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資料とマネジメントに関するcielonlonのブックマーク (2)

  • 【詳細版】会議の進め方改善ガイドライン

    1 会議の進め方 改善ガイドライン (詳細版) 柏崎市 令和6(2024)年3月 目次 「会議の進め方」のガイドラインを作成する理由 会議とはなにか? 会議の進め方 アジェンダの作り方 議事録の取り方 会議室の使い方 資料の作り方と印刷 1 p.3 2 p.9 3 p.13 4 p.32 5 p.37 6 p.43 7 p.45 2 1. 「会議の進め方」のガイドラインを作成する理由 3 なぜ「会議の進め方」のガイドラインを作成するのか? ● 平均すると業務の1~2割程度を会議が占めている ● 会議前後の作業(日程調整、資料作成、議事録作 成等)を含めれば、膨大な時間に ● たとえばDX(デジタル・トランスフォーメーション)も、単にシステムやツールを導入するということで はなく、文化・考え方そのものを変革するということであり、それは会議にも現れる ● 多様な働き方を柔軟に選択できる職場づく

    cielonlon
    cielonlon 2024/05/20
    柏崎市民じゃないので感謝しつつ、もしもこのようなことを改めて共有しなければならない立場になった時のためにブクマ!
  • 品質保証部門の陳腐化。そして陳腐化した品質保証は品質を悪化させる - 千里霧中

    ※品質保証のエンジニアである筆者が自省・戒めのために書いた記事になります 品質管理(Quality Control)、品質マネジメントは国内では製造業を中心に発展し、プロダクトの競争力向上に貢献してきました。 JTCと呼ばれる旧来からのメーカーでは、その実績・年功の蓄積に応じて、独立性を保った品質管理・品質保証部門が権威を獲得し、今でもソフトウェア開発に強い影響力を保持するようになっています。筆者は複数のメーカーを転職コンサルで巡って来ましたが、例えば品質保証部門が承認しないとマイルストーンで開発がブロックされる、プロダクトがリリースできないといった権限を持つ体制が、今なお普遍的に見受けられます。 この品質保証部門が権力を持ち、品質ゲートの門番として振る舞う体制は、今であっても、ある面で恩恵を提供しています。例えば次のようなものです: 法規制対応、標準化対応、その他公的なガバナンス要求へ

    品質保証部門の陳腐化。そして陳腐化した品質保証は品質を悪化させる - 千里霧中
    cielonlon
    cielonlon 2024/01/13
    この人は品証部門に対してヘイトを溜めちゃう系の現場が多かった模様。で、自分も「このテストフェーズにこんなリソース割く意味ってある?」と感じた現場は確かにあった。「品証部門役も拒否したい」とも。
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