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生活保護に関するchippokeのブックマーク (2)

  • 「これ以上何を削れば」 生活保護費減額に悲鳴 (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

    生活保護費の見直しで、2018年度から受給世帯の3分の2が支給額を引き下げられることになったことを受け、対象となる単身高齢世帯や母子世帯からは「もう切り詰めようがない」「これ以上子どもに我慢させられない」と悲鳴が上がる。見直しを決めた厚生労働省の審議会委員からも「最低限度の生活を守れるのか」と疑問の声が上がっている。(阪口真平) 【グラフ】増え続ける生活保護世帯の類型別推移 尼崎市のパート従業員の女性(48)は、中学2年の長女と小学6年の長男、足に障害があり介助が必要な母親(73)との4人暮らし。10年前に離婚しシングルマザーとなり、9年前から生活保護の受給を始めた。 月の収入は保護費とパートなどを合わせて4人で30万円ほど。費はスーパーで夕方以降値引きのシールが張られた材を買い求め、子どもの服はお下がりばかり。仕事用のTシャツ以外に自身の服はもう何年も購入していない。 長男は学校の成

    「これ以上何を削れば」 生活保護費減額に悲鳴 (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
    chippoke
    chippoke 2017/12/29
    支給されるお金以外に、年金や医療費なども優遇されているかと。それって普通に働いていると結構な負担なんだけどな…。そういうところもしっかりと調べてほしい。
  • 生活保護の受給者は、本当に「ラクをしている」のか?

    生活保護の受給額削減が決定。セーフティーネットが充実している国こそ、人々はチャレンジするようになり、消費も活性化していくものだと思うのだけど、日はその逆を行っているよなあ。/政府 生活保護費を3年間で160億円削減へ | NHKニュース https://t.co/z79mx7FbCe — 乙武 洋匡 (@h_ototake) 2017年12月20日 かいつまんで言うと、生活保護は国民一人ひとりにとってのセーフティーネットであり、保険である。日国憲法においても、私たち国民は「健康で文化的な最低限度の生活」を送ることが保障されているのだから、そこはあまりケチるべきではないのでは、という意見だ。 これに対しては、「その通りだ」と賛意を示してくださる方もいれば、「今までがもらいすぎなのだから、下げられて当然」という意見もあった。実際に生活保護を受給している人々からの悲痛なリプライを読むにつけ、

    生活保護の受給者は、本当に「ラクをしている」のか?
    chippoke
    chippoke 2017/12/21
    本当に実態を把握して発言してるのかなぁ。いつも行ってる床屋のおばちゃんの住むアパートには、身なりが良く毎晩のように飲み歩く生活保護の人がいて、地道に働くのがバカバカしいと嘆いてます。
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