地方財政審議会において、未来につながる地域社会に向けた地方税財政改革に関し、総務大臣に対する意見が取りまとめられ、本日総務大臣に提出されましたので、お知らせします。 <配布資料> ○ 未来につながる地域社会に向けた地方税財政改革についての意見(概要版) ○ 未来につながる地域社会に向けた地方税財政改革についての意見 連絡先 自治財政局財政課 八矢、山田 電話(代表)03-5253-5111 電話(直通)03-5253-5613 FAX 03-5253-5615
総務省は、これまでに国勢調査や経済センサスといった国勢の基本に関する統計調査を実施し、集計結果を広く提供してきたところです。 今般、統計データの利活用を更に推進するため、使いやすい統計データを提供する取組の一環として「統計ダッシュボード」を開発し、本日から提供を開始いたします。 〇 総務省では、統計データの利活用を推進するため、使いやすい統計データを提供する取組を進めております。その一環として、各府省等が作成する主要統計をグラフなどに加工して一覧表示し、利用者にとって視覚的に分かりやすく、簡易なデータ利活用を実現するため、「統計ダッシュボード」システムを開発しました。 〇 「統計ダッシュボード」は、約5000の統計データを、「人口・世帯」や「労働・賃金」など17の分野に整理して収録していますので、統計調査名等が分からなくても、必要な統計データを探すことができます。 また、月例経済報告などで
事業テーマ 地域活性化 地域のコミュニティ強化、観光情報の発信や広告宣伝、農業・林業・漁業・鉱業や製造業など地域産業の発展・振興、地域商店街の活性化、地域通貨など、様々な地域振興に関するICT利活用事例を紹介します。 北海道 「食とICT」による「地域の健康と安全安心ブランドの推進」経済活性化事業(特定非営利活動法人札幌ビズカフェ) ICTを活用した教育振興・連携事業(夕張市、千歳市) 日本で最も美しい村ヘルス・ツーリズム推進事業(特定非営利活動法人「日本で最も美しい村」連合) ICTを利用した「緑の分権改革」推進事業(特定非営利活動法人札幌ITフロント) 広域連携型地域ポータルICT利活用モデル事業(第3セクター美唄未来開発センター) 美唄郷土情報による地域活性化モデル事業(北海道美唄市) 地域ICTを利活用した「健康増進および地域活性」モデルの事業化(旭川市) 「ちょっと暮らし」による
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