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  • 伊豆空き家・移住サポート - お知らせ - 下田市空き家バンク事業見直しにかかるお知らせ

    この度、下田市より業務受託しておりました「下田市空き家バンク登録物件管理業務」は、下田市の空き家バンク事業見直しのため終了させていただきました。 これまで当方の行う登録物件管理業務にご理解ご協力いただき大変ありがとうございました。 受託業務再開となった際は、当方ホームページにてお知らせさせていただきます。 なお、下田市空き家バンクは、事業見直しのため令和6年4月1日より休止しており、再開の時期は未定との連絡を受けておりますが、再開の際には改めて下田市ホームページにてお知らせが掲載されるとのことです。 ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。 前へ 一覧に戻る

    伊豆空き家・移住サポート - お知らせ - 下田市空き家バンク事業見直しにかかるお知らせ
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    csal8040 2024/04/10
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  • 伊豆空き家・移住サポート - お知らせ - 受託事業における個人情報の漏えいについて

    下田市空き家バンク登録物件管理業務受託事業における個人情報漏えい及び対応についてご報告いたします。 ご登録いただいている皆様、ご協力いただいている皆様に多大なるご不安やご迷惑をおかけすることとなり、深くお詫び申し上げます。 1 漏えいの概要 令和5年4月19日、空き家バンク事業の利用登録者から「面識のない岡崎氏から選挙はがきが届いている」と市の窓口へ相談があり、市職員とともに元代表理事 高橋秀徳氏(通称 岡崎大五氏)から聞取り調査したところ、空き家バンク利用登録申請者のうち60人分の個人情報(住所、氏名)が選挙運動用はがきの送付に利用されていたことを確認しました。 2 今後の対応 再発防止の対応として、個人情報取扱規程の見直しと保管状況の改善を実施し、コンプライアンス意識の向上及び適切な個人情報の管理を徹底することで、再発防止に努めてまいります。 前へ 一覧に戻る 次へ

    伊豆空き家・移住サポート - お知らせ - 受託事業における個人情報の漏えいについて
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    csal8040 2024/04/10
  • 空き家バンク登録者に選挙ハガキ送付、業務委託先NPO法人の元代表理事を告発 | ScanNetSecurity

    静岡県下田市は3月15日、同市空き家バンク登録物件管理業務を委託するNPO法人伊豆in賀茂6での個人情報の漏えいについて発表した。 これは2023年4月19日に、空き家バンク事業の利用登録者から「面識のない岡崎氏から選挙はがきが届いている」と窓口相談に連絡があり、同市職員がNPO法人職員と元代表理事 高橋秀徳氏(通称 岡崎大五氏)に聞き取り及び書類調査を行ったところ、空き家バンク利用登録申請者のうち60人分の個人情報(住所、氏名)を選挙運動用はがきの送付に利用していたことが判明したというもの。

    空き家バンク登録者に選挙ハガキ送付、業務委託先NPO法人の元代表理事を告発 | ScanNetSecurity
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    csal8040 2024/04/10
    “静岡県下田市は3月15日、同市空き家バンク登録物件管理業務を委託するNPO法人伊豆in賀茂6での個人情報の漏えいについて発表した”
  • https://www.pref.gifu.lg.jp/uploaded/attachment/390329.pdf

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    csal8040 2024/04/10
  • 県職員懲戒免職 ~ 不正アクセス・データ複製 ・物品窃取 | ScanNetSecurity

    岐阜県は3月22日、同県職員の処分について発表した。 これは同県の可茂土木事務所 主任技師の男性職員(29歳)が、2022年11月7日から2023年10月7日までの期間、他の職員2名及び過去に勤務した1名所属の業務用内部ネットワークのユーザパスワードを用いて計31回にわたり不正にアクセスし、不正アクセス先の職員が管理していた電子ファイルを自らが使用する職員用パソコンに複製し、さらにその一部を自宅のパソコンに複製したことに対し、地方公務員法第29条第1項第1号、第2号及び第3号に基づき3月22日付で懲戒免職の処分を行ったというもの。

    県職員懲戒免職 ~ 不正アクセス・データ複製 ・物品窃取 | ScanNetSecurity
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    csal8040 2024/04/10
    “岐阜県は3月22日、同県職員の処分について発表した。 これは同県の可茂土木事務所 主任技師の男性職員(29歳)が、2022年11月7日から2023年10月7日までの期間、他の職員2名及び過去に勤務した1所属の業務用内部ネットワー
  • 拡大傾向にある脅威!内部不正による情報漏えいについて知ろう

