chryfoppのブックマーク (4)

  • 無色の緑の考えが猛烈に眠る(Colorless green ideas sleep furiously)とは?

    連載目次 用語解説 “Colorless green ideas sleep furiously.”(「無色の緑の考えが猛烈に眠る。」) とは、文法的には正しいが意味的にはナンセンスな文章の例である。まず「無色の緑」は構文は正しいが意味が矛盾している。「緑の考え」「考えが~眠る」「猛烈に眠る」なども、その意味をよく考えると理解不能である。 この例文は、1957年に哲学者のノーム・チョムスキー(Avram Noam Chomsky)氏の著書『Syntactic Structures』の中で提示された。それから言語学などの分野で、構文は正しいがナンセンスな文の例としてよく用いられている。自然言語処理(NLP:Natural Language Processing)を扱う人は知っておきたいフレーズである。 この例文が示唆することは、人間が日常的に用いる自然言語において「言語学的な構造である統語論

    無色の緑の考えが猛烈に眠る(Colorless green ideas sleep furiously)とは?
    chryfopp
    chryfopp 2021/01/13
    字面からなんか The Expert (Short Comedy Sketch) の動画の状況が思い浮かんだ
  • 【問題解決!】Apple WatchでMacのロック解除ができない不具合〜リスクあり - iPhone Mania

    【問題解決!】Apple WatchでMacのロック解除ができない不具合〜リスクあり 2020 10/11 Apple Watch Series 6およびwatchOS7にアップデートしたApple Watchで、「Apple Watchを使ってアプリケーションとこのMacのロックを解除」機能が使えなくなる不具合が解決しました。 この不具合解決策では、「キーチェーンアクセス」と「Finder」で、ファイルの削除を行う必要があります。操作の過程で、重要なファイルの消失や、macOSiCloud、キーチェーンに問題が発生する可能性があります。今後、watchOS、macOSのアップデートにより、この解決策を実施しなくても不具合が解消されることが考えられます。 Apple WatchでMacのロック解除ができない不具合解決策 Apple Watch Series 6およびwatchOS7にアッ

    【問題解決!】Apple WatchでMacのロック解除ができない不具合〜リスクあり - iPhone Mania
    chryfopp
    chryfopp 2020/10/27
  • 【翻訳】技術的負債という概念の生みの親 Ward Cunningham 自身による説明 - t-wadaのブログ

    システム開発の世界において「技術的負債Technical Debt)」は繰り返し話題になり、しばしば炎上しています。 技術的負債という概念の生みの親は Ward Cunningham (ウォード・カニンガム)です。彼は 1992 年にオブジェクト指向プログラミングの国際カンファレンス OOPSLA '92 の Experience Report でコードの初回リリースを負債に例えました("Shipping first time code is like going into debt")。 Ward Cunningham はソフトウェアの世界に多くの貢献を果たしてきました。Wiki の発明者であり、XP と TDD の父 Kent Beck の師匠のような存在であり、建築の世界の「パタン・ランゲージ」を Kent Beck と共にソフトウェアに輸入した人であり、「アジャイルソフトウェア開

    【翻訳】技術的負債という概念の生みの親 Ward Cunningham 自身による説明 - t-wadaのブログ
    chryfopp
    chryfopp 2020/06/26
    「リスク」の同類だったか(金融で使われている用語で、「織り込むもの」よりも「なくすべきもの」として扱われがちという意味で)
  • 他人を傷つけずに自分の言いたいことを伝える「DESC法」のすすめ

    みなさんは言いたいことがあるのにうまく伝えられなかったり、相手が納得してくれなかったりして悩んでしまった経験はありませんか? これはとてもストレスフルですよね。こうした問題を回避するための“より良い伝え方”の1つにアサーションと呼ばれるコミュニケーションスキルがあります。 もう少し詳しく説明すると、「相手を不快にさせず、相手に自分の言いたいことを伝え、なおかつ相手が納得しやすい伝え方」です。アサーションはさまざまなところで紹介されているので、みなさんも言葉は聞いたことがあるかもしれませんね。今回はそのアサーションの技法の中の1つであるDESC法を紹介します。 アサーションとは アサーションは1950年代の米国で、自己主張が苦手な人たちへの心理療法から生まれたコミュニケーションスキルです。自己主張することが非常に重要な意味を持つ米国で、それが苦手というのは日々の暮らしを困難にしてしまいます。

    他人を傷つけずに自分の言いたいことを伝える「DESC法」のすすめ
    chryfopp
    chryfopp 2016/11/25
    「どうして遅れたの?」みたいな会話の流れで自然にDESCを完成させるものだと思うのだけれど、この例だと一方的に話しているように見えるかな
  • 1