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小林節に関するcha16のブックマーク (7)

  • 特集ワイド:さらば「改憲マニア」たち 自民党の元「指南役」 小林節・慶応大名誉教授 | 毎日新聞

    会いたい人がいた。慶応大名誉教授の小林節さん(70)。憲法改正を主張するタカ派憲法学者として自民党の「指南役」を務めながら、安倍晋三首相の再登板後は、改憲論者の立場から「邪道」と厳しく批判してきた。ところが、だ。一大決心をしたらしい。【吉井理記】 70歳の護憲派宣言 「僕は進歩した」 話は1980年代にさかのぼる。皇居にほど近い学士会館(東京都千代田区)で開かれたある会合に、自民党議員らに交じり、米国留学を終えたばかりの小林さんの顔があった。 「安倍首相の祖父・岸信介元首相が設立した『自主憲法制定国民会議』です。当時は改憲を口にするだけで右翼と言われる時代。だから『改憲はタブーじゃない』という僕の主張を知った自民党が喜んで勉強会に呼ぶようになり、『国民会議』にも招かれたんだが……」

    特集ワイド:さらば「改憲マニア」たち 自民党の元「指南役」 小林節・慶応大名誉教授 | 毎日新聞
    cha16
    cha16 2019/05/11
    学者が自説を変更するなら、きちんと今までの理論の誤りを認めて新たな理論を論じるべき。これじゃ、学者じゃなくて、ただの変節漢じゃないか。
  • 小林節 嘘だらけ・櫻井よしこの憲法論 

    櫻井よしこは嘘つきだ ── 小林先生は櫻井よしこさんに公開討論を呼びかけています。 小林 もともと民主主義の基は、正しい情報に基づいて国民が国家の方向性を判断するということです。しかし私に言わせると、安倍政権は嘘キャンペーンを張って、国民を騙しています。そのことで櫻井さんが大きな役割を果たしている。美人で、経歴が良くて、表現力もあるから、一般国民はコロッと行ってしまう。このままでは安倍政権や櫻井さんの嘘に騙されて、国民が判断を誤りかねない状況です。 私の経験から言うと、櫻井さんは覚悟したように嘘を発信する人です。たとえば私と櫻井さんは日青年会議所のパネルディスカッションで一緒に登壇したことがあります。そこで櫻井さんは「日国憲法には、『権利』は19か所、『自由』は6か所も出てくるのに、『責任』や『義務』は3か所ずつしか出てこない。明らかに権利と義務のバランスが崩れている。そのせいで日

    小林節 嘘だらけ・櫻井よしこの憲法論 
    cha16
    cha16 2016/03/29
    タイトル見て現行憲法で集団的自衛権は行使できると解釈変更すべきと仰った(http://goo.gl/3N1d2C)の小林節先生が嘘だらけなのかと思った。
  • 学者・法曹300人決起 安倍政権はすべての知性を敵に回した|日刊ゲンダイDIGITAL

    26日、日弁連の呼びかけで全国の法曹関係者と学者が大集結し、安保法案の廃案に向けて一斉行動をスタートさせた。7時間に及んだ訴えは講演からデモ行進まで多岐にわたったが、圧巻だったのが著名学者や元最高裁判事、元内閣法制局長官らを最前列に、法案に反対を表明した全国108の大学の「有志…

    学者・法曹300人決起 安倍政権はすべての知性を敵に回した|日刊ゲンダイDIGITAL
    cha16
    cha16 2015/08/28
    この方々が日本の「すべての知性」なのだとしたら、「知性」に疑いを抱いて良いと思う。少なくとも過去に集団的自衛権は解釈で行使可能と発言していた小林節センセーの「知性」は疑うべき。
  • 小林節氏の心配は杞憂に 1カ月半で大化けした「SEALDs」|反安倍のうねり SEALDsが動かした!