    はじめに 今回は、IPA(情報処理推進機構)が発表している「情報セキュリティ10大脅威 2024」において、ランサムウェアによる被害、サプライチェーンへの攻撃に続き、第3位にランクインした「内部不正による情報漏えい等の被害」を取り上げます。 「内部不正による情報漏えい」は、2016年以降で9年連続9回目の登場であり、昨年は第4位、一昨年は第5位と徐々に順位を上げています。また、「不注意による情報漏えい等の被害」も第6位につけており、うっかりミスによる被害もいまだ絶えず発生しています。このことは、少し前のデータではありますが、東京商工リサーチから出ている「2022年『上場企業の個人情報漏えい・紛失事故』調査」において、「誤表示・誤送信」と「紛失・誤廃棄」に分類されるものが、合計 41.2 % となっており、その発生が多いことが伺えます。 出典: IPA「情報セキュリティ10大脅威2024」情

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    csal8040 2024/04/09
    “今回は、IPA(情報処理推進機構)が発表している「情報セキュリティ10大脅威 2024」において、ランサムウェアによる被害、サプライチェーンへの攻撃に続き、第3位にランクインした「内部不正による情報漏えい等の被
  • 個人情報を含んだファイルを誤って添付…静岡県が県内全市町にメールを誤送信 - LOOK 静岡朝日テレビ

    静岡県は、野生イノシシの豚熱検査の結果を市町の担当者にメールで送る際に、誤って個人情報を含んだファイルを添付していたと発表しました。 誤って送付していたのは、野生イノシシの捕獲者4人分の氏名と電話番号です。県によりますと、県畜産振興課が定期的に行っている野生イノシシの豚熱の検査結果について、4日午後2時26分、職員が県内35市町の野生イノシシ担当課などに送ったところ、4人分の個人情報を含んだファイルを誤って添付したということです。送信した職員が9分後に気づいて発覚。捕獲者4人全員に電話で陳謝したほか、送信先の関係機関に削除依頼をして了承を得たということです。 県畜産振興課は今後、個人情報が含まれていないことを複数の職員で確認して送信すること徹底し、再発防止に努めることにしています。

    個人情報を含んだファイルを誤って添付…静岡県が県内全市町にメールを誤送信 - LOOK 静岡朝日テレビ
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    csal8040 2024/04/09
    “ 静岡県は、野生イノシシの豚熱検査の結果を市町の担当者にメールで送る際に、誤って個人情報を含んだファイルを添付していたと発表しました。 誤って送付していたのは、野生イノシシの捕獲者4人分の氏名と電話番
  • 指定管理者による個人情報が記載されたメールの誤送信について

    放課後子どもひろばおおふな・鎌倉市おおふな子どもの家「つばめ」の管理運営を行っている指定管理者が、別の方の氏名及びメールアドレスが記載されたメールを送信するという個人情報に関する事故が発生しました。 関係者の方には、ご心配・ご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。 経過 令和6年(2024年)4月2日(火曜日)正午ごろに、放課後子どもひろばおおふな・鎌倉市おおふな子どもの家「つばめ」において、児童の入退室を保護者にお知らせするシステムで、指定管理者の職員がメールアドレスを誤登録していたため、他のご家庭の情報が記載されたメールを誤って送信してしまいました。 メールの送信直後に、他のご家庭の情報を受信された保護者から、誤送信について指定管理者に問い合わせがあり、発覚したものです。 対応 誤ってメールアドレスが登録された2つのご家庭には、登録元となった児童氏名及び双方のメールアドレス

    指定管理者による個人情報が記載されたメールの誤送信について
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    csal8040 2024/04/09
  • 【鎌倉市】個人情報が記載されたメールの誤送信が発覚 | 湘南人

    鎌倉市による情報漏洩の事故が公表された。放課後子どもひろばおおふな・鎌倉市おおふな子どもの家「つばめ」で、管理運営を担当する指定管理者が別の方の氏名及びメールアドレスが記載されたメールを送信するミスが起きたという。 この事故は、2024年4月2日、子どもの入退室通知システムで職員がメールアドレスを間違えて登録し、他の保護者に誤って送信してしまったものだ。 送信後すぐに、間違った情報を受け取った保護者からの問い合わせで明らかになった。 対応内容 メールアドレス誤登録の2家庭に謝罪。 該当メール削除の依頼。 ダブルチェックの徹底指導。 再発防止に努める。 お問い合わせ先 鎌倉市 青少年課 電話 0467-23-3000(代表)

