ブックマーク / www.1101.com (21)

  • MOTHERのおんがく。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    鈴木慶一 1951年、東京生まれ。 1970年頃より音楽活動を開始。 1972年「はちみつぱい」結成。 1976年「ムーンライダーズ」結成。 バンド活動の傍ら、CM音楽の制作や楽曲提供、 幅広い音楽プロデュースを手掛ける。 『MOTHER』と『MOTHER2』のゲーム音楽も担当。 映画音楽では北野武監督の『座頭市』、 『アウトレイジビヨンド~最終章~』で 日アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞。 TONZURA MOTHER BAND 鈴木慶一(ギター、ヴォーカル) 澤部渡(ギター、コーラス、ヴォーカル) 佐藤優介(キーボード、ヴォーカル) ゴンドウトモヒコ(マニピュレーター、ホーン) ダニエル・クオン(ヴォーカル) ...And SECRET GUEST 田中宏和 1957年生まれ。 1980年サウンドエンジニアとして任天堂に入社。 ファミコン、ゲームボーイの音源開発、 『メトロイド』『スー

    MOTHERのおんがく。 - ほぼ日刊イトイ新聞
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    chataness 2024/05/08
    こちらもどうぞ。この対談、もう21年も前になるのか。 / 『MOTHER』の音楽は鬼だった。 https://www.1101.com/MOTHER_music/index.html
  • 糸井重里から、ファンのみなさまへ。 – ほぼ日刊イトイ新聞 | ほぼ日刊イトイ新聞

    MOTHER3』がSwitchで配信開始されました。 たくさんの人がひさしぶりに、 あるいは、はじめて、 『MOTHER3』をプレイしています。 それをとてもうれしく感じている糸井重里が、 あらためて、『MOTHER3』について語りました。 2の動画にまとめました。

    糸井重里から、ファンのみなさまへ。 – ほぼ日刊イトイ新聞 | ほぼ日刊イトイ新聞
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    chataness 2024/02/22
  • 糸井重里が語る『MOTHER』のことば。 – ほぼ日刊イトイ新聞 | ほぼ日刊イトイ新聞

    いまなお、世界中で多くのファンに 愛されている『MOTHER』シリーズ。 全3作品のことばをすべて収録した、 「MOTHERのことば。」も発売されました。 の発売をきっかけに、ファンの人たちに 『MOTHER』のなかで思い出に残っている ことばはなんですか? とうかがったところ、 たくさんの方が回答してくださいました。 そのなかから印象深い7つのことばについて、 『MOTHER』の作者、糸井重里に取材しました。 最初は「ちゃんと憶えてるかなぁ?」と 言っていた糸井重里でしたが‥‥。 『MOTHER』ファンの代表として 聞き手を務めるのは、ほぼ日の永田です。 写真:東 京祐 糸井重里がつくった名作RPGMOTHER』シリーズ全3作のことばを すべて収録したができました。 キャラクターのセリフ、システムメッセージ、 敵の行動、アイテムの説明‥‥などなど。 ゲーム中のことばを完全収録。

    糸井重里が語る『MOTHER』のことば。 – ほぼ日刊イトイ新聞 | ほぼ日刊イトイ新聞
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    chataness 2021/01/28
  • #62 - ネパールでぼくらは。 - ほぼ日刊イトイ新聞

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    chataness 2020/11/19
    さすが永田さん。
  • ほぼ日刊イトイ新聞-ほぼ日事件簿

    「地獄・オア・アライブ!」 東京糸井重里事務所大掃除の巻。 さあ、そういうわけで、後編を始めたいと思います。 おいおい、いきなり後編ってどういうことだよ、 とお思いの方に朗報です。ぜひ前編からお読みください。 というわけで金曜日、 戦いの幕は開いたのです。 地獄の釜は煮えたのです。 お菓子の残りはべたのです。 押さないでください、押さないでください。 みんなでマンボを踊らないでください。 ヤングはコンガを叩かないでください。 今日までほんとにありがとう。 そうこう言っているあいだに掃除が始まりました。 四の五の言わずに経過をビジュアルでお届けしましょう。 地獄! 地獄!! 地獄!!! ご覧のとおり現場はたいへんなことになっています。 阿鼻叫喚の地獄絵図とはこのことです。 午後南西の風が吹くとはこのことです。 押さないでください、押さないでください。 最初にことわっておきますが、 画面にお

