ブックマーク / business.nikkei.com (3)

  • 米流通大手がEV普及の足かせに 充電装置は想定の10分の1

    この記事の3つのポイント 米流通でEV向け充電装置の店舗導入が進んでいない スーパーマーケットでは15店舗に1店舗に留まっている 地域差も激しく貧困層が多い地域では装置普及度が低い 米国の非営利消費者団体が発行している雑誌「Consumer Reports(コンシューマーリポート)」は2024年3月6日、チェーンストアが電気自動車(EV)普及の足かせとなっている実態を「CR Report:Charging the FutureーThe Role of Retail in Our EV Transition(充電の未来:EVへの移行における小売店の役割)」というタイトルでリポートしました。 米国はEV先進国の1つですが、最近はEV販売が失速気味で、残念な状況を伝えるニュースが増えています。2月には、米Apple(アップル)がEV開発から撤退したとの報道もありましたね。市場の変化を受けて、米G

    米流通大手がEV普及の足かせに 充電装置は想定の10分の1
    chanmina
    chanmina 2024/03/29
    スーパーのランクで顧客層違うからな。EV買う金ある人はWhole foods は行くけどWalmart いかないし、周囲の住民の層であるスーパー違うから国のどこ行ってもEVチャージャーあるみたいにはならんよ。
  • シリコンバレーの“貧困街”が抱く希望:日経ビジネスオンライン

    世界のイノベーションセンター、シリコンバレー。アップルやグーグル、フェイスブックなどキラ星のようなテック企業が拠を置く世界屈指のハイテクエリアである。今も世界中の頭脳を惹きつけ、破壊的なサービスやイノベーションを生み出し続けている。 そんなシリコンバレーの一角に、そのイメージにまるでそぐわない地域がある。イーストパロアルト。テスラなどがあるパロアルトと、フェイスブックが社を置くメンロパークに囲まれた小さな町だ。 ビリオネアが数多く住む高級住宅地、パロアルトの名前こそついているが、平均所得は周辺の自治体と比べて際立って低い。最近は改善しているが、殺人やレイプ、強盗などの犯罪発生率は全米平均を大きく上回る。実際に足を運ぶと、こぎれいなテック企業の社員に混じってホームレスやドラック中毒者、元犯罪者などが徘徊している。 あまたのビリオネアを生み出しているシリコンバレーで、ここだけ取り残されたよ

    シリコンバレーの“貧困街”が抱く希望:日経ビジネスオンライン
    chanmina
    chanmina 2018/04/12
    アマゾンがきたといってもイーストパロアルトの端の端だし、昔よりましとはいえイーストパロアルト絶対に足を踏み入れられない。かたやパロアルトは今売りに出てる家の中央値が二億近い超高級住宅街。アメリカやべえ
  • なぜ若者たちは「シリコンバレー脱出」を望むか

    世界から注目されるシリコンバレーは、みんなが来たい場所、みんなが働きたい場所だと思われているだろう。最先端のテクノロジーやホットな企業があり、ほかにはないチャンスが転がっている。若者ならばなおさら、ここにひかれるはずだ。 ところが最近の調査で、ミレニアル世代(1982~2004年生まれの世代)がシリコンバレーを離れたがっていることが分かった。理由は住みにくさだ。 この調査はシリコンバレーの民間団体「ベイエリアカウンシル」が2017年1月に、シリコンバレーと周辺地域の住民1000人に対して実施したもの。それによると全体の40%が今後数年の間にこの地域から引っ越したいとしており、その割合は昨年の33%から増えている。 ミレニアル世代の46%が脱出を希望 しかもミレニアル世代に絞ってみると、この数字は46%にも上ることが分かった。シリコンバレーを見回すと若者がやたらと多く、まさにこのミレニアル世

    なぜ若者たちは「シリコンバレー脱出」を望むか
    chanmina
    chanmina 2017/04/13
    サンノゼの片田舎で家賃30万近く払って1L住んでます
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