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研究と本に関するcustardtarteのブックマーク (1)

  • 【書評】検証 ナチスは「良いこと」もしたのか? : 九段新報

    今回は超話題のあのを、珍しく時流に乗って買ったのでご紹介です。田野大輔氏のナチス関係のは『愛と欲望のナチズム』『ファシズムの教室 なぜ集団は暴走するのか』と結構読んでいました。何なら『【書評】ヒトラーとナチ・ドイツ』のときに書のきっかけとなった『新書の役割――「ナチスは良いこともした」と主張したがる人たち』も紹介しており、ちゃんと勉強してるじゃん俺、という感じです。 まぁ、たまにしか読まないので内容を忘れがちですが。読んだのが2年も前なのでしょうがない。 そんなわけで、ある意味では書の内容を新鮮に読むことが出来ました。 大学生協も絶賛 書の内容に入る前に、興味深いエピソードをご紹介しましょう。 私は書を大学生協で手に入れたのですが、初版は手に入らず再入荷を待つこととなりました。そこで大学生協の書籍部の方と軽くお話をしたのですが、その方もぜひ学生に読んでほしいだと太鼓判を押して

    【書評】検証 ナチスは「良いこと」もしたのか? : 九段新報
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