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ブックマーク / president.jp (3)

  • なぜ西松屋はいつもガラガラなのに潰れないのか…赤ちゃん本舗とは全然違う「売らなくていい」驚愕の店づくり 縮小市場で生き残るための唯一の必勝法

    子ども・ベビー用品を扱う西松屋が成長を続けている。少子化なのになぜ儲かるのか。流通アナリストの中井彰人さんは「西松屋は驚くほど『売らなくていい』店の作り方をしている。これこそが西松屋が見出した縮小市場で生き残り、成長していくための必勝法なのだ」という――。 人口減少のなかでも店舗を増やすチェーンストア 2023年は、最後まで人口が増加していた沖縄県が減少に転じたことで、全都道府県で人口減少となった、という節目であったらしい。我が国の人口は、2009年に既にマイナスに転じていたのだが、地域によってその進行スピードが異なっており、これで全国共通の事象となった。地方ではかなり早くから減少していた地域があり、減少県の数でみると、1981年だと0県だったのが、1991年15県、2001年27県、2011年39県というペースで増えてきた。 こうした環境下でも、チェーンストアは店舗を増やして成長するとい

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    coppieee
    coppieee 2024/05/15
  • 脳の活性化「炭水化物だけ」はNG、カギは朝食にあり | プレジデントオンライン

    だるくてぼんやり、なんだか仕事がはかどらない……。そのまま放置していると、取り返しのつかない結果に!? 事、運動、睡眠を見直して、健康な脳と心身を取り戻そう。 炭水化物は脳のエネルギー源 暑い時期は欲が落ち、だるくなります。なぜ「夏バテ」が起きるのでしょうか。 人は恒温動物であり、体温を一定に保つための体温調節機能がついています。外気温が上がると、まず皮膚の血管を拡張して放熱し、次に発汗して気化熱で体を冷やします。 その結果、血液から水分と塩分が失われ、血液成分の濃度が上がり、血液の循環が悪くなります。すると内臓の血液が減り、胃液の分泌量が落ち、胃の機能が下がるため、欲がなくなり、身体はエネルギー欠乏状態になります。 脳の重さは身体全体の2%程度しかありませんが、摂取カロリーの20~30%を消費します。ですから、脳もエネルギー欠乏を起こし、頭がぼーっとしてくるのです。 脳を除く身体は

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    coppieee
    coppieee 2018/10/13
  • ワタミが上場初の赤字、居酒屋はもう限界か

    居酒屋大手のワタミが、1996年の上場以来、初めての赤字に転落した。主力の外事業の既存店売上高は前期比で7%減で、連結最終損益は49億円の赤字。今期は同社の居酒屋の1割にあたる60店を閉店すると発表している。このほか「甘太郎」などを運営するコロワイドは前期比で3%減、「はなの舞」などを運営するチムニーも4%減となるなど、居酒屋チェーンは総じて苦戦している。 居酒屋にとって、かねてからの経営課題は「若者の酒離れ」だ。国民健康・栄養調査によると、20代の8割は飲酒習慣(1日に1合以上飲む日が週3日以上)をもっておらず、飲まない人は徐々に増えている。 居酒屋に活路はないのか。若者の消費分析を専門とする博報堂のマーケッター・原田曜平氏に聞いた。 「さとり世代」はビールで乾杯しない 現代の若者は「さとり世代」と呼ばれます。消費をしない、上昇志向がない、恋愛に淡白。そんな消極的な性格を、さとりをひら

    ワタミが上場初の赤字、居酒屋はもう限界か
    coppieee
    coppieee 2014/05/28
    原因は「若者のワタミ離れ」だろ。
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