    安倍政権を確実に追い詰めている安保法制反対の国民運動のうねり。その中心に位置しているのが「自由と民主主義のための学生緊急行動」、SEALDs(シールズ)だ。秘密保護法反対の時にできた学生団体がいまや、日の未来を担っている。この団体を徹底解剖――。 憲法学者3人がそろっ…

    小林節氏の心配は杞憂に 1カ月半で大化けした「SEALDs」|反安倍のうねり SEALDsが動かした!
    cha16
    cha16 2015/07/30
    小林節のことは全く信用していない。 「――憲法を改正しなくても、集団的自衛権は現段階でも解釈次第で行使することができるというわけですね。 できます。」( http://goo.gl/TJjrYN )
  • 日比谷野音を埋め尽くした「安倍政権NO!!」のプラカード、安保法案反対の市民集結 - 弁護士ドットコムニュース

    日比谷野音を埋め尽くした「安倍政権NO!!」のプラカード、安保法案反対の市民集結 - 弁護士ドットコムニュース
    cha16
    cha16 2015/07/25
    小林節センセは過去に集団的は解釈変更で行使可能って言ってたり、改憲論者だったりするんだけど重用して大丈夫?
  • 安倍的“壊憲”を論破する 無敵の憲法学者 小林節

    さたか・まこと 1945年山形県酒田市生まれ。評論家、『週刊金曜日』編集委員。高校教師、経済雑誌の編集者を経て評論家に。「社畜」という言葉で日の企業社会の病理を露わにし、会社・経営者批評で一つの分野を築く。経済評論にとどまらず、憲法、教育など現代日のについて辛口の評論活動を続ける。著書に『保守の知恵』(岸井成格さんとの共著、毎日新聞社)、『飲水思源 メディアの仕掛人、徳間康快』(金曜日)など。 佐高 信の「一人一話」 歴史は人によってつくられる。ときに説明しがたい人間模様、ふとした人の心の機微が歴史を変える。経済、政治、法律、教育文化と幅広い分野にわたって、評論活動を続けてきた佐高 信氏が、その交遊録から、歴史を彩った人々の知られざる一面に光をあてる。 バックナンバー一覧 6月4日の衆議院憲法審査会で、早大教授の長谷部恭男らと共に特別委員会で審議中の安保法案は憲法違反だと断じた慶大名

    安倍的“壊憲”を論破する 無敵の憲法学者 小林節
    cha16
    cha16 2015/07/09
    「――憲法を改正しなくても、集団的自衛権は現段階でも解釈次第で行使することができるというわけですね。 できます。」( http://goo.gl/TJjrYN )この発言をした同じメディアに全く反対の主張で載るとは趣深いですね。
  • 権力者はやりたい放題、国民の義務ばかりが増える 日本人が知らない自民党憲法改正案の意義とリスク――小林節・慶應義塾大学法学部教授に聞く

    シリーズ・日のアジェンダ 「憲法改正」でどう変わる?日と日人 いまの日の経済、政治、社会が直面している旬のテーマを取り上げ、各分野の専門家に賛成・反対の立場から記事や論考を寄せていただき、議論を深めていく「シリーズ・日のアジェンダ」。このシリーズでは、自民党が中心となって進められている「憲法改正論議」を取り上げ、なぜ憲法を改正する必要があるのか、憲法改正によって日人の生活はどう変わるのかを、詳しく検証していく。 バックナンバー一覧 昨年4月に「日国憲法改正草案」を発表した自民党が先の参院選で大勝し、憲法改正が現実味を帯びてきた。一時期、第96条を先行して改正しようという自民党の発案が物議を醸したこともあり、国民の間では憲法改正への注目がかつてなく盛り上がっている。ニュースなどを見て、今回の改正案を不安視する向きも多い。そうした状況を受け、足もとでは「護憲派」「改憲派」の識者た

    cha16
    cha16 2015/06/23
    「改めて「日本は集団的自衛権を持っている」と解釈を変更するべきでしょう。」by小林節教授 2013年の記事
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