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    chataness 2020/07/27
  • 岩田さんの本をつくる - 岩田さん - ほぼ日刊イトイ新聞

    任天堂の元社長、 岩田聡さんのことばを集めたをつくりました。 編集を担当した永田泰大が、 ができるまでのことをすこし振り返ります。 待っているみなさんへの、 みじかい挨拶みたいにして。

    岩田さんの本をつくる - 岩田さん - ほぼ日刊イトイ新聞
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    chataness 2020/07/10
  • 「MOTHERとほぼ日と糸井重里。」 - ほぼ日手帳 2016

    「ほぼ日手帳2016」で発売してすぐに 品切れ状態になった「MOTHER2」の手帳カバー、 「CAST」、「サターンバレー」、 ほぼ日手帳WEEKSの「どせいさん」、 そして「どせいさんのケース・ポーチ」を このイベント期間限定で、 ヴィレッジヴァンガード下北沢でも販売します。 「ほぼ日ストア」やロフト同様に、ほぼ日手帳カバーには 「おまけクリアブックマーク」もついています。 また、今回のイベントでは、 2015年版の手帳カバー「Onett」も特別に再販売。 こちらには「どせいさん下敷き」がついてきます。 そのほかに「MOTHER」シリーズの ガチャガチャが設置されていたり、 ヴィレッジヴァンガード名物のPOPや スーパーファミコンで装飾されていたりと、 店内の一角に、懐かしくて愛らしい 「MOTHER」シリーズの世界が広がります。

    「MOTHERとほぼ日と糸井重里。」 - ほぼ日手帳 2016
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    chataness 2020/07/01
  • 06[最後に]すてきな人に出合ってほしい。 | あなたにとっての「いい会社」と出合ってほしい | 新井 和宏 | ほぼ日刊イトイ新聞

    「“いい会社”とは、これからの社会に ほんとうに必要とされている会社であり、 その存在を思わず応援したくなるような会社のことです」 これは、鎌倉投信のファウンダー・新井和宏さんの言葉です。 新井さんは鎌倉投信を立ち上げて10年間 “いい会社”を探すため、 日全国のたくさんの会社を訪問し、 じっくりと経営者にインタビューし、 そこで働く人やお客様と対話してきました。 新井さんが考える「これからの社会」とは。 そして、そんな社会でどう働き、どう生きるのか。 これからの時代をになう「宝」である就活生に向けて、 新井さんに講義をしていただきました。 ※授業は2020年2月21日に行いました。 >新井和宏さんプロフィール プロフィール 講師 新井和宏さん 世界最高峰といわれた資産運用会社で働き、 リーマンショックを機に金融のあり方に疑問を抱く。 その後に鎌倉投信を仲間とともに立ち上げた。 「志ある

    06[最後に]すてきな人に出合ってほしい。 | あなたにとっての「いい会社」と出合ってほしい | 新井 和宏 | ほぼ日刊イトイ新聞
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    chataness 2020/05/07
  • 小舟の先輩たちのインタビュー - 丸田康司さん - 小舟のインターン - ほぼ日の学生採用企画

    1970年生まれ。愛知県豊橋市出身。 1990年よりテレビゲーム開発に従事。 関わった代表作に『MOTHER2』 『風来のシレン2』『ホームランド』。 その後独立し、2006年4月に 近代ボードゲーム・カードゲームの 専門店「すごろくや」を設立。 2010年に法人化、代表取締役となる。 ―― もともとテレビゲームが お好きだったんですか。 丸田 はい。すごく好きでした。 ぼくが小学生のころって、 まずインベーダーゲームのブームがあったり、 家庭用の「ブロックくずし」という テレビゲームが生まれたりと、 おもしろいゲームが どんどん出はじめた時期だったんです。 でも、それらを誰かが作っているという意識はなく、 子ども心に、どこかで自動的にゲームが 作られているように思っていました。 ―― 自動で。 丸田 そんなはずはないのにね。 でも、小学校高学年のころ、 パソコン――当時は「マイコン」と呼

