shima🇺🇸 @shimaintheus 鬼滅の刃、遅ればせながら夫と鑑賞してたんだけど、中盤、女の子のキャラの胸が強調されたコスチュームが多くなってきて、案の定、夫に『なんで、日本のアニメって、女の子の胸が強調されてるの?』って言われて、答えられなかったけど、この人はまともな感覚を持ってるんだな、って安心した。 2024-01-22 10:12:57
自分は基本フェミニストの方々を尊敬し申し上げている。 彼女ら(そして彼らも)の長き戦いが女性への不平等を是正してきた、また是正しつつあるのだから。が、ですね。 最初にTwitter上で見たこの映画の感想が、その敬すべき正義の闘士の中でも非常に繊細すぎる方だったらしく 「女性性を売り物にしていて帰りの電車で涙が止まらなかった」「楽しみにしていたのに気持ち悪くなって悔しい」とかなんとか。 狸家族とか京大のモテない大学生とかのあの人の原作だから、 原作はまだ未読ながらきっと面白い作品だろうと思ってたんだけど、 そのつぶやきを見て、アニメ化で改変されちゃったのかなーと見に行く気持ちが減退したわけですよ。 でも百聞は一見にしかず、時間もあったので見に行ったわけです。 話はうすっぺらいのに、不自然すぎる形・大きさの胸がブヨンブヨンと揺れ、 ラッキースケベと呼ばれる理解しがたい偶然(?)的破廉恥行為、
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「おれもプリキュアになれる?」息子期待も「心が折られた」 投稿者の円井テトラ(@maruiTTR)さんは、プリキュア好きの息子を連れて、池袋サンシャインシティで8月4日から開催中の「ひろがるスカイ!プリキュア おでかけ!ひろがるワールド!」を訪れたという。投稿では 「男子プリキュアが初メイン入りしたひろプリが好きな息子、イベントに男の子が行って変じゃないか気にするので『キュアウィングも男の子だし大丈夫だよ』と声をかけつつ行ってきた。しかし変身コーナーでキュアウィングの衣装だけ当然のように無く息子はぽろぽろと泣き、塗り絵して帰ってきた...悲しい」 「メインのきぐるみショーは観客に男の子もちらほらいて息子もノリノリで踊ってたし、気分をブチ上げたところでなりきり変身コーナーに行く子供が多くて『おれもプリキュアになれる?』と期待が高まったところで心が折られたのを見てしまい私の方が憤ってしまった」
アニメにお約束の展開だと思うんだけど、 女子キャラが胸の大きさ気にするとか、巨乳キャラの胸を羨ましがるとか、 さすがに価値観が時代錯誤になってきてるような気がしてキツイ。 というか女性同士でそんなに胸の大きさとか気にするの? 大きいとか小さいとか優劣感あるの? おれはおじさんなので分からないんだけど、昔からずっと疑問だ。 胸の大きさで優劣を評価しているのは男性側の性欲による価値観じゃん。 それはまぁ仕方ないとして、そのことを女子キャラが気にするエピソードというのは、 フィクションの向こう側の男性脚本家を想像してしまう。 んで、そういう時代錯誤の台詞を読まされている女性声優がいることを考えるとさらにきつい。 男性脚本家の想像上の生き物である、胸の大きさを気にする女性を演じるというのはどのような気持ちなのか。 胸の大きさ気にする女子ってアニメとかラノベとかオタク文化特有の生き物かな? 実写ドラ
平素より『機動戦士ガンダム 水星の魔女』を応援していただき、誠にありがとうございます。 この度、月刊ガンダムエース2023年9月号に掲載されているインタビュー記事につきまして、紙の雑誌と電子版において一部記述が異なったことで、作品を応援してくださる皆様に混乱を招いてしまい、誠に申し訳ございません。 当該記事において、ガンダムエース編集者の憶測による文面が存在し、校正時に修正依頼を行ったにも関わらず、該当箇所の修正が反映されないまま責了となり、7月26日に発売されることとなってしまいました。 作品側としては、本編をご覧いただいた皆様一人一人の捉え方、解釈にお任せし、作品をお楽しみいただきたいと考えておりますので、ガンダムエース編集部とも協議の上、修正可能な電子版の記述は、本来の依頼通りに修正し、現在は配信しております。 この度は、作品を応援してくださる皆様に多大なご迷惑、ご心配をおかけしてし
