数十センチ手前で凍死 北海道当別町 | 毎日新聞
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    cent16 2019/01/19
    家の鍵も最近は電子式になってるし、落として死ぬリスクあるなら取り出さないほうがいいよね。
  • 名古屋大:「朝食抜くと太る」確認 体内時計や代謝乱れ | 毎日新聞

    を抜くと体内時計や脂質の代謝のリズムが乱れ、体重が増えることがラットの実験で分かったと、名古屋大の研究チームが31日付の米科学誌プロスワンで報告した。チームは「規則正しく朝をとることで体内時計がリセットされる。朝が健康に良いことの科学的根拠となる結果だ」としている。 朝を抜くと肥満やメタボリック症候群などになりやすくなることが知られているが、その仕組みは不明…

    名古屋大:「朝食抜くと太る」確認 体内時計や代謝乱れ | 毎日新聞
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    cent16 2018/11/01
    人によるとは思うけど、俺は朝お腹減らないのであまり食べたくならない。あんま食べるとお腹壊すし。。
  • 日大チアパワハラ:「学校の恥」「ずる賢いばか」暴言次々 | 毎日新聞

    アメフット問題を受けて大学から来た連絡文を手にする、日大チア監督のパワハラ被害にあった女子部員=東京都千代田区で、根岸基弘撮影(画像の一部を加工しています) 指導者のパワハラと組織の不誠実な対応が、またも学生からスポーツでの夢を奪った。日大応援リーダー部の監督からパワハラを受けた女子部員は、自分の誇りだったチアの世界から去らざるを得なくなった。 「こいつが何をしたか知っている?」。2月5日、監督は練習前に集合した全部員の前で女子部員の名前を挙げて切り出し「大雪の日に学部の事務員に頼んで私に電話をかけさせて練習をなくそうとした」「事務の中では顔が白くてうるさい子といったらお前だって有名なんだよ」と強い口調で重ねた。関係者はその様子を「公開処刑みたいだった」と部員の家族に説明。実際には雪の中、キャンパスから離れた練習場所に向かおうとした部員を事務員が心配し、監督に練習の有無を確認しただけだっ

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    cent16 2018/08/09
    厳しい監督のチームは強い、みたいな固定観念があるけど、クソ喰らえだと思う。
  • 猛暑:熱中症恐れで市民プール利用中止に 三重・名張 | 毎日新聞

    三重県名張市夏見の市民プールが25日、猛暑の影響で午後から利用中止になった。同施設が計測したところ、正午時点でプールサイドの気温が38度、水温は31度に達した。更に上昇する恐れがあったため、利用者が熱中症になることなどを考慮し、中止を決めたという。 同プールは市が2015年度から東大阪スタジアムに…

    猛暑:熱中症恐れで市民プール利用中止に 三重・名張 | 毎日新聞
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    cent16 2018/07/26
    あれ?32度ってつめたいとぬるいの間くらいで丁度よさそうだと思ったけど違うのか。
  • 菓子:ガム存在感薄れ半減 競合増え大台割れ目前 | 毎日新聞

    ガムをかんでいる人が減った、と感じることはないだろうか。統計をみると、ガムは販売不振が止まらず、売り上げがピークからほぼ半減しているのだ。背景を探ると、さまざまな競合の台頭で存在感が薄れている現状が見えてくる。終戦直後のブームをきっかけに日人に長年親しまれてきたガム。活路はあるだろうか。【増田博樹/統合デジタル取材センター】 ある東京都内のコンビニ。ガムなどのコーナーで、最も目立つ目線の位置にあるのはグミキャンディーだ。その下にはミントタブレット(錠菓)がずらりと並ぶ。ガムはさらに下の足元の最下段で、ガム購入が目的でなければ見落としそう。「(グミなど袋状の)ぶらさげるタイプ、(ガムなどの)置くタイプと商品の形状の関係もありますが、グミは伸びていますから」(コンビニ担当者)

    菓子:ガム存在感薄れ半減 競合増え大台割れ目前 | 毎日新聞
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    cent16 2018/06/18
    みんながいろんなとこでコスト削減していった結果なんだろうなあ。もっと噛むことの良さを宣伝してったほうがいいで。
  • 訃報:加古里子さん92歳=絵本作家「だるまちゃん」 | 毎日新聞

    「だるまちゃんとてんぐちゃん」などで知られる絵作家で児童文化研究家、加古里子(かこ・さとし、名・中島哲=なかじま・さとし)さんが2日、慢性腎不全のため亡くなった。92歳。葬儀は近親者で営んだ。後日、出版社が合同でしのぶ会を開く。 福井県生まれ。1959年に絵作家デビュー。67年の「だるまちゃんとてんぐちゃん」は189万部のミリオンセラーで、「だるまちゃん」シリーズは累計389万部発行されて…

    訃報:加古里子さん92歳=絵本作家「だるまちゃん」 | 毎日新聞
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    cent16 2018/05/07
    か、、、カコリコさん。
  • 金魚電話ボックス:撤去へ 著作権でトラブル 奈良 | 毎日新聞

    「金魚の町」を象徴するスポットとして人気を集めてきた奈良県大和郡山市柳の「金魚電話ボックス」が近く撤去されることになった。4年前から地元の柳町商店街などが管理してきたが、外部から「著作権を侵害している」との指摘を受けて決めた。観光客からは「きれいなのにもったいない」と惜しむ声が次々と上がっている。【数野智史】 「あ、これか!」。商店街の一角にある電話ボックスを見つけると観光客らがスマートフォンをかざす。地元ではすっかりおなじみの光景だ。一見、電話ボックスのようだが、内部は水が満たされ数十匹の金魚が悠々と泳ぎ回り、受話器からは気泡が出る。

    金魚電話ボックス:撤去へ 著作権でトラブル 奈良 | 毎日新聞
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    cent16 2018/04/03
    誰も特せず、むしろ山本氏の株下げてる。著作権って言ったもん勝ちだよねえ、勝ってないけど。
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