    小舟の先輩たちのインタビュー - 丸田康司さん - 小舟のインターン - ほぼ日の学生採用企画
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    chataness 2020/04/14
  • 『スマブラ』とスポーツカーと誠実の怪人。 - 「岩田さん」を知ってる人たち。『岩田さん』を読んだ人たち。

    任天堂の元社長、岩田聡さんのことばをまとめた 『岩田さん』というを出しました。 それをきっかけに、いろんな方に 岩田さんのお話をうかがっているのですが、 この人にお会いしないわけにはいきません。 HAL研究所に在籍中、岩田さんとともに 『大乱闘スマッシュブラザーズ』を開発した ゲームクリエイター、桜井政博さんです。 はじめて出会ったころの話、 岩田さんが任天堂に入る前の話、 プライベートの一面‥‥たっぷりうかがいました。 桜井さんと、もう何年も前から親交のある、 ほぼ日の永田が担当します。 聞き手:永田泰大(ほぼ日) ──桜井さんが岩田さんと はじめて会ったのはいつですか? 桜井いちばん最初からいうと、 自分がゲームデザイナーを目指し HAL研究所に入ることを決めて、 面接を受けたとき、 その面接官のひとりが岩田社長でした。 岩田社長というより、 そのときは岩田部長ですね。 ──桜井さん

    『スマブラ』とスポーツカーと誠実の怪人。 - 「岩田さん」を知ってる人たち。『岩田さん』を読んだ人たち。
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    chataness 2020/01/27
    永田さんがひさびさに「風のように永田」に戻って、ゲームの話をしてる。ずっとこんな話を聞いていたい。
  • 永田さんのトークショー。 -

    代官山蔦屋書店というおしゃれな場所で、 永田さんが大勢の前でしゃべるという 珍しいイベントがさきほど無事に終わりました。 こういうときの永田さん、けっこう笑顔です。 聞き手がライターの古賀史健さんで、 「岩田さん」というについての トークイベントだったのですが、 会場、ぎゅうぎゅうの満員御礼で、 途中、こっそり来ていた糸井さんが ふたりのトークに加わるというサプライズもあったりと、 かなり濃密な1時間半でした。 (いやーー、おもしろかった!) 場所がほぼ日以外だったからか、 なんだかいつも以上に刺激をうけました。 来てくださったみなさん、 どうもありがとうございましたー!

    永田さんのトークショー。 -
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    chataness 2019/12/06
  • 2. 出会いと『スマブラ』のこと。 - 岩田さんの本をつくる - 岩田さん - ほぼ日刊イトイ新聞

    任天堂の元社長、 岩田聡さんのことばを集めたをつくりました。 編集を担当した永田泰大が、 ができるまでのことをすこし振り返ります。 待っているみなさんへの、 みじかい挨拶みたいにして。 ぼくが岩田さんとはじめて会ったのは、 1996年のことだ。 当時のぼくは ようやく仕事ができるようになってきたかな、 というくらいの新人編集者にすぎなくて、 『MOTHER3』という まだまだ開発中のゲームを取材するにあたり、 糸井重里という人に ひとりでインタビューするというのは、 前日からたのしみだけど心配で いろんなことが気になって うまくべられなかったり 眠れなかったりするような一大事だった。 当日、糸井重里の横に座って ニコニコしていたのが岩田さんだった。 とても正直にいってしまえば、 そのときおかしなテンションにあるぼくのフォーカスは ほとんど糸井重里にしか合っていなくて、 ときどき専門的

    2. 出会いと『スマブラ』のこと。 - 岩田さんの本をつくる - 岩田さん - ほぼ日刊イトイ新聞
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    chataness 2019/07/09
    糸井さんと、永田さんと、岩田さんと、桜井さんと、『MOTHER3』と、『スマブラ』の話。書かれていることひとつひとつが、自分がおいかけてきた歴史そのもので……。羨望や寂寥や決意がないまぜになった気分だ。
  • 『生きているのはなぜだろう。』ができるまで。

