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虚構新聞に関するconfetticherryのブックマーク (5)

  • タピオカ産卵命がけ 遡上はじまる 沖縄

    沖縄県・島人川にタピオカが帰ってきた。タピオカの産卵はこの時期の風物詩だが、今年は例年より遡上するタピオカの数が少ないようだ。 地元の人によると、島人川にタピオカの姿が見られるようになったのは今月10日ごろ。体長は約70センチで、大きいものでは1メートルを超えるタピオカもある。 この時期になると、メスのタピオカがまず遡上して産卵。その後、数週間遅れてオスのタピオカが放精のため川を上る。産卵・放精を終えたタピオカは力を使い果たし、数日以内に死んでしまう。 「今年はタピオカの遡上が2割ほど少ない」とタピオカで生計を立てる具志堅勝男さん(73)は語る。具志堅さんはタピオカの卵を取って50年。昨年台風がほとんど来なかったことが減少の原因と見ているが、日でタピオカがデザートとして広く親しまれるようになった1990年ごろから、日への輸出を見込んだ東南アジア諸国によるタピオカの乱獲も減少の一因として

    タピオカ産卵命がけ 遡上はじまる 沖縄
    confetticherry
    confetticherry 2019/05/08
    2009年のタピオカの扱いをさっぱり覚えてない
  • 人工知能で愛ある政治を 「新党AI」きょう設立

    科学者の相部氏ら研究チームは28日、人工知能(AI)に政策判断を一任する政治団体「新党AI」を10月の衆院選に向けて設立すると発表した。ヒトによる不合理な政治を一掃し、国民に愛(AI)ある政治を届ける社会実験に取り組みたいとしている。 設立を表明したのは、人工知能を専門とする科学者や経済学者ら25人からなる合同研究チーム。代表を務める千葉電波大学理工学部の相部英教授は「唐突な解散や野党の離合集散など、ヒトによる政治が合理的でないことがますます明らかになってきた。AIに政治を任せたほうがましだと薄々気付き始めた人も多いのではないか」と説明。また「一見解決が困難な諸問題をアウフヘーベン(止揚)して最適解を導き出すのはむしろコンピューターの得意分野」と自信を見せる。 擁立する候補者の人数については「多ければ多いほどいい」として、300万円の供託金が用意できれば資格は問わない。議員活動はAIに諮っ

    人工知能で愛ある政治を 「新党AI」きょう設立
  • 3人に1人が参加 プレミアムフライデー、定着の兆し

    「月末金曜日に少し早く仕事を切り上げて豊かな週末を楽しむ」ことを推進しようと、2月に始まった「プレミアムフライデー」がまもなく5回目を迎える。午後3時退社の実施を呼びかけることで「働き方改革」と「消費喚起」を同時に達成する官民連携の画期的なアクションだが、実施後早くも定着の兆しを見せ始めている。 全国の有職者約2千人を対象に行った調査によると、プレミアムフライデーの認知率は約9割に達している。 また約3分の1が「いつもより早く帰ったかどうかに関わらず、普段の週末にはできないちょっと豊かな過ごし方をした」と回答。今後の取り組みについても「いつもより早く帰れるかどうかに関わらず、ちょっと豊かに過ごしたい」と答える人が半数以上を占めた。 プレミアムフライデーの具体的な過ごし方としては「いつもより早く帰ったかどうかに関わらず、家で趣味などに時間を使った」が最も多く、以下「いつもより早く帰ったかどう

    3人に1人が参加 プレミアムフライデー、定着の兆し
    confetticherry
    confetticherry 2017/06/28
    コメ欄でなるほど
  • 企業のブラック度、「見える化」するデバイス開発

    ITベンチャーの向井工学は9日、従業員が身につけたウェアラブルセンサーから得た情報から企業の違法労働性「ブラック度」を測定する技術を開発したと発表した。 首輪型のウェアラブルセンサー「DSS」には集音センサーや加速度センサーを内蔵。クラウド技術を活用した社員の行動管理だけでなく、感知した罵倒や暴力を従業員間の人間関係から推定し、パワハラの有無も判定する。これら各種データを総合的に判断し、企業のブラック度をパーセントで表示する。 センサー開発に当たっては、ブラック企業の割合が多いとされる飲業などの従業員688人にのべ6千日間センサーをつけてもらい、期間中の行動データと離職率の相関関係を調査した。その結果、ブラック度が80%を超える企業では従業員の4割が半年以内に退職し、過労による労災認定を受けた割合も多かった。 開発を担当した向井氏によると、ブラック度の高かった企業では社訓の連呼や創業者の

    企業のブラック度、「見える化」するデバイス開発
  • 虚構新聞 大阪市の「留年」小学2年生、ついに成人迎える

    大阪市の橋下徹市長(当時)が2013年に導入した小中学校留年制度によって、小学2年生から進級できないままでいた坂田義夫君が23日、二十歳の誕生日を迎えた。坂田君のいる2年2組では、クラスメイトが成人を祝う誕生会を開き、「来年こそ3年生に」と激励した。 坂田君は橋下市長の指示により留年制度を明文化した「教育維新条例」が施行された2013年、市立西中島南方小学校に入学。翌2014年に2年生に進級した。 しかし進級後、掛け算九九暗記で挫折(ざせつ)。当時の担任教師は「彼は1の段と5の段は覚えられたが、3の段と7の段がどうしても覚えられなかった」と当時を振り返る。そのため「学年相応の学習目標に達していない」と校長に報告。条例の定めるところに従い、坂田君の留年措置が決定した。 進級した元同級生たちは2018年に卒業したが、坂田君はそのまま2年生で停滞。だが、九九暗記も残すところ7の段だけになっていた

    虚構新聞 大阪市の「留年」小学2年生、ついに成人迎える
    confetticherry
    confetticherry 2012/02/24
    そして小児性愛に目覚めるのですね
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