2月5日に放送がスタートする人気アニメ『プリキュア』の新シリーズ第20作目『ひろがるスカイ!プリキュア』(ABCテレビ・テレビ朝日系 毎週日曜 前8:30)の新情報が2日、発表された。ビジュアルと名前は公開されていたが、設定が謎に包まれていた新キャラ・キュアウィングは12歳の男子プリキュアとなり同役を村瀬歩、キュアバタフライは18歳の新成人女性プリキュアとなり同役を七瀬彩夏が担当する。 【写真】その他の写真を見る すでにソラ・ハレワタール/キュアスカイ(CV:関根明良)と中学2年生の虹ヶ丘ましろ(にじがおか ましろ)/キュアプリズム(CV:加隈亜衣)2人の詳細は発表されており、今回、鷲尾天エグゼクティブプロデューサー(東映アニメーション)は、キュアウィングとキュアバタフライの設定について説明。 キュアウィングは「ソラやましろより年下で、年齢は12歳の男子プリキュアです! 演じていただくのは
『お兄ちゃんはおしまい』がフェミに見つかって、それはもうひどく炎上してほしい。それは俺がフェミ騎士だからではない。女児の体つきに対する作画の熱意がすごいからでもない。俺がトランス男性(女性の体→男性)だから、フェミの人におにまいを見てほしい。中身が男の『女の子』が、女性の裸が見れることを期待しながら銭湯に入るシーンを見て、フェミの人に怒ってほしい。中身が男なら女性専用スペースに入るのはおかしい、って言ってほしい。 全員が全員そうではないという前置きをした上で、はっきり言わせてもらう。女性スペースに合法で入れるのは、性的な意味でめちゃめちゃ助かる。 トランス男性は、強制TSで産まれてきたようなものだ。更衣室では俺がちゃんと男の身体で産まれてこれてたら目さえ合わせてもらえなかったような一軍女子と隣で着替えられて、いい匂いを嗅げて、下着をチラ見できる。プールがあればさらにいい。友達同士で胸を揉み
無題 @Srin0528 そういえば海外の友人に言われたことがあるな。「日本は食べ物は美味しいけど観光する気にはなれない」って。 ちょっと前にJR大阪駅の性的広告が問題になったけど、あんなのが街中にあるんじゃそりゃ観光したくなくなるよって今なら分かる。これも日本における社会的合意の未熟さゆえなんだろうな。 2023-01-17 23:54:29 無題 @Srin0528 あと当時、鬼滅の刃がヒットしてて友人も劇場に足を運んだらしく「鬼滅は面白いよ」と本場に住んでる私にオススメしてきたくらいなんだけど、それと同時に「最近はお下劣な作品が多くて、日本アニメが好きだと公言しにくい」とも吐露してた。オタク感覚は海外では通用しない。 2023-01-17 23:59:32 無題 @Srin0528 日本から出たこと無さそうなオタクは「日本に誇るオタク文化!」なんて嘯いてるけど、海外の友達でオタク文化
マチ子先生フェミは実在した!証拠がない時に言ったらネタだとか嘘だとか言われて悔しい思いをしたのでこの機会を逃せない。 ネタでも自演でもないちゃんとしたフェミの人のツイートと はてブで☆を集めて人気一位をとってるちゃんとしたブコメだ。 これについて、「漫画表現のせいで現実のスカートめくりが発生した」のはほぼ事実です。これは発端になった漫画を描いた永井豪先生も自分で認めてらっしゃいます。その後「まいっちんぐマチコ先生」でさらに大流行となり、女児被害者が多発、PTAが猛抗議し、連載差し止めになる等大騒ぎになりました。 https://twitter.com/sodium/status/1612993220979621888 自分も実体験。マチ子先生流行時子供だった。パンツまで降ろされそうになった。のちにしつこくめくってきた子に「好きだった」と言われた。彼はもう忘れてるだろう。やられた方は一生忘れ
