人から見たらゴミ。でも大事なものがある。 大事なのかわからないけど捨てずにとってあるもの。 そんなゴミを持ってそうなデイリーのライターが集まって、そのゴミの大事さを見せ合う場を設けた。 明らかにゴミ、でもちょっと分かる。そんなゴミが集まりました。
東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:2019/1/19開催、第4回ウェブメディアびっくりセール参加受付開始します! > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes 古い料理写真は「そういう撮影方法の写真」なのでは 最近、当サイトでは技術班としてお世話になっているテクノ手芸部のよしださんのおみやげを見て声が出た。 すごく「古い写真」の雰囲気があるこのおむすび! なんという良い古さか……。 レイアウトの古さを度外視しおむすびの写真だけに注目しても古い良い風情がある みると普通に現代の印刷機で刷られているようだ。 ということは「古い」と感じるゆらいは印刷技術の古さや劣化などではなくあくまでも「写真の雰囲気」
サンドイッチもおむすびも大大大好きなので、それぞれの具を入れ替えてみることにしました。 だって、梅干しサンドイッチとか、BLTおむすびとか、あってもよさそうだと思いませんか。 だからやってみたんです。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:中華渦巻きでなんでも中華になるか実験 > 個人サイト keiziweb DIY GPS 速攻乗換案内
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:ヘビーメタルにしてやろうか(デジタルリマスター版)
こんにちは。ライターの斎藤充博です。 最近インターネットを見ていて(僕は常にインターネットを見ています)気になったものがあります。それは蘭州ラーメン。 ラーメンは今や日本の国民食とも言える食べ物ですが、そもそもは中国生まれ。 蘭州ラーメンは日本のラーメンとは違う、中国の本来のラーメンの一つなんだそうです。これが今、ものすごく日本で流行ってきているらしい……。食べてみたい……。 というわけで、池袋の「蘭州拉麺店 火焔山」に来てみました。 池袋の北口方面は小さな中華街と化しており、ここに来るまでに中華料理の匂いをガンガンに浴びております。 基本的にはラーメン屋さんなんですが、おつまみもなんだかよさそう。ラーメンの前に一杯やりますかね。 この日来てくれたのはライター仲間のさくらいみかさんと、製麺マニアの玉置標本さん。それではカンパイ! 知らなかった、羊の「舌」と「胃」ってメチャクチャうまいぞ 羊
「すたみな太郎」というお店を知っているだろうか。寿司や焼肉などが食べ放題のお店である。 名前は聞いたことがあったのだが行ったことがなく、先日行ってみたところ夢ごこちのような体験、そして興奮冷めやらぬ熱い夜となり、これは皆さん行った方がいいと思ったのでその魅力と同時にすたみな太郎の進化した姿をお伝えしようと思う。 そして、行ってみたくなったら誘ってください。
プレスリリース(ニフティ イッツコム)が出ている通り、デイリーポータルZと東京カルチャーカルチャーの運営会社が変わった。 新しい運営会社は東急グループのイッツ・コミュニケーションズ株式会社(以下、イッツコム)である。 それにともなって我々のオフィスも引っ越しとなったのだ。
ShortNote は、体験談や思い出などを、 エッセイのような文章にして投稿したり、 みんなのエッセイを読める、サイトです。
趣味は食材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえて食べるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:錦糸町の河内音頭大盆踊りがすごい > 個人サイト 私的標本 趣味の製麺 まず初めにいっておきたいのだが、芋煮文化は東北各地に根付いており、地方によって味付けや具材が大きく異なる。私が知っているのは山形県村山地方の山形市における芋煮ということで、牛肉とサトイモを醤油味で煮たものがスタンダード。 「醤油味なんて芋煮じゃない!」とか「牛肉よりも豚肉でしょう!」といった意見は、心の中に留めておいていただきたい。私も豚肉が入った味噌味の芋煮に対して「豚汁じゃん」とかいいませんから。 芋煮の味は好みの問題ではなく、出身地のアイデンティティそのもの。芋煮で揉めたら芋が泣くじゃないか。芋煮発祥の地とも言われている中山町なんて、肉じゃなくて魚のタ
セロテープが欲しい、と思った瞬間に、テープが手許にあった例しがない。 大学時代に所属していた推理SF研究会というサークルは、日頃は創作小説を書いて会誌を編み、学祭に向けては8ミリフィルムで自主映画を撮るという実に忙しい集団だった。 当時のSF研は2ヶ月に一度、コピー誌を発行していた。 創作小説オンリーの同人誌である。 まだ手書きとワープロ原稿が混在していた時代、B5判で2段組されたレイアウトの紙面で、平均して50ページから80ページの冊子を隔月刊で生み出していたのである。 わたしの通った大学は、サークル用の部室がなかった。SF研は、編集作業そのものを学生ホールの机上で行った。 10名ほどが一気に座ることのできる大きなテーブルを囲み、寄せられた原稿をそこで編集するのだ。 基本はB5判のコピー用箋を使用する。ワープロ印字の場合は熱転写用紙で入稿されるが、感熱紙は御法度だった。イラストやロゴ、ノ
3つの持ち方ができるトートバッグ「3WAYトートバッグ」。トート、ショルダー、リュックの持ち方が一つのトートバッグで可能だ。とても便利なバッグと言えるだろう。 しかし、大きく見ればバッグとしての機能しかない。これを3WAYトートバッグと言っていいものだろうか。そこで本当の意味での3WAYトートバッグを作ろうと思う。
今年(2017年)のはじめにシャトルシェフを買った。シャトルシェフとは、超大雑把に言えば、鍋サイズの魔法瓶である。内鍋を煮立たせて外鍋に格納すると高温で数時間保温される。 すなわち、煮込み料理がとても簡単になる。 そんなシャトルシェフの良さを知ってほしくて書くが、驚いたことにコラボ記事でもステマでもなんでもなく、個人的な自慢なのだ(本当)。サーモス(シャトルシェフのメーカー)にも一言も言っていない。 ※この記事で作るものはライター個人が勝手に編み出した色々なので用法的に間違ってるかも知れませんがそのまま載せます。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました
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