    【鎌倉市】個人情報が記載されたメールの誤送信が発覚 | 湘南人
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    csal8040 2024/04/09
    “鎌倉市による情報漏洩の事故が公表された。放課後子どもひろばおおふな・鎌倉市おおふな子どもの家「つばめ」で、管理運営を担当する指定管理者が別の方の氏名及びメールアドレスが記載されたメールを送信するミス
  • メール誤送信で宛先44人分流出 栃木の自然の家みかも事業者 県教委が発表|下野新聞 SOON

    県教委は3日、3月30日に行われた「栃木JIMINIE(ジミニー)倶楽部(くらぶ) 自然の家みかも」の開所記念行事のイベントに関するメールを施設運営事業者が誤送信し、44人分のメールアドレスを流出したと発表した。 県教委によると、同25日午後、事業者が施設内覧会とサッカー教室の申込者に事前の案内メールを送信した際、他者のアドレスが表示されない「BCC」ではなく、全員のアドレスが表示される状態で誤って送信した。約15分後に受信者からの指摘で判明した。 4月3日午後2時時点で、情報流出による2次被害は確認されていないという。事業者は同日までに、申込者全員にメールなどで謝罪した。県教委はチェック体制の徹底を指導した。 「情報流出」の記事一覧を検索

    メール誤送信で宛先44人分流出 栃木の自然の家みかも事業者 県教委が発表|下野新聞 SOON
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    csal8040 2024/04/09
    “県教委は3日、3月30日に行われた「栃木JIMINIE(ジミニー)倶楽部(くらぶ) 自然の家みかも」の開所記念行事のイベントに関するメールを施設運営事業者が誤送信し、44人分のメールアドレスを流出したと発
  • 保有個人情報開示請求に係る開示文書の誤交付による個人情報の流出について

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    csal8040 2024/04/09
    非開示とすべき個人情報
  • 【セキュリティ ニュース】部分開示文書で個人情報の墨塗り漏れが判明 - 相模原市(1ページ目 / 全1ページ):Security NEXT

    神奈川県相模原市は、部分開示が決定された文書において、非開示とすべき個人情報を墨塗り処理せず、請求者に交付するミスがあったことを明らかにした。 同市によれば、教育委員会や学校が保有する子どもの個人情報について保護者より開示請求を受け、3月27日に部分開示を行ったが事務処理ミスがあったもの。 他生徒29人に関する「1学期教科別観点別評価」、生徒1人に関する「生徒指導情報交換シート」について個人情報部分を墨塗り処理せず交付してしまったという。 作成段階で決済どおりの処理が行われておらず、交付時に他生徒の個人情報が含まれていることへ気づき、一部文書を差し替えたが、ほかの文書にも非開示とすべき個人情報が含まれていたことがあとから判明した。 同市では同日、請求者宅を訪問して謝罪し、交付した文書の返却を依頼した。個人情報が開示された生徒の保護者には、経緯の説明と謝罪を行っている。 (Security

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    csal8040 2024/04/09
    “神奈川県相模原市は、部分開示が決定された文書において、非開示とすべき個人情報を墨塗り処理せず、請求者に交付するミスがあったことを明らかにした。 同市によれば、教育委員会や学校が保有する子どもの個人情
  • 静岡県内市町などに個人情報誤送信 県畜産振興課|あなたの静岡新聞

    静岡県内市町などに個人情報誤送信 県畜産振興課 静岡県は5日、畜産振興課の職員が来送るべきでない個人情報が入ったファイルを県内全市町などにメール送信したと発表した。行政機関以外への流出はない。 4日午後、野生イノシシの豚熱検査結果を全市町の担当課や県の関係部署に送付する際、野生イノシシ捕獲者4人分の氏名と電話番号を誤って送信した。

    静岡県内市町などに個人情報誤送信 県畜産振興課|あなたの静岡新聞
    csal8040
    csal8040 2024/04/09
    静岡県は5日、畜産振興課の職員が本来送るべきでない個人情報が入ったファイルを県内全市町などにメール送信したと発表した。行政機関以外への流出はない。  4日午後、野生イノシシの豚熱検査結果を全市町の担当
  • 神戸市:職員の懲戒処分について