    2019年5月15日、 『生きているのはなぜだろう。』という絵が 刊行されます。 文は脳研究者の池谷裕二さん、 絵は映画界で活躍する田島光二さん。 制作年数は5年2か月。 発売まであと少し日がありますが、 このの歩みを、まずは編集担当の視点から 読みものにして連載いたします。 このコンテンツの執筆は 菅野綾子が担当いたします。 こんにちは、ほぼ日の菅野です。 みなさんは、 「この世界はなぜあるんだろう。 自分が生きているのはなぜだろう」 と不思議に思ったことはありますか? 私はあります。 きっとみなさんも、そんな思いが 心をかけめぐったことが これまであるのではないでしょうか。 このことをテーマにした映画小説なども たくさんありますね。 5年前にほぼ日から発行した 『かないくん』(谷川俊太郎 作/松大洋 絵)という絵もそうでした。 『かないくん』の帯には、こう書かれていました。

    『生きているのはなぜだろう。』ができるまで。
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    chataness 2019/04/26
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 羊どろぼう。

    こんにちは。 ほぼ日刊イトイ新聞の永田です。 『羊どろぼう。』の編集を担当いたしました。 今年も、糸井重里の1年分の原稿と ツイートをすべて読み返し、 それぞれをいったんたのしんでおいて、 こころに残る「小さいことば」を選び、 削りだし、切って、磨いて、並べて、直して、 ぎゅっと気持ちを集中して、1冊にしました。 そう、「小さいことば」シリーズ第5弾、 『羊どろぼう。』、できました。 もう、最後の印刷を待つばかりの状態です。 今年もこのうっとりするような作業を終え、 担当編集者として、ご挨拶させていただきます。 そして、この文章を いまこうしてタイピングしながら自覚するのですが、 1年に1冊ずつ出るの発売を機会に、 こうしてみなさまにご挨拶させていただくのは、 ぼくにとってはっきりとした楽しみであるのです。 なぜなら、これは、 糸井重里をおおっぴらにほめることのできる かなりめずらしい機

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    chataness 2018/10/24
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 福島の特別な夏。

    第93回全国高等学校野球選手権大会は 西東京代表、日大三高の優勝で幕を閉じた。 思えば、ぼくは神宮球場で行われた 西東京大会の決勝戦をテレビで観戦していた。 観ているうちにぐいぐい引き込まれたその試合は、 いわゆる、どちらが勝ってもおかしくない接戦で、 日大三高は2対1という僅差で早稲田実業をくだし、 西東京代表の座を勝ち取った。 けっきょく、 日大三高はそれから一度も負けることなく、 全国の頂点に立ったことになる。 8月20日、日大三高と光星学院の決勝戦を、 甲子園に観に行こうかとも思ったのだけれど、 この夏、あちこちを飛び回って あまりにも家族と過ごせてなかったので 家で過ごすことにした。 試合がはじまる時間を勘違いしていて、 テレビをつけたらすでに大差だった。 スコアブックをつけるつもりもなく、 「観る」というよりは「見届ける」つもりで ぼくはテレビの前にいた。 甲子園へ通っていたこ

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    chataness 2018/10/09
  • 4 濱口秀司さんのアイデアのカケラたち。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    1 教えるのは難しくて、何度も失敗しました。 そうして学んだのは「ナレッジとはなにか」を 正しく理解していないと、 下に教えられないということです。

    4 濱口秀司さんのアイデアのカケラたち。 - ほぼ日刊イトイ新聞
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    chataness 2017/12/17
  • 勉強サイド - 勉強の夏、ゲームの夏。

    古賀史健さんによる 読書感想文を書くときのポイント、 いきなりおもしろいです。 もっと教えてください。 「あと、先生の顔色を うかがいすぎるのはよくないです。 それは、違う言い方をすると、 『その読書感想文の読者は誰なのか?』 ということです」 おおお、ライター講座みたいになってきた。 「いや、ぼくがライター講座で言うことも 読書感想文の書き方について言うことも ほとんど変わらないです」 つまり、きちんと読書感想文が書ければ、 将来、いい記事が書けるかもしれない? 「そう思います」 なるほどーー。 お話をつづけてください。 その読書感想文の読者は誰なのか。 「はい。その読書感想文の読者が 担任の先生だとすると、 やはり『いいこと』を書きたくなります。 優等生的なうそをついてしまう。 やはり、うそで固められた文章は、 どんなに上手でも読んでいておもしろくない。 仮に、うそをつかずにうまく書け

