ブックマーク / dailyportalz.jp (8)

  • コタツになるコートを作ってあたたまりたい

    1995年、海の近く生まれ。映画と動物とバーベキューが好きです。オレンジジュースを飲んでいたコップに麦茶を注いでもらう時でも「コップこのままでいいよー!」と言えます。 前の記事:危険な巨大遊具で遊んでいた話 > 個人サイト たびっこ動物 コタツのいいところ コタツコートを作るということで、参考に実家の愛しきコタツの写真を送ってもらった。 志茂田景樹みたいなコタツ。 ここに載せるのが気まずいほどカラフル。だけど世の中にはダサい方がいいものがある。それがコタツだ。 雪国のコタツでまず外せないのがコタツホースだ。 我が家ではジャバラと呼ばれている。雪国アイテム。 コタツホースとは、ストーブからコタツの中へ空気を送り込むための銀の筒である。このホースの上でよく濡れた手袋や下を乾かしていた。 このコタツホースは見れば見るほど愛おしい。ん?みたいな顔をしていて愛くるしいのだ。 みんなでこたつで鍋をし

    コタツになるコートを作ってあたたまりたい
    cocoyutaka
    cocoyutaka 2022/02/16
    普通に可愛くてこまるんですけど。陽だまりでぼうっと着てみたい感強い。
  • 花束を持って日常生活を送ると人生は華やかになる

    1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:ノンアルコールハイボールで焼酎を割ると美味しい > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 人生を彩り華やかに 華やかな毎日と、そうではない毎日ならば、誰もが華やかな毎日を望むのではないだろうか。世界は色鮮やかで、自分自身も華やかで、幸せそうな感じが漂う。そのような毎日を求めているのだ。 華やかではない人 上記の写真は私だ。ここに華やかさを感じるだろうか。私は感じない。自分で自分を華やかではないと書くのは複雑だけれど、事実として華やかではないのだ。彼は色を持ち合わせていない。華やかの真逆と言ってもいい。 そこで花束です! 人生を華やかにする方法はないかと考えた。私はとても考えた。事業に成功してタワマンに住むというの

    花束を持って日常生活を送ると人生は華やかになる
    cocoyutaka
    cocoyutaka 2021/08/25
    最初の写真の彼岸感が半端ないな。
  • 3万円で旅に出る~赤道を超え、木刀を買い、大陸に渡る~

    決まった金額3万円を持って、三者三様旅に出ることにした。 3万円でいちばん遠くまで行けるのは誰なのか。 北へ南へ、東へ西へ。 国境を超えるのももちろんアリです。

    cocoyutaka
    cocoyutaka 2019/11/09
    江ノ島くんは距離を伸ばす気ゼロだな。。彼の担当社員は安藤さんだからこれは安藤さんの問題だろう。自分はちゃっかり中国へ。2015の記事だから西安の物価は今はもう変わってそう。西村さんは流石としか言えん。
  • 女の子が武器を街中で持つとそこはもう異世界

    「武器を持ってみたい」 ゲームやアニメ、歴史などが好きな人は一度は思ったことがあるはずだ。剣や銃というのはなんであんなに魅力的なんだろうか。 もしも現実に剣を持っている人が日常にいたら、「あれ?今の何!?」と絶対に二度見するはずだ。「武器を持った人がいる」という簡単なことで世界は一変するのである。今日はそんな日常の違和感を楽しみたい僕の趣味全開の記事だ。 大学中退→ニート→ママチャリ日一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いなべ物はプラスチック。(動画インタビュー) 前の記事:ランドセルを大人が一週間使ってみてわかった10のこと > 個人サイト ジャーニーとモアイとめがね

    女の子が武器を街中で持つとそこはもう異世界
    cocoyutaka
    cocoyutaka 2018/06/04
    打刀は刃が上になるように差すのだぞ。
  • バーチャルユーチューバーがいるならバーチャルライターもアリなんじゃない?

    紙媒体の時代と比べて、ウェブ媒体のライターは顔出しでやっている人が多い印象です。 そこには、顔を知ってもらうことで親近感を抱いてもらって継続的に記事を読んでもらおう……的な戦略もあるわけですが、同じ顔出しするなら結局、イケメンやカワイコちゃんの方が人気者になっちゃうのでは……。 最近の「バーチャルユーチューバー」ブームでますますそんな気持ちになったので検証してみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:『サザエさん』や『ナニワ金融道』で振り返ろう2017年 > 個人サイト Web人生 はい、いきなりおっさ

    バーチャルユーチューバーがいるならバーチャルライターもアリなんじゃない?
    cocoyutaka
    cocoyutaka 2018/01/20
    自分もまっさきにルーツレポと思ったけど、あっちは写真使ってないからちょっと違う。てか思った以上によいので、ずっとバーチャルライター路線でよいんじゃないかな。
  • 中国のセブンレブンぽい店を集める

    僕はいつしか中国でみつけた似せセブンイレブンの写真を集めていた。集めていたというよりも集まっていた。セブンイレブンは中国で親しまれている。 改めてまとめて似せセブンイレブンをじっと見ていたら、画像のゲシュタルト崩壊のようなものがおきた。じっと見れば見るほど家セブンイレブンはどんなんだっけ?と悩んでしまう。 そんな気持ちを共有したく、それっぽい店を紹介したい。 家セブンイレブンの写真は出していません。どんなのだったかと、もやもやしながら見ていただければ幸いです。

    中国のセブンレブンぽい店を集める
    cocoyutaka
    cocoyutaka 2017/02/25
    英語翻訳する際、日本語を先例にするという文化の流れのせいで、コンビニエンスストアが「便利店」となるこの現実。スーパーマーケットが「超店」で、マイクロソフトも「微軟」となる。
  • ファミコンカセット版「Twitter」を作ってみた

    発売から30年以上経っても、いまだに見るだけでワクワクしてしまうファミコンのカセット。今のスマホゲームって30年後、同じようにボクらをワクワクさせてくれるんですかねぇ? ……というわけで、現代のアプリやゲームをファミコンカセットにしてみました(見た目だけな)。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:1月中旬くらいの気まずい「あけおめ」をやり過ごす方法 > 個人サイト Web人生

    ファミコンカセット版「Twitter」を作ってみた
    cocoyutaka
    cocoyutaka 2017/01/25
    F氏の再現絵だけでおなかいっぱいです。/最近カセットテープも見直されているし、挿すとその機能使えるってデバイス、ほんとに重要あるんじゃあるまいか。
  • 勝手に作った巨大ブックカバーを紀伊國屋書店に引き取ってもらう

    とくに何も考えずに、軽い気持ちでやったことが、意外な結果となることって、ある。いわゆる「瓢箪から駒」というやつである。 説明しにくいのだが、かいつまんで言うと、ぼくが作った巨大ブックカバーを紀伊國屋書店が正式に引き取ってくれた。

    勝手に作った巨大ブックカバーを紀伊國屋書店に引き取ってもらう
    cocoyutaka
    cocoyutaka 2015/12/09
    子供ふたりのいちゃつきばかりが記憶に残る動画でありんした。/東京にいた頃しょっちゅうあの場所で時間つぶさせていただきました。店頭の特集こコーナーがマニアックでいつもいいんだよなあ。
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