    被処分者は、2021年度から2022年度にかけて、職務専念義務の免除及び子の看護休暇の取得について、虚偽の申請を繰り返し行った。その数は合計36件205時間25分に及び、うち11件については、挙証資料の偽造を行った。虚偽の申請が判明したことにより欠勤となる日数は少なくとも17日間に及ぶ。また、所属や行財政局の事情聴取において、虚偽の供述を繰り返し行ったものである。 このような行為は、公務員としてあるまじき行為であり、神戸市及び神戸市職員全体の信用を著しく失墜させる行為であるため上記処分を行った。

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    csal8040 2024/04/09
    “処分案件2(個人情報の不適正な取り扱い)”
  • 【セキュリティ ニュース】神戸市、個人情報の不正操作で職員処分 - 保険料増額の通知から発覚(1ページ目 / 全1ページ):Security NEXT

    神戸市は、業務と関係なく住民の個人情報を閲覧し、一部データを改ざんしていた同市北区保険年金医療課の職員を懲戒免職処分とした。 同市によれば、同職員が2022年6月以降、業務と関係なく99人分の個人情報を閲覧していたもの。さらに2023年7月20日には、住民1人の所得情報を閲覧し、データを不正に変更していた。 所得情報が変更された住民に対して、国民健康保険料が従来の約3倍になるとの通知が届き、問い合わせがあったことから問題が発覚。過去のログを調査したところ、業務外で閲覧していたことも判明した。 同職員は、同市の聞き取りに対してデータの閲覧や操作を行ったことは認め、申し訳なかったと話しているものの、操作の練習を行っていたなどと説明。故意を否定したという。同職員から外部への情報流出なども確認されていない。 同職員は、2019年3月にも業務と関係なく個人情報を閲覧しており、減給の懲戒処分を受けてい

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    csal8040 2024/04/09
    “神戸市は、業務と関係なく住民の個人情報を閲覧し、一部データを改ざんしていた同市北区保険年金医療課の職員を懲戒免職処分とした。 同市によれば、同職員が2022年6月以降、業務と関係なく99人分の個人情報を閲覧し
  • 【セキュリティ ニュース】セキュリティ学ぶ学生、同分野への就職希望は約7割 - JNSA調査(1ページ目 / 全2ページ):Security NEXT

    セキュリティを学ぶ学生の約7割がセキュリティ関係の仕事に就きたいと考えていることがわかった。「やりがい」や「キャリアに役立ちそう」との声も多く、前回調査から上昇している。 日ネットワークセキュリティ協会(JNSA)の情報セキュリティ教育事業者連絡会(ISEPA)が、2023年8月から12月にかけてセキュリティを中心に学んでいる学生を対象にキャリアに関する意識調査を実施したもの。有効回答数は502人。 就職の意向については、72.6%がセキュリティ関連の仕事に就きたいと回答。2022年の58%から大きく上昇した。 セキュリティ仕事に「就きたい」と回答した学生に、仕事の印象を聞いたところ、32.8%が「やりがいがありそう」と回答。「キャリアや成長の役に立ちそう(15.6%)」「楽しそう(13.1%)」など前向きに捉える声も多い。一方で「難しそう(28.7%)」「忙しそう(8.2%)」との回

    csal8040
    csal8040 2024/04/09
    “セキュリティを学ぶ学生の約7割がセキュリティ関係の仕事に就きたいと考えていることがわかった。「やりがい」や「キャリアに役立ちそう」との声も多く、前回調査から上昇している”
  • カリモク家具のQRコードから不審サイトへ、使う必要のない短縮URLが招いた悲劇

    出典:日経クロステック、2024年2月5日 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) どんなに長いURLでもQRコードに変換すれば、スマートフォンのカメラで読み込むだけで目的のWebサイトにアクセスできる。企業や自治体、教育機関などがパンフレットやポスターなどにQRコードを掲載し、Webサイトへの誘導を図るケースが増えている。 ところが2023年10月以降、QRコードを読み込んだ利用者が公式サイトとは関係のないサイトへと誘導される問題が相次いだ。品スーパーのいなげややカー用品販売のオートバックスセブン、学習院大学、家具メーカーのカリモク家具などで確認された。一部では、利用者がフィッシングサイトに誘導され、クレジットカード番号を入力してしまった被害が発生した。なお、カリモク家具は2024年1月の日経クロステックの取材で問題があったことを認めた。

