1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:ヘビーメタルにしてやろうか(デジタルリマスター版)
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:ヘビーメタルにしてやろうか(デジタルリマスター版)
ああ、寒い……。 はじめまして、溝口シュテルツ真帆と申します。 ドイツはミュンヘンに嫁いで、はや1年半。 こちらは長くて暗~い冬が……まだまだ続いています。 外国暮らしをしていたって、体は純・日本製です。 日に日に恋しくなるのが、日本のたべもの。 そう、この寒さをいやしてくれるような、あったかいたべもの。 おでんが……! おでんが恋しい……! そう、「あったかいおでん」に思いが募るばかりなんです! ※こころのイメージ。もちろんドイツではそう簡単に食べられません そうだ……考えてみれば、ドイツにだっておでんに入ってるような野菜はある。 それにソーセージといえば、こっちが本場。 つくねの代わりになりそうなアレや、ちくわぶっぽいアレもあるじゃないの。 これ、もしかしていけるんじゃない? そう、今回の記事のテーマは「ドイツでおでん」、これです。 わたし、作ってみせますとも!! そもそもおでんの作り
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