オタサーの姫に関するchuntanquiのブックマーク (1)

  • 調子にのったブスを量産する趣味

    業は勿論別だけど、ライフワークとして調子にのったブスを量産している。 きっかけは高校生の時、クラスの自己評価中の上・現実中の下の女が「バイト先の男、可愛い可愛い言ってきてうざい〜昨日もモテそうだねとか言われたし〜チャラ(笑)」という世迷いごとを教室中に聞こえる音量で喋っているのを聞いたことだった。うざい、チャラいと言いつつ内心喜んでるのがバレバレで、クラスの皆は失笑していたが、俺は結構グッときた。 俺は「根拠なく自分を中の上の女だと思っている、だから根拠を欲している、一度もまともな男に好かれたことがないが、それには理由(趣味・口が悪い・自称男嫌い・コミュ障)があると思っている女」を見つけるのが得意だ。ギャルっぽいのから、明らかな喪女まで幅広いジャンルに生息している。 女にとって、「一方的に好かれた、うざい!」って経験談は、何回もあるとストレスだろうが、ないと恥ずかしいものなのだと思う。今

    調子にのったブスを量産する趣味
    chuntanqui
    chuntanqui 2018/10/27
    自分(だけ)の地雷源をせっせと整備するお仕事。回避するコミュ力か踏み抜く精神力があるのならば楽しいのかもしれないが私には真似できない
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