立憲民主党の前衆議院議員・尾辻かな子氏の投稿で話題となった、JR大阪駅の対戦型麻雀ゲーム「雀魂(じゃんたま)」とテレビアニメ「咲-Saki-全国編」とのコラボポスター。ネット上には「性の商品化」などと批判する尾辻氏に同調する声もある一方で、「捉え方は本人次第」「世代間ギャップもあるのでは」など萌え絵を巡る議論が、ジェンダー論、憲法論にまで発展している。 駅や車内のポスター、看板の管理や運営を担当する総合広告代理店JR西日本コミュニケーションズに経緯を聞くと、「複数の担当者で問題がないかを検討し、修正を重ねて出来上がった」と話し、配慮して仕上げたと明かした。11月27日に契約満了で掲示を終了したといい、同社として尾辻氏に抗議するなど対応をする予定はないという。 ●「落としどころを探った結果」 咲は女子高生が麻雀の腕を競う漫画で、テレビアニメ化や浜辺美波さん主演で実写化されるなどしている。11
小野寺系 / Kei Onodera @kmovie Real Sound、CINRA、CINEMORE、 Meets Regional 、シネマトゥデイ、キネマ旬報などで書く映画評論家。映画の“深い”内容を分かりやすく伝えます。ご依頼、お問合わせは k-onodera.net/?page_id=380 もしくはDMで。 k-onodera.net 小野寺系 / Kei Onodera @kmovie 清楚なタイプの制服女子高生が献身的に奔走するような映画は、もう十分なんじゃないかな……。とりわけ男性が理想化した“他者”としての女の子を主人公として機能させることは難しいと思う。『私ときどきレッサーパンダ』のいきいきしたキャラクターを見た後だと、よけいに時代遅れに感じられてしまう。 pic.twitter.com/wzeEXYGLLG 2022-09-29 10:49:26
映画『竜とそばかすの姫』の細田守監督はアニメ作品で見られる”女性や少女の描かれ方”を問題視しているようだ。米ワシントンポスト紙の取材に応じていた。 記事によれば ・日本の代表的なアニメ映画や漫画では女性をか弱く、空虚で、過度に性的なモノとして描いてきた ・最近ではオリンピック組織委による一連の女性蔑視発言により露わになったが、女性が変化を求める今の時代において、女性の強さを伝える『竜とそばかすの姫』のメッセージは日本で共感を呼んでいる ・「日本アニメの女性キャラは性的搾取につながる欲望のレンズを通して描かれることがよくある」と細田監督。「それらの描写のあまりに多くが、表現の自由だからという理由で、軽視されているように感じる」と付け加えた <海外の反応> 性的ってのはファンサービスのことだとして、か弱くて空虚に描かれてきた? 女キャラは基本的に男を蹴飛ばすような強い人が多いよねw セーラーム
2005~09年放送のテレビアニメ「おねがいマイメロディ」シリーズに登場するマイメロディのママの「名言」を使ったバレンタイン向けの商品が論議になっている。 【画像】発売中止となったグッズ 「女の敵は、いつだって女なのよ」といった表現があり、ジェンダーバイアスを助長するのではといった批判がツイッター上などの一部で出ている。アパレル大手「ワールド」の子会社とのコラボ商品を監修したサンリオは、こうした商品の発売を中止すると取材に明かし、「今後の商品企画に活かしていく」としている。 ■「今見たら女らしさ、男らしさの押しつけ満載」などの声も おねがいマイメロディは、テレビ大阪が制作し、テレビ東京系で2005~06年に放送された。サンリオのキャラクター「マイメロディ」を原案としており、人気を集めて続編も次々に放送された。マイメロディのママは、毒舌を得意として、放送中もお茶の間で話題になった。 ママの「
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