    カリモク家具のQRコードから不審サイトへ、使う必要のない短縮URLが招いた悲劇
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    csal8040 2024/04/08
    “食品スーパーのいなげややカー用品販売のオートバックスセブン、学習院大学、家具メーカーのカリモク家具などで確認された”
  • 新潟市が交付前のマイナンバーカード紛失 中央区役所で保管、担当者が誤って廃棄の可能性 | 新潟日報デジタルプラス

    新潟市は4月5日、中央区役所で保管していた交付前のマイナンバーカード国内に住む全ての人に割り当てた12桁のマイナンバー(個人番号)や氏名、顔写真などを記載したICチップ内蔵のカード。身分証明やオンラインで行政手続きをする際の人確認に使う。政府は、取得者に最大2万円分のポイントを付与する「マイナポイント」事業などを展開してきた。健康保険証との一体化のほか、2024年度末までに運転免許証の機能も持たせる予定。1枚を紛失したと発表した。市によると、交付前のマイナンバーカードの保管場所を移す際、担当者がカードが残ったままの箱を誤って廃棄した可能性が高い。3月中旬、月1回の在庫点検を実施した際にカードがないことが発覚した。 カードには個人番号や住所、氏名、生年月日が記載されているほか、顔写真が貼られていた。証明書のコンビニ交付サービスなどで必要となる暗証番号は設定されていなかった。 新潟市は対象者

    新潟市が交付前のマイナンバーカード紛失 中央区役所で保管、担当者が誤って廃棄の可能性 | 新潟日報デジタルプラス
    csal8040
    csal8040 2024/04/06
    新潟市は4月5日、中央区役所で保管していた交付前のマイナンバーカード 1枚を紛失したと発表した。市によると、交付前のマイナンバーカードの保管場所を移す際、担当者がカードが残ったままの箱を誤って廃棄した
  • 戸籍システムのデータ送信に不具合 法務省公表せず、遺族年金申請に影響も | カナロコ by 神奈川新聞

    戸籍法改正に伴い法務省が運用を始めた戸籍情報の連携システムについて、一部の自治体で死亡届などのデータ送信に不具合が生じ、戸籍への反映が遅れていることが5日までに神奈川新聞社の取材で分かった。稼働当初に発生したアクセス集中による不具合とは別といい、同省は公表していない。市民からは遺族年金や死亡保険の手続きが遅れるのではないかと不安の声が上がっている。 法務省横浜市によると、一部の自治体で不具合が起きているのは死亡や出生、婚姻などのデータ連携。住民が居住地などで届け出をした場合、法務省のシステムを介して戸籍を作成する籍地に情報を送るが、送信に3週間以上かかっている事例があるという。 法務省の担当者は不具合を認め、「原因を調査し、可能な限り処理を早くできるよう改善を進めている」と説明。各市区町村の戸籍情報システムとの接続に問題がある可能性を示したが「どちらのシステムに原因があるか一概には言え

    戸籍システムのデータ送信に不具合 法務省公表せず、遺族年金申請に影響も | カナロコ by 神奈川新聞
    csal8040
    csal8040 2024/04/06
    戸籍法改正に伴い法務省が運用を始めた戸籍情報の連携システムについて、一部の自治体で死亡届などのデータ送信に不具合が生じ、戸籍への反映が遅れていることが5日までに神奈川新聞社の取材で分かった。稼働当初に
  • サイバー攻撃、被害公表のあり方に「正解」の道筋

    そんな中で確実に言えることは、ランサムウェア攻撃の登場により、これまで攻撃に遭遇する可能性が比較的低かった組織も標的になる可能性が高まっているということだろう。 多くのサイバー攻撃では、「攻撃者側が価値を見いだす情報」が狙われる。顧客の個人情報や知的財産、暗号資産などの窃取を目的としているため、こうした情報を保有していたり、サービスを提供している組織が“被弾しやすい”層だといえる。 すると、個人情報を大量に保有していない、先端技術のようなものも扱ってない企業は「われわれは狙われないだろう」と考える。確かに、これまでは価値のある情報を保有する組織よりは確率論的に“被弾”率は低かったと思う。 しかし、ランサムウェア攻撃は、攻撃者にとって価値があると思う情報を狙いに来るのではなく、「被害組織にとって価値があると思う情報」を人質にする戦術のため、これまでのような「狙われることがない組織」というのが

    サイバー攻撃、被害公表のあり方に「正解」の道筋
    csal8040
    csal8040 2024/04/06
    情報を開示する際に参考になるものができたのをご存じだろうか。2023年3月に公表された「サイバー攻撃被害に係る情報の共有・公表ガイダンス」だ