鍵の未来はこれで決まりました。 本日も“monograph”をお読みいただきありがとうございます。 PITE.(@infoNumber333)です。 ちょうど2年位前に書いた「「あれ鍵かけたっけ…?」が無くなる近未来のドアロック「Lockitron」が今秋リリース!スマホ連携がカッコよすぎます。」という記事で紹介した”スマホ連携の家の鍵”。当時はまだまだコンセプトモデルという感じでしたが、2年の時を経てついに僕の手元へと未来の鍵がやってきました。 皆さんは”Akerun”という製品を知っておりますでしょうか。 株式会社フォトシンスという日本のベンチャー企業が開発した”スマホを使ってドアの鍵を開けることができるスマートロボット”、それが”Akerun”です。 2015年のグッドデザイン賞にも選ばれた製品なのでガジェット系の情報に詳しい人なら一度は目にしたことがあるはず。 僕もずっと前から家に
手動でカメラのシャッターを切る必要がなく、ひもを付けて首に掛けたりポケットに引っかけたりして身に着けていれば搭載されている5つのセンサーが状況の変化を検知して自動でシャッターを切ってくれるカメラが「Autographer」です。バッテリーは1日中持つので、1日丸ごと意識せずに記録することができます。 - Autographer - The World's First Wearable camera http://www.autographer.com/ Autographerは、ひもを付けて首や肩からぶら下げていれば… 自動的に写真を撮ってくれるものです。 本体は重さ58グラム、幅37.4mm×縦95.5mm×厚さ22.93mm、メモリ8GB内蔵。側面には「MENU」と「ACTION」というボタンあり、背面にはクリップが付いています。 5つのセンサーが働いてシャッターを切るタイミングを決定
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