    勉強サイド - 勉強の夏、ゲームの夏。
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    chataness 2017/08/25
    “ぼくは、読者を 『その本を読む前の自分』と考えると いいのではないかと思います” なるほど! と膝を打った。自分の文章のいちばんの読者は、じぶん。決してひとりよがり、という意味じゃあなくってさ。
  • 矢沢永吉『成りあがり』 - 河野通和が、19歳の人たちに読んでほしい30冊の本を選びました。

    先日、「19歳になったら。」という ほぼ日の19周年を記念する特別講義が行われました。 講師を務めた河野通和は、集まった受講生のために 「19歳の人たちに読んでほしい」を30冊選び、 ひとりひとりにプレゼントしました。 「はひとりになって自分と向き合えるツールです。」 というメッセージを添えて。 「考える人」「婦人公論」といった 雑誌の編集長を長く務めた河野は、 19歳の人のためにどんなを選んだのでしょうか? 1日1冊、河野のコメントつきで紹介します。 小学校に上がったばかりの頃、 初めて人からを贈られました。 クリスマス・プレゼントです。 当はもっと楽しいおもちゃを期待していたので、 「なぁーんだ」というのが正直な気持ちでしたが、 ちょっと大人扱いされた気分は悪くありませんでした。 チャールズ・ディケンズの『クリスマス・キャロル』でした。 きれいな挿絵入りのだったので、大切に

    矢沢永吉『成りあがり』 - 河野通和が、19歳の人たちに読んでほしい30冊の本を選びました。
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    chataness 2017/08/02
  • 「株式会社 ほぼ日」になりました。

    会社設立以来、長らくのあいだ 「東京糸井重里事務所」として運営して参りましたが、 2016年12月1日をもちまして、 「株式会社 ほぼ日」と社名を変更いたします。 (「ほぼ日」は「ほぼにち」と読みます) ロゴなどは、いま、つくっている最中です。 これからも、どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、社長の糸井重里から、ご挨拶を。 糸井重里です。 個人事務所をスタートするときに、 東京糸井重里事務所と名付けました。 有限会社ではじまって、やがて株式会社にしました。 「東京」にも「糸井重里」にも 「事務所」にも、愛着がありますが、 そういう名前でいいのだろうかと、思うようになりました。 それは、ずいぶん前からです。 ほぼ日刊イトイ新聞をスタートさせて、 個人の仕事を管理する事務所でなく、 はっきりと、「チーム」でなにかを実現させていく会社に、 変化してきたからです。 ここで言う「チーム」とい

    「株式会社 ほぼ日」になりました。
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    chataness 2016/12/01
    取締役に永田さん。糸井さんの後継者はこのひとしかいないと、ずっと前から思っている。"風のように"のPNのごとく、優しい風に包まれるような文章を、もっともっと読みたいな。
  • ほぼ日手帳2017カバー情報。

    2015年版、2016年版でも大人気。 糸井重里がゲームデザインを手がけた 『MOTHER2』の手帳は、2017年版でも登場します。 2016年版に続き、なんとことしも3種類。 「ごうか」なものと、 「まさにMOTHER2」というものと、 「持ちやすくって、かわいい」ものがあります。 (‥‥あ、いや、どれもぜんぶかわいいのですが) なつかしくって、眺めているとわくわくします。 毎日のぼうけんのおともに、ぜひ。 ちなみにことしも、「ほぼ日手帳2017」ならではの スペシャルなおまけがついてきます。

    ほぼ日手帳2017カバー情報。
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    chataness 2016/08/05
    うおお、マジカントだっ! 来年の手帳カバーはこれにしたいな。「ふゆのひにあそんだね。ぼくはとけてきえてしまったけれど きみのおもいでのなかに、まだのこっているんだよ」MOTHER2 ゆきだるま