KUNIO @kunio9209 一応補足したいんですが、僕は普段は脚本家が戦犯なんて思っておりません基本的に。ただ本日、僕がガッカリした漫画原作映画のかなり多くがその方の脚本だと判明したので、今回は特別に『兄を殺した真犯人を偶然知ったみたいな気持ち』に晴れてならせていただきました。本当にありがとうございました。 2022-02-28 19:04:11
色々な品種を食べ比べていると日本人の嗜好がだんだんと掴めてきた。その嗜好の変化は非常にわかりやすく、果物の品種の遍歴から辿ることができる。その顕著な例で言えば「シャインマスカット」である。まずは「シャインマスカット」を例にとって話を進める。 若者文化に根付いたシャインマスカット たまたま流れてきたMVに「シャインマスカットのお団子」という歌詞が出てきて非常に驚いた。そのMVは48(フォーエイト)による『TikTok Winter 2021』という曲であり、いずれも10代〜20代を中心に人気のあるグループ・ソーシャルメディアだ。その中で私が注目したいのはブドウでもなく、「巨峰」でもなく、「シャインマスカット」であるという点だ。若者世代の果物離れが深刻化する中でも、シャインマスカットが若者世代(俗にいうZ世代)に浸透し、文化の1つになっていることがわかる。これは果物の品種の中でかなり特異なもの
元「日本一有名なニート」として知られる、ブロガー・作家のphaさん。エンジニアやクリエイターたちを集めたシェアハウス「ギークハウスプロジェクト」を立ち上げたり、エッセイから実用書、小説まで多岐にわたるジャンルの本を発表したりと、アクティブでありながらも自由で肩の力が抜けた生き方に、憧れる人も多いはずだ。今回、そんなphaさんに聞いたのは、「がんばる」こととの距離。職場や社会から「がんばる」ことを要求され、ついついそれに過剰に応えようと無理をしてしまう人が多い現代において、phaさんは「がんばりすぎたことがあまりない」と語る。「がんばらない」ことの極意を、phaさんに伺った。 自分にとって苦手意識を持っていたり、キャパシティを超えていたりすることでも、「周囲の人と同じようにやれないと」と焦ってしまった経験はないだろうか。 がんばろう、と奮起する瞬間も必要かもしれないが、無理を続けると、自分自
三沢文也a.k.a.青二才 @tm2501 「はじめてのギャル」ってタイトルを聞くたびに感じる「風俗っぽさ」はなんなんだろう…。AmazonやNetflixにこのタイトルが堂々と並んでるの見るとなんかフェミニストかまなざし村みたいなことを感覚的に言いたくなる 「男女逆にしてはじめてのメガネとか、はじめてのオタクにしてみ?」 2017-09-16 12:18:13 三沢文也a.k.a.青二才 @tm2501 生理的に受け付けないタイトルだから、当然中身を見る気なんてしなく、むしろ90年代の黒いギャル、ギャルがネタになってたテレビとか見てるせいで「アニメやマンガの表紙見た限り、言うほどギャルじゃないよね?」とさえ思えるから、なおさら俺の中で「どの方面から見てもセンスねーな」って思う 2017-09-16 12:20:54 三沢文也a.k.a.青二才 @tm2501 何が言いたいかというと ・「
邪魔な写真を募集のはずが... あるいは、夕焼けの小さな通り。林立する電柱と、蜘蛛の巣のように張り巡らされた電線。その奥で、オレンジ色の空をバックにそびえる鉄塔。はたまた、暮れゆく空に浮かぶ三日月と電柱のシルエット。電線の下に続く街。 こうした風景を、「雑然」と言ってしまえばそれまでだ。だが、不思議と懐かしい気持ちになる人は多いだろう。電柱への思い入れを感じさせるこれらの写真が応募されたのはしかし、「無電柱化」を唱える団体のコンテストだ。 その名も、「電柱採集フォトコンテスト」。ツイッターやインスタグラムでハッシュタグ「#電柱フォトコン」をつけて投稿することで応募でき、Yahoo!リアルタイム検索から確認できるツイッター投稿だけでも、2017年8月17日のスタート以来、9月4日時点で800件近い「電柱写真」が投稿されている。 公式サイトによれば募集しているのは、「景色のじゃま」「通行のじゃ
President Obama spoke after a wreath-laying ceremony with Prime Minister Shinzo Abe of Japan at the Hiroshima Peace Memorial on Friday.Credit...Doug Mills/The New York Times The following is a transcript of President Obama’s speech in Hiroshima, Japan, as recorded by The New York Times. Seventy-one years ago, on a bright cloudless morning, death fell from the sky and the world